Anthill Farms Pinot Noir Anderson Valley
アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー

3.32

18件

Anthill Farms Pinot Noir Anderson Valley(アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • 紅茶
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • バラ

基本情報

ワイン名Anthill Farms Pinot Noir Anderson Valley
生産地USA > California
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ18

  • 5.0

    2023/10/28

    (2016)

    これも紐づくんだ! たつやさんに報告してみよう。荒木町たつやでは、日本料理とこんな感じのワインでいつも5時間オーバー。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2016)
  • 2.5

    2023/10/02

    (2020)

    Ⓜ︎point78点 気温28℃ 晴れ雨 fruits 20時半 赤黒果実に強めの茎の香りにハーブ 悪くはないけど、なんだか縮こまってる印象 アルコール感が若干気になるかな 2日目 Ⓜ︎point80点 初日よりバランスが整い良い ただこの値段なら、ノックス アレキサンダーやフィリップ シャルロパン マルサネの方が好みです。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2020)
  • 3.0

    2023/01/26

    (2020)

    買うべきか迷う。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2020)
  • 3.5

    2021/06/08

    (2018)

    カリフォルニア メンドシーノ アンダーソン・ヴァレー ピノ・ノワール 2018年 若さゆえ?アタックでは紫が前面に感じられますが、酸が乗っててボディも程よく引き締まってる、、冷涼な地域で育ったピノ・ノワールの雰囲気が出てます。 化粧感や造られた感じよりもナチュラルなアプローチを思わせる酒質で、仄かなグリーンノートがアクセント。 ブルゴーニュライク?と問われると少し違う気がして、特に中間が横に広がる陽気なエネルギー感は新世界寄りかな。 この抑制感とパワーに頼らない複雑さはとても印象が良かったです! とは言え果実味はしっかりしてるので飲み応えも十分ですね〜♪

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2018)
  • 2.5

    2021/04/14

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013 アントヒル・ファームズ アンダーソン・ヴァレー ピノ・ノワール メンドシーノ・カウンティ ノース・コースト カリフォルニア/USA 火曜日のワイン。 次男のつくってくれた、生ハムと茄子のトマトソースパスタをいただきながら食中酒として。 外観は、微かにオレンジのトーンを帯びはじめた若々しく明るいルビー。 スワリングしたグラスの内側を、とてもゆっくりとラルムが滴り落ちていきます。 サワーチェリーとラズベリー、ザクロ、アセロラやレッドカラントのような赤果実を中心とした様々なフルーツのアロマ。 はっきりしたシナモンとクローヴのスパイス香が絶妙な配合で果実香を引き立てます。 加えてドライフラワーの薔薇! 口に含むと、ドライで抑制の効いた味わい。丸みのある優しい酸にキメ細かく滑らかなタンニン、瑞々しい小さなベリーの旨みがたっぷりな、「密度感」のある果実味。 いわゆるカリピノにありがちな過熟感はなく、硬さや重さとも無縁な、実にエレガントなワインですね♪ 少しミンティなスースーするような清涼感もあり、このあたりは新世界のワインらしいところかな?と思います。 長く細く続く余韻にはアマレーナ(サワーチェリー)の甘酸っぱさがあり何とも後引きな、私の大好きな味わい。美味しいです♡ 2013年産という程よい熟成を経た飲み頃ワイン。こんなワインが今、それも4000円台半ばで手に入るとは、信じられない位ラッキーなことですね(๑˃̵ᴗ˂̵) メイド・イン・USAのピノに合わせて聴いたのは、アメリカのニューエイジ・ミュージック専門のレーベルNARADA(ナラダ)が、アコースティック・ギターの佳曲ばかり集めて編んだコンピレーション・アルバム『GUITAR fingerstyle』という1996年のアルバム。 タイトル通り、フィンガーピッキングによる演奏は、穏やかで耳に優しく、ワインのスタイルとも共通する素朴なエレガントさを感じます。 ところで、このワインの生産地であるアンダーソン・ヴァレーは、カリフォルニア最北のワイン産地、ノースコーストAVAのサブリージョン。 ソノマ・コーストやロシアン・リヴァー・ヴァレーの、さらに北に位置していて、カリフォルニアで最も冷涼な産地といわれています。 ロデレール・エステートの素晴らしいスパークリング・ワイン(特にレルミタージュ!)で一躍有名になった産地ですが、私にとっては何と言っても大好きだったケイネズ・ワイナリーのあった場所として記憶されています。 実はこのアントヒル・ファームズは、ケイネズ・ワイナリーの醸造責任者兼ディレクターだったアンソニー・フィリベルティが、ワインづくりを学んでいたウィリアム・セリエムで知り合った仲間2人と立ち上げたワイナリー。 私の好きな味わいなのも当たり前ですね♫ ちなみにケイネズの方は、アンソニーがアントヒルに専念するために職を辞した2014年を最後に、ワイナリーそのものが消滅しまいました(>_<)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2013)
  • 4.0

    2018/01/01

    (2014)

    カリピノ アンダーソンバレーのアンセル ファーム 2014 旨いです。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2014)
  • 3.5

    2017/06/26

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アントヒル ファームズ ピノ・ノワール2013 カリピノの濃厚な果実味とソフトなタンニンはうまい。Ray Kennedy「IT NEVER CROSSED MY MIND」で決まり♪

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2013)
  • 3.5

    2017/06/02

    (2014)

    アントヒル・ファームズ/アンダーソン・ヴァレー・ピノ・ノワール2014

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2014)
  • 4.0

    2017/03/16

    (2013)

    なんとも言えない、ピノは良い!!

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2013)
  • 3.0

    2015/08/01

    (2011)

    アントヒル ファームス ピノ ノワール 2011 初BYO タンニン控え目で樽による甘みも加わり喉にひっかかるような感じもなく非常に飲みやすかった。カリピノらしさがよく出たワインでした。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2011)
  • 4.0

    2015/04/03

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    果実味が突出することなく、酸味、タンニンとバランスがとれた味わい。赤、黒果実とミルクティー。余韻の黒糖と酸味が心地よい。こんなカリピノもあるんですねぇ。

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2011)
  • 3.5

    2014/11/16

    (2011)

    コレ旨かった

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2011)
  • 2.5

    2020/02/17

    (2017)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2017)
  • 4.0

    2019/05/31

    (2015)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2015)
  • 2.5

    2018/11/14

    (2016)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2016)
  • 3.5

    2018/11/13

    (2016)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2016)
  • 3.0

    2016/05/31

    (2013)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2013)
  • 3.0

    2016/03/06

    (2013)

    アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー(2013)