味わい |
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香り |
ワイン名 | Argiolas Turriga |
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生産地 | Italy > Sardegna |
生産者 | |
品種 | Cannonau (カンノーナウ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/24
(2003)
寝不足でお伺いした 友達の家にて。 嬉しいワインを開けてくれて眠気ふっとびました。 抜栓から2時間ずっとギシギシ倶楽部。大好きなトゥーリガならではのバターは3時間後にほんのり登場。 95から03は今はなきヴァンヴィーノヴリュレでよく飲んだ思い出が。 なんだかせつなくなりました。 当時好きだったワインバー、もうほとんどないんだ(/_;)
2022/08/27
(2001)
トゥリガーのオールドヴィンテージですが今年一番のワインだったかも❓
2022/05/20
(2017)
持ち寄りワイン会。 六本目。
2022/01/21
覚えられない品種、、、 土着品種である、カンノナウ、カリニャーノ、ボヴァレ、マルヴァジアネーラをブレンドした究極のブレンドワインです。 アルジオラスはサッシカイアをはじめカステッロ ディ ランポーラやアンティノリでエノロゴ務め、長年イタリアワイン界をけん引してきた故ジャコモタキス氏がコンサルタントを務めたワイナリー。
2021/10/23
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
インターナショナル 濃くて円やか 高いのでこの位のクオリティは当たり前
2021/10/22
(2001)
古酒らしく茶褐色を帯びたやや暗めのガーネット。味わいは濃厚で円やか、しかしながらその濃厚さが口に良い意味で残らない。非常に生命力を感じるワイン。加えて複雑さ、エレガントさを感じます。
2020/03/13
(2003)
カラシ菜とカリフラワーの ソース・マカンポ・ヘーゼルナッツに合わせて(右) カンナノウ(グルナッシュ)主体 状態良い。
2019/11/01
(2013)
濃厚でとろみがある。 非常に濃い赤ワイン
2019/05/12
(1999)
エノテカラリコルマ
2019/05/01
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
マイクロプロジェクト第一弾、サルデーニャ:その32 1997 アルジオラス トゥーリガ IGTイゾラ・デイ・ヌラーギ サルデーニャ/イタリア 昨日、ゆーもさん にお会いしたせいでサルデニャ〜ん(@_@)キラーン! のワインを飲みたくなりました(笑) 久しぶりにトゥーリガを開けてみました♪ メイン品種はカンノナウですがカリニャーノも入り、ボヴァーレ・サルド、マルヴァジア・ネラなどが配された、サルデーニャの固有種オールスターズのようなブレンド。 コルクは全長5cmの長くて上質なもののはずですが、抜栓途中で中折れ(*_*) 購入から3年ぐらいを食器棚の中で、常温で寝かせた状態の放置プレイでしたが、3ヶ月ぐらい前に飲もうと思い立って、立てて保存に切り替えていました。 コルクの湿った部分と乾いた部分の水分含有率の差が激しいと、抜栓の際にちぎれるような感じで折れることがありますね。今回がまさにそうでした。 グラスに注がれたワインの外観は微かに熟成のトーンを帯び始めた透明感のある黒い色調のガーネット。 きれいににスッと伸びる脚が印象的。エキス分の濃そうな美脚ですね。 香りは、とても強く凝縮感のある黒果実、黒いオリエンタルなスパイス。炭や墨汁、微かに緑茶っぽい香りもありますね。スモーキーで香ばしいのは樽のニュアンスでしょうか? 口に含むと、甘さはなくドライで透明感のある味わい。サラッと繊細な口当たりなのに熟した果実の塊のようなエキス分を感じます。 密度は高いですが、軽やかな質感。ワイン全体の分子が細かい印象で、意外に抵抗なく身体に染み込んでくるような触感です。 そして硬度の高さは特筆レベル!とてもキメの細かいタンニンや豊富なミネラルの硬さが、この硬度の高さに直結しているように思います。 もしかすると、開けるのがまだ何年か早かったのかもしれません∑(゚Д゚) 一緒に聴いていたのは、元ジェネシスのギタリスト、アンソニー・フィリップスの個人プロジェクト(?)「プライヴェート・パーツ&ピーセズ」シリーズの10作目、1999年にリリースされた『ソワレ』。 アンソニー・フィリップスは本来、ギタリストで、このシリーズにもギターの作品が多いですが、このアルバムはすべてピアノ曲です。 タイトル通り、くつろいだ雰囲気の夜会でピアニストが即興で演奏しているような、静かなイメージの曲が続きます。 「漆黒の闇の中に浮かび上がる赤」というイメージのトゥーリガとは、ジャケットのヴィジュアルの同調性も高く、気持ち良くワインを楽しめました٩( ᐛ )و
2018/10/13
(2012)
サルディーニャ旅行のお土産に頂きました。 素晴らしい香り。 本当に美味しい。
2018/08/12
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
サルディーニャのアルジオラス、トウリガ2012。 強い樽の香り。しかし焦がした樽では無い。 熟した果実味の濃くて甘い味。力強い骨格。 そして渋味が強くアフターの舌に渋味が残る。 普通に美味しくて本日の牛シチューに良く合っているのだが、少し単調かもしれないと思ってしまいました。
2018/06/23
(1995)
ドライローズやシナモン、土の感じ 熟成がとても綺麗で今非常に飲み頃
2018/05/25
(2012)
ボッテガ
2018/02/01
(2011)
残念 エチケッタにワイン零してしましまいました。
2018/01/08
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
サルディーナにしては珍しく高価な赤ワイン。最初のアタックがフレンチオーク樽の香り。だが決して「くどく」無い。樽臭が強く無くエレガントな透明感がある。 味わいも酸味は弱く、渋みが強いが、そのバランスが良い。 カンノナウが主体のブレンドなのでクセが少なく万人受けする。ある意味ボルドー的かも? ボルドーの濃い目のシャトーのセカンドに似ているかな。 本日は牛ヒレ肉とサーロインのステーキだったので、ピッタリだった! しかし前菜の牡蠣アヒージョには合わないので、これには日本酒、滋賀の上原酒造の山廃純米大吟醸で頂きました。安ワインの価格なのに美味い‼️
2018/01/04
(2011)
スーパーサルデーニャArgiolasのTurriga。訳あって抜栓24時間後から飲み始め。24時間たつと酸味が出てきたといっていたが、その酸味も穏やかで優しい。 どれも土着品種、カンノナウの酸味や香ばしさ、カリニャーノのヒヤリとした感じ、ボヴァーレの甘さがミックスして、全体の印象はまろやか。ややとろみを感じさせる飲み口、柔らかく冷ややかなのに焼けたものを感じさせるのもこのワインの特徴なのかも。 濃く、透明感のないルビー色、ディスクはやや厚め、赤い熟した果実味、複雑な香り。 こいつは美味い!でもまだ若いのかも。10年ぐらいセラーに放っておきたい。
2016/05/27
(2002)
あたし的に強い 渋見強い でもだからチョコレートに合うのかも
2016/05/03
(2000)
Turriga 2000 Italia Tipica 香りは意外と芳香ではなく、けっこう甘め!(灬ºωº灬) コンポートしたプラム、杏。 飲んでみると、収穫をギリギリまで待ったニュアンス。 温度ちょっとむずかしいな〜 上がりすぎると全体的にボヤけます。 ややポートっぽい。 落ち着きのある重みで、おつまみがいらずワインだけで楽しめるタイプ。 余韻長く、アルコールの感じもしっかり。 タンニンもあるんだけど塩梅よく、美味しいなぁ♡ 4.3 20日後 色素量が非常に多く黒々しい〜!(*ºωº*) もちろんまったく透けません。 狭いリムは力強く艶々とした赤。 香りのアタックはやや強めで、複雑性豊か。 動物香やスパイスなどわりと野性的なニュアンス。 よく熟し、甘味の凝縮した黒系果実。 口に含むと、予想したより酸味が高くなっててびっくり!(*ºωº*) 黒系果実由来の低いトーンの甘味もありますが、全体的に凝縮感が減り軽い印象に。 フィニッシュはわりとさらりと、余韻の口中は舌の上にしっとりとした苦味が残ります。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:1 渋味:0.5 果実味:1 4.1 各要素しっかり強いので、もう少し時間経過に強いかと思っていたら、、、そうでもないのね! というか単純に私が日を置きすぎか٩( ᐛ )و← どちらにしても、あまり開けてから日を経たずに飲んだほうがいいタイプかも?☺︎
2016/02/19
(2009)
美味いです。空けてから直ぐ飲めます
2016/01/10
(2011)
1年ぶりのトゥリガー。素朴なトリッパに意外に合う。
2016/01/10
(2010)
サルデーニャのワイン。 カウンターの横にいた中国の富豪?が飲んでたワインをいただいた(笑) 土着品種、カンノナウ、カリニャーノ、ボヴァレ サルド、マルヴァジア ネーラ。 口当たりがとても滑らか。フルーティー、複雑で繊細だが目のつまった隙の無い味わい。もう少し酸味ほしい気もするが。 ウーン旨かった!
2015/12/06
(2008)
キートス、岩見さんセレクト。
2015/12/05
(2011)
2016ガンベロロッソ3グラス。エッジが柔らか目の暗めのルビー色。苦味を伴った木の香り。松ヤニ。南っぽくない複雑さが特徴。樽香も。サシカイヤと同じエノロゴらしい。
2015/11/28
(2011)
試飲 若過ぎる。時間を必要とするワイン。 ポテンシャルは十分。
2015/09/27
(1997)
とあるワイン会にて⑥ 生産本数3000本、この後出てきたデザートワインも生産本数800本と貴重なワインをいろいろと飲めるワイン会でした。 ワイン自体の味もよく(平均点が高い)、料理も美味しかったのですが、ワイン会の後から頭痛が始まり、次の日のお昼くらいまで続きました(^_^;) 普段飲まない系統のワインをいっぱい飲みましたからね。 ずっと飲んでいれば耐性ができるんだろうか? ちなみに、2日酔いは皆無です。 分かる人には伝わるはず(笑)
2014/06/07
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
滑らかな口当たりに甘いスパイスの香り、熟成した丸みが心地いいワイン。
2024/07/28
2022/06/19
(2004)
2021/05/09
(2016)