味わい |
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香り |
ワイン名 | André Beaufort Polisy Brut Millésime |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/03/27
(2006)
アンドレ・ボーフォール ミレジメ 2006 特別企画ワインバーに突撃! 緊急事態宣言は解除されましたがわたくしの会社では未だ会食などの集まりが禁止されております。。なんでや。。 3月は誕生日月間という事で出来ればワイン会などやりたいところですがそれも叶わず、尤も、もはや誕生日などお祝いよりも良いワインをあける口実でしかないのではありますが^ ^; とは言え何にもしないのはそれはそれでちょっと寂しいので単身ワインバーに突撃する事に。目いっぱい飲むよ! スターターはもちろんシャンパーニュ! ビオ系シャンパーニュの雄?アンドレ・ボーフォール、06です! じわり染み入る穏やかな香り。 キリっと透明感のある口当たりから、ふわっとリンゴの蜜の甘い味わいが口いっぱいに。酸味が柑橘と言うよりちょっと酢っぽく、ナチュールだなあと。 これはホントにブリュット??と言うくらい想像以上に甘いシャンパーニュ。アペリティフにはいいかな!? 東京は桜満開です^ ^
2020/10/15
(1996)
白ユリを飲んで来た話をしたからでしょうか 何種類か自然派のキュヴェを提案してもらったので 名前を良く見かけていたchampagneを✩.*˚ アンドレ ボーフォール ポリジー ブリュット ミレジメ 1996 1969年よりbioを取り入れ 自然派のchampagneの中では大御所とのことですが 実際に飲むのは初めてです ナチュール系のワインshopの案内や店頭などで 高確率で見かけていたいたので 1度飲んでみたいと思ってました(◍•ᴗ•◍) 京都で知ったお江戸のいちご大福 champagneとmidnightにピッタリ♡♡ 京都→名古屋→静岡 1泊ずつ移動のスケジュールでしたが COVID-19の影響がかなり出始めてきた頃 この時の京都駅北側の閑散とした光景は かなりの衝撃でした(*´・д・) 翌日もその翌日も移動少なめに ホテルからすぐの駅構内で楽しめるご当地ごはん
2017/01/31
(2006)
¥12000アンドレボーホール
2016/01/19
(2000)
アンドレ ボーフォール 2000 凄い熟成香、シェリー香。 力強い、白ワインのよう。 飲むと、発泡を感じる。 香りに反して、味わい軽やか。 スッキリしているが、余韻が長い。
2014/07/26
(1988)
今日は花火‥88年 美味
2020/12/02
(2002)
2018/04/08
(2002)
2017/05/17
(2002)
2016/09/15
(1989)
2016/09/15
(1988)
2015/08/20
(2002)