味わい |
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香り |
ワイン名 | Anne Boisson Meursault Sous La Velle |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/03
(2016)
3本目はアンヌボワソンのムルソー (2016). 独特のコシュデュリっぽい香りで一発でボワソンと確信!
2023/08/06
(2016)
3本目も白ワイン、アンヌボワッホンのムルソー スーラヴェル 2016年。 穏やかな柑橘の香りに、黄桃やナッツの香り。 優しい果実味に、しっかりと骨格を感じさせるミネラル、エレガントな現代的ムルソー。 アンヌボワッホンは、とても酸っぱい経験が頭をよぎりますが、こちらは全く別物の様なワインでした。
2022/09/11
(2018)
アンヌボワッソンムルソー 2018 最近愛飲しているボワッソン いいですね〜
2022/07/23
(2017)
アンヌ・ボワッソン ムルソー スー・ラ・ヴェル2017 色合いはまだまだ若さを感じる綺麗なレモンイエロー。 柑橘系の香りに口に含むと酸が伸びてくる。アフターにはムルソー的なバターのニュアンスも。 熟成のポテンシャルを感じる上品なワインでした。
2022/04/17
(2016)
リリース直後から追いかけて購入していたのでまだ10本前後のワインがあるピエール・ボアッソン。 中でもスー・ラ・ヴェルは最初に気に入ったキュベ。 初めて飲んだ際は強い酸に驚いたが、この16年は柔らかく酸の強さは無い。 あの強烈な酸が魅力的な造り手だけに、あれ?って、ちょっと拍子抜け? ヴィンテージの差? 造りが変わった? 熟成では無いと思うけど、、、 肉ぅ〜!牛肉ぅ〜! 定期的に購入している業務用和牛! 今回は8.7kgのリブロース、沖縄もとぶ牛! これは食べ応えがある? この日は肉分解!掃除してロース芯をスライスしてしゃぶしゃぶで! さくらは可愛く咲いた自宅の山桜。
2022/02/13
(2018)
アンヌ・ボワッソン 私はムルソーがやっぱり好きみたいだ。 うまい。トロッとしてるだけで無く、果実感や辛口の味わいもある。おいしい。 このポンペイ展ではモザイク画が1番印象に残りました。中世のモザイク画って写実的では無いし、 神、聖職者ばっかりをワンパターンに作るけど、 この頃は色合いとか表現とか、面白いし、味がある気がします…(*゚∀゚*)
2022/01/09
(2016)
週末のブランは、アンヌ・ボワッソン・ムルソー・スー・ラ・ヴェル2016を頂きました。ピエールのラベルも含めて全てボワッソン・ヴァドーで作られています。一応このワインはムルソー・ヴィラージュの標高の低い区画の葡萄だそう。 綺麗なゴールデン・イエロー。 柑橘系に香ばしいナッツにスパイス、そしてミネラリーなアロマ。 凝縮感のある柔らかい果実味。バランス良くエレガントなテクスチャー、細部まで綺麗に行き渡る酸味からきちんとした骨格を感じるミネラル感。 だんだんフルーツの甘い風味が増して来ますが、とても現代的な優等生ムルソー? 翌日もクリーンで雑味を感じず全て良くも悪くもバランス良しで、完飲。もう1本は10年くらい放置してみようと思いますが、歳取るなぁ。。。
2020/10/04
リッチでふくよかな香り、りんごの蜜の部分とカスタードクリームみたいなテクスチャーを感じる。 味わいは酸とミネラル感に膨らみがあって、構造の厚みを感じる。
2019/02/03
(2013)
ムルソーのイメージを覆す酸っぱさ! こんなに酸が強く、細身のムルソー?を飲んだ事がない。 まるでジュラのシャルドネ?よく言ってシャブリ? ワイン自体は美しく果実味も綺麗でミネラルも細かい。殆ど樽も感じない。 自分的には雑味のない、細かなミネラル、酸があり、スムースで好きな味わい。 親戚の?コシュ・デュリに通じるシルキーさはある。 ただ、ブラインドで飲んでムルソーと考えるのは無理!
2017/03/20
(2011)
お上品なムルソー。 フレンチオークのニュアンス。バニラやナッツでは無く上品な樽のニュアンスが強く感じる。 もっと寝かせればネットリとしたムルソーっぽくなるのだろうか…。 抜栓2日でややバターのような印象も出てきた。
2016/12/14
(2011)
家飲み。ムルソー スー・ラ・ヴェル 2011。 久しぶりのムルソー。 ポスト コシュ・デュリと謳われていた初めて飲む生産者。 調べるとボワソン・バドの娘アンヌ・ボワソンの名前で出てる村名。 ハーブレモン鍋と供に。 淡いレモンイエローで粘性は弱い。 柑橘に白桃、黄色い花、チョークや鉱物などのミネラル香が強い。 蜂蜜やローストしないナッツの香りがそそります、わずかにバター。 味わいもとってもミネラル爆弾。 凝縮した果実に、樽は抑え目でムルソー×2していない印象。 とても綺麗な白ワインで、とっても美味しいです。 ハーブと相性がバッチリ。 方向性としては確かにコシュ・デュリに近いのかも〜。
2016/05/20
(2013)
確かにCoche-Duryライクな香りと味わい。すっきりとした白い花とミネラルな香り。味わいもミネラルがありフルーツの甘さと綺麗な酸のフィニッシュ。Coche-Duryの類似品にしては⁉️悪くないねぇ〜❗️
2015/06/04
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー・スー・ラ・ヴェルは村の南東に位置する畑で、ドメーヌ・ボワソン・バドの娘アンヌ・ボワソン名儀の11年です。ボワソン・バドは前に飲んだ父ベルナールに加えて、息子のピエール・ボワソン、娘のアンヌ・ボワソンとムルソーで3つの名前でリリースしている小さなドメーヌです。家族それぞれが別々の区画のワインを担当している注目の生産者なので家族3人分飲み比べです。綺麗な淡い黄色。強くさわやかな酸味に豊かでたっぷりとしたミネラル感があり白挑・蜂蜜香やナッツの味わいが調和してとても美味しいムルソーです。鉄を舐めたような火打ち石のニュアンスもあって蜂蜜バタ一香に樽香たっぷりのいわゆるムルソーの味わいとは異なりますが、この畑のテロワールを見事に表現している作り手だと思います。
2020/11/16
(2017)
2015/12/18
(2011)