Anatrino Bianco
アナトリーノ ビアンコ

軽すぎず重すぎず アロマティック感もありながらスルッとしてる

ものすごく久しぶり

スッキリしてる。可もなく不可もなく

黄色めのオレンジ 香りはフレッシュかつ複雑 オレンジ、抜けてくる爽やかりんご 酸は太めの優しめ 果実の太さがあって冷やしてもしっかり目 温度上げて香りのボリューム楽しい トレビアーノってこういう感じあるんだと勉強 このアヒルはいつも美味しい

アヒル？ヒヨコ？のエチケット可愛くて覚えやすい 何回か飲んだことあるけど、安定して美味しい

あまり良い印象のないオレンジワインだけど、おすすめされたので注文。 わりと美味しかった！

イタリア、トスカーナのオレンジワイン。 「エチケットはちょっとアレですけどおいしいですよ」という趣旨のことを言われました(笑) オレンジワインですが濃すぎず、軽めの醸しという印象。 トスカーナでオレンジワインのイメージがなく、トレッピアーノと聞いてもブドウ不明な感じですが、たしかにややまったりとしていつつ、酸とタンニンが心地よくあるので、懐が深く飲みやすいです。 八角などが入った中華とかによく合いそうです。

とても可愛いエチケット 初オレンジワイン グラスからはラムネのような香り 一口目は缶詰めのパイン、苦味とコクのある不思議な白ワインという印象 甘さは抑えられ酸味も円やか 時間経過でオレンジや洋梨の香りが出てくる

可もなく不可もなく

梅の香り 酸味主体

@ta.bacco ピチ　アリオーネ

『No.938 The 定番...我が家の』 自分の中で白の定番的なワインがあったりする。アリアンスにマシエリやサッサイア、そしてカルロ・タンガネッリのアナトリーノ。   可愛げなエチケットとは裏腹に、思いのほかしっかりどっしりな飲み口。何というか丸みのある味わいが時折無性に飲みたくなるわけで。   そんなことを思いながら家路を急ぐと、おっ、この香りは…   そして今夜の夕飯のメニューは…   ・ポークソテーと野菜のソテー   それに白ご飯と味噌汁といった具合。大好物のポークソテー。いい香りだなぁ。もうそうなると今夜はカルロ・タンガネッリのアナトリーノ2019年をお供にするしかないでしょう！何このシンクロ具合！塩コショウでシンプルに味付けしたポークソテーに、トマトやニンジンやカブのソテー。間違いございません！   トレッビアーノ100％の一本。抜栓し、グラスに注ぐと、少し粘度のある感じ。香りの方は…オレンジピールやグレープフルーツに桃っぽさのある甘い香り。そして一口…うん、これこれ！このこっくり感がじつにアナトリーノって感じなんだよなぁ。フレッシュでありながら、コクと丸みのある飲み口。それでいてしつこさのようなものはない。でも余韻はちゃんとある…なんだか相反する感じなんだけど、ほんとそうなんだから始末が悪い…いい意味で。   シンプルに味付けしたソテーと寄り添うような相性の良さ。ポークの甘い脂とほんと合うなぁ。好きなワインだとついつい贔屓目になっちゃうけど、ほんとそう思う。 丸みを帯びつつもフレッシュさを感じるのは、アクセント的要素の酸味の成せる技なのかな。あと、アフターのほのかなほろ苦さも良いですなぁ。 2019年も美味しくいただけましたよ！ごちそうさまでした♬

なんだか不思議な白ワイン。色はオレンジワイン気味、香りとか後味はブルゴーニュのちょっと良いやつ、口当たりはなめらかな赤みたい。あたたまると少し旨みと酸味が出てきて良い感じに。揚げ物にも合わせられるやつ。トレッビアーノ・ガーノらしいです。不思議だけど美味しかった。ありがとうございました

苦味が少しあってサッパリ

オレンジワイン 食事と相性○

Carlo Tanganelli Anatrino Bianco 2020 優しい味わいのアヒルちゃん アルコール度数も控えめで身体馴染みの良いオレンジワインです

イタリア　トスカーナ　トレビアーノ　白

☆2.7

カルロ・タンガネッリのアナトリーノ、 トスカーナのウンブリア側に位置する、 生産者。アヒルや鳥のエチケットが、 まず可愛いし、1週間マセラシオンの トレッビアーノ100%オレンジワイン。 少しスパイシーでボディもあれど、 1ヶ月マセラシオン版もあるらしいし、 まだこれはカジュアルな飲み心地。 地元酒屋で手に入ったし、コスパ良し。

初めてのオレンジワイン。お店で初めてのオレンジワインならこれ！との事で購入！複雑でアロマティック。

これもイタリアだ。変化球をなんとも思わずぶつけてくる。裏表なく田舎臭い。それがありそうでなくて好印象。

芝のイタリアン このアヒルのエチケット、どこかで飲んだ気がするー

アヒルさんのかわいいエチケット♪いい年したおっさんのくせに、かわいいもの好きなんですよね。すんません笑。 今日は、イタリアは、トスカーナのアナトリーノ。トレッビアーノ単一のオレンジワインです。 何も考えずの完全なジャケ買いでしたが、オレンジワインの入門編と紹介してるお店もあるじゃないですか。オレンジワインは、ど初心者の私にピッタリだということで、今日のワインタイムスタートです。 黄桃、シェリー、あと種子っぽい香りがします。 味わいは、やや熟成感のある果実味と、丸みがあるけど量の多い酸。微かにタンニンが感じられるのがまた良きですね。 さがしにいかなくても甘味がいるのもわかるし、酸がしっかりしているので、美味しく飲めます。 しかしノンフィルターワインは、こんなに沈殿物が多いんですね。色んな意味で勉強させてくれたアヒルちゃんでした。 明日休み、土曜日出勤なので、なんとなく金曜日の夜気分です。今日は解放感に浸りつつ、ゆっくりワインを楽しみます。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい！

かなり美味しい！オレンジワインらいし風味が強く優しい味。自然派らしい面白みもあり、またたまにリピートしたい。税込み2700円弱とコスパは普通

濃いゴールド色です。グレープフルーツの香りと渋み。木の香も♪ 果実味がジューシーで、果実由来の甘みと酸味のバランスがとても良いです☆ アボカドや柑橘の入ったサラダに良く合います(^^) そんな感じのワイン。

アナトリーノ ビアンコ 2018 カルロ ダンガネッリ トレッビアーノ 100% 備忘録 帰省2日目は定番オレンジ 定番ゆってるけど、実は初めて飲みました 笑 アヒルちゃんは何種類か見かけるけど なんでか飲んでなかったヤツ やはりなかなか美味しいです。 奥さんの十八番 ミートボールとじゃがいもとインゲンのトマトソース 枝豆とベーコンのマリネ ワタシも一品の海老と茹で玉子のデリ風サラダ などといただきました。

『No.718　唐揚げと共に』   今日、久々にからいち(カリヤカ家ご贔屓の唐揚げ専門店)の唐揚げを買って帰った。僕も妻も大好きなからいちのミックス唐揚げ。ど定番のももだって最高なのだが、ムネの唐揚げも中々いけるのである。ムネってパッサパサしがちなのに、からいちはとてもジュースィで美味なのだ。 ご飯のお供にはもちろんだが、ちょっと濃い目の白なんかと食べるのが絶品だったりするわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・唐揚げ盛り合わせ(ムネともも) ・白菜とエノキのスープと白ごはん そんな唐揚げに合わせるのは、イタリアのカルロ・タンガネッリのアナトリーノ2017年をお供に。トレッビアーノ100%のオレンジワイン。何度か飲んだが、1番初めに飲んだ時の衝撃はやはり忘れ難いもので。 抜栓し、グラスに注ぐと濃い黄金色...オレンジというよりはやはり黄金色だ。香りの方は...というと、レモンよりはオレンジ寄りの柑橘類の香り。うっすらと桃っぽさも感じられる。そして一口...あぁ、やはりアナトリーノ独特の味わい。果実味は豊かながらも甘さに頼らず、ともすれば塩気すら感じるミネラル感。旨味たっぷりで、アフターに感じるオレンジピール的なほろ苦いニュアンス。 やっぱこれですねぇ。 思ったとおり、唐揚げにはドンピシャの相性で進む進む。妻も娘も大好きな唐揚げ、3人とも無言で食らい、各々の取り皿にどんどんよそおっていく。油断したら食いっぱぐれる。 唐揚げを頬張り、アナトリーノを飲む。あぁなんて幸せなひと時なのだろう...神様ありがとう...我が家は浄土真宗なんで仏様なんだけど。 まぁ、そんなことはどうだっていい。 それにしてもアナトリーノ、結構ボリューム感あるのに飲み疲れないのは素晴らしい。また飲みたくなってくる。まだ飲みたい気持ちを抑えて今日はおしまい。また明日飲むとしよう。 アナトリーノはやはり良い！ごちそうさまでした♬

オレンジワイン飲み比べ。 コクはありつつもあと味ドライ。

開けて三日目。じんわりと広がるハーブティーのような風味。オレンジのニュアンスを中心にまとまった茶褐色の味わい。 オレンジワインの入り口として店員にリクエストして勧めてもらったワイン。これは確かに入門編にちょうどいい。温度を上げて12℃くらいがよさそう。

No523 外観は、薄いがオレンジ色、縁は透明 粘性は強く、ねっとりしている 香りは強く、紅茶、蜂蜜、落葉のふくよかな香り 味わいは、思ったよりアタックは強く無いが、蜂蜜のまったり、後引く苦味、ねっとり豊満なワイン