味わい |
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香り |
ワイン名 | Antoine Chatelet Cuvée Chatelet Blanc |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Ugni Blanc (ユニ・ブラン), Terret Gris (テレ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/20
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
NV アントワーヌ・シャトレ キュヴェ・シャトレ ブラン ヴァン・ド・フランス(VdF)/フランス 月曜日のワイン。 土曜日の饗宴の直後ではありますが、ワイン飲みますよ!(笑) この日は、日本ソムリエ協会(JSA)埼玉支部の例会セミナーに参加するため浦和へ。 その前に、セミナーを一緒に受講するtoranosukeさんと、ランチをご一緒しました。 乾杯のスパークリングワイン(銘柄不明)が、メインの魚料理の途中で力尽きたため、追加オーダーしたのがこちらの白ワイン。 グラスワインは、シャルドネとこのユニ・ブラン80%、テレ・グリ20%というブレンドのVdFからのチョイスでしたので、当然のようにこちらを。 ユニ・ブランはトレッビアーノのシノニムで、意外に飲むことの多い品種ですが、テレ・グリ⁉︎ え、テレ・グリ? 調べてみると、テレ・グリはラングドックの固有種、テレ・ブランの変異種で、同じ変異種のテレ・ノワールと合わせた3品種で兄弟姉妹のような関係になっています。 AOCワインにおいては、使用比率が10%以下の補助品種としてのみ使用が認められていますので、こちらのワインのような比率だと自ずとVdFということになります。 まったく飲んだことない品種だと思っていましたが、vinicaの過去ポストをチェックすると「テレ・ブレ」という名前のシノニムを85%も使用したワインを飲んでいたことがわかりました。 当然、VdFです。 ちなみにそのワイン、普段はほぼグルナッシュ・ブランからなるワインなんですが、その年はミルデュー(ベト病)のためグルナッシュ・ブランが壊滅し、緊急避難的にテレ・ブレ中心のワインとなったそうです。 補助品種の役割というと、香りや味わいのアクセントにのみ目が向きがちですが、こういう危機管理や保険としての意味合いがあるのだなと、意外な勉強になりました。 頭でっかちな話はさて置き、珍しいテレ・グリの入ったワイン、飲まないわけにはいきませんねえ(苦笑) まあ、占有率80%なので、ほぼユニ・ブランの香りと味なのでしょうが、抑制気味の柑橘の香りと白桃や青りんご系の風味は、なかなか爽やかでスッキリしています。 敢えて「個性がないのが個性」のように、カッチリと設計されたワインのようですね。 妙な甘さは一切なく、シャキンとした端正な味わいは、お料理に合わせて真価を発揮するタイプかと。 こちらのお店、大きなホールを備えた公共施設の中にあるのですが、埼玉県内でも最古参の老舗フレンチ・ビストロだそうです。 お料理は、程よくモダンを活かした、クラシックベースのしっかりした味わい。 そんなお店がハウスワインにするワインとして、納得の選択だと思いました。 つくり手のアントワーヌ・シャトレは、ブルゴーニュのネゴシアンだそうで、なるほど、品種は違えど「プルゴーニュ」ぽさを纏った仕上がりの白でした。
2023/09/22
すっきり 飲みやすい 楽天市場
2023/05/14
酸味は程よく、果実味がある。 リンゴ→マスカット→グレープフルーツの香り フルーティでマイルド。
2022/03/20
ウマい ジュピター600円
2022/01/26
安くコンビニで500円台で購入。あっさり辛口。飲みやすい
2021/10/24
安ワインでも飲みやすくフルーティーな味わいと酸味で、食事とも合わせやすい。
2021/07/21
まず、開けると、甘い花の匂いがした。そのあと、あの塩っぱい感じをスパイシーというのか、それから青いフルーツの香りになった。何にしても、最初からまろっとしてて、展開早くて、酸っぱいなー!
