Amiot Guy et Fils Crémant de Bourgogne Brut
アミオ・ギイ・エ・フィス クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

投稿、リコメ共に 追いついていませんが、、 しっかり飲んでますヽ(・∀・)✨笑 今月末には、もう少し手が空くので リコメ、vinica巡回しようと思います(>_<)。。 青りんご系クレマン♪ ギイ・アミオの一本…✨ 美味しいけど、この味わいなら、 これより500円くらい安いクレマンでも 体験できそうな気がする、、かな(^^;)？ 兎にも角にも、すっきり、スルスルといただきました✨ ぶり照り焼きの夕食、 牛乳とサンドイッチの朝食、 お芋を模したお菓子。

アミオ　ギイ　エ　フィス　クレマン・ド・ブルゴーニュ　ブリュット 薄いイエロー　泡は少し弱めです。 果実味豊かで　イースト　酵母も感じます☆ 好きです❣

本日の一本。 ギ　アミオ　エ　フィス　クレマン　ド　ブルゴーニュ。 8月27日。

泡。これでボジョレー会スタートでした。 すでにボジョレーではない。。。笑

アミオ ギィ クレマン de ブルゴーニュ✨ 念願のスパークリング✨おいしい―っ❣️ ムニエがセパージュされているのかなと思ったら アリゴテが入っているとの事❗ シャルドネ単体の泡より、いくつかセパージュされているスパークリングならではの旨み奥行きがあるのでは⁉️ …と思う、超多忙な一日を過ごした後のワインは すこぶる美味しく感じるのでした✨✨ ストレスとワインのマリアージュを実感しながらいただく ぜひ飲みたかったアミオギィのスパークリングに偶然出会う妙に感激✨ 柿と生ハム ゴルゴンゾーラのサラダ仕立ても良く合いますね❤️ ごちそうさま―‼️

シモン・ビーズのビーズ千砂さんのほか、