2021/06/30
シンプルでカッコいいエチケットに引かれ購入してみました♪ 辛口ですが果実味、フラワリー感を楽しめる安旨ワインでございました(^-^)v
2020/10/28
up忘れです
2020/08/22
スモーキーな香り。 めっちゃ辛口。 安い感じ。 @warung 茅ヶ崎
2020/07/24
すっきり
2020/05/19
酸味のバランスがいい辛口の白
2020/04/20
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ここのところ連日日本酒で Sakenoteばかり更新が(笑) んで今晩のメニューも 日本酒が合いそうな 山で採ったばかりの筍を使った 若竹煮と 筍御飯 そしてしめ鯖。 しかしここは、 ご飯食べたいので ワインをチョイス。 安ウマの白で。 オススメは10度前後かと思いますが あえての14度くらいでいただくと 辛口のワインにほのかな甘みが。 酸味も広がりフルーティーなのですが 残念なのは この酸味。 ビタミンC添加です。 でも旨いからよし。
2020/02/13
さて備忘録書くかと名前調べたら飲んだことあったじゃねえの。 何のための備忘録なんだろう。 600円で買えるワインの中では普通においしいです。
2019/09/17
ジュピターで600円で買って2本目。 チリワインより丁寧な感じだけど冷やすと安っぽいなーと思ったり。常温で飲んだ時の方が美味しかったかな。 まあ価格の割には美味しいと思います。
2019/02/16
さっぱり、スッキリめ。
2019/02/15
少し重みを感じさせるペールグリーンの色合い ディスクは厚め 粘性はやや強め 完熟した洋梨の香り アタックはふくよか 酸は普通の強さでバランスがよい アフターはコクがしっかり存在感を示す ボリューミーで美味しいフランスの白 NV
2019/01/15
酸は強いが、しつこくない。柑橘の香りが心地良い、さっぱりした白。白が久々なので、一層新鮮な印象。
2018/11/18
手頃なわりには、果実味あり。フレッシュで素直。
2018/08/31
価格:594円(ボトル / ショップ)
Antoine Chatelet Cuvee Chatelet Blanc アントワーヌ・シャトレ キュヴェ・シャトレ ブラン (白) 大久保ジュピターで¥594 これソーヴニョン・ブランっぽいけどユニブランがメインなんやね〜爽やかなSBっぽいんだけど、SBのピーマンっぽい青臭さを除いた感じでかなり美味しい。この価格の白ワインとしては群を抜いてコスパ高い。気に入りました。 初日 3.5 2日目 3.5 3日目 3.5 4日目 3.0 ------------------------------ ブルゴーニュの老舗ネゴシアン“アントワーヌ・シャトレ社”が手がけるハイクオリティー・テーブルワイン。 地球環境に配慮したカーボンニュートラル・プログラムを採用。 [重松貿易×アントワーヌシャトレ カーボンニュートラルプログラム専用webサイト] http://www.planete-urgence.org/Maison-Antoine-Chatelet/jp ユニブラン種(トレッビアーノ種)主体の辛口ながらフルーティーで柑橘系の爽やかな酸が特徴。 飲み飽きしない味わいは冷蔵庫に常備したい1本です。 アントワーヌ・シャトレ キュヴェ・シャトレ ブラン (白) 商品規格ヴァン・ド・ターブル (テーブルワイン)国フランス タイプ白 品種/比率(1)ユニ・ブラン / 80% Ugni Blanc主品種/比率(2)テレ・グリ / 20% Terret Gris 味わい辛口 飲み頃温度9℃~11℃ 容量750ml JAN4.97419E+12
2018/08/04
2018/08/03 暑いのでもう一本! 美味しいかな?
2018/06/06
価格:615円(ボトル / ショップ)
甘やかなお花の香りとキリリと酸味 冷やし目でスイスイタイプ お食事と楽しむのにちょうどいい感じ ユニブラン80%テレグリ20% テレグリって初めてです! 娘が栃尾のあぶらげ祭りに行って 栃尾のあぶらげを沢山買ってきてくれました〜 普通焼きに味噌焼きチーズ焼き♡ スーパーで流通してるのとは違う 本場お豆腐屋さんのあぶらげは 豆のお味がぎゅっと詰まって とっても美味しかった♡ 冷やしトマトおでんと共に
2018/03/28
フルーティーな酸味
2017/12/02
キリッとした酸味。
2017/10/12
酸味キツめ。さっぱりした感じではなくて、ちょいエグ味のあるような…?
2017/06/29
スッキリ!
2017/03/29
どんな料理も邪魔しないオーソドックスなドライな白。店頭でエールフランスの機内食にも提供されているという謳い文句で購入。これで800円以下はありです。我が家では確実に一番多く飲んでいるボトルです。
2017/01/01
なかなかのコストパフォーマンス高。すっきり飲み口と爽やかな酸味。軽やかさがあって気持ちいい。一杯目に。
2016/12/10
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
普通。
2016/10/03
特売で購入。スッキリ辛口で、最後にコクがくる。コスパとっても良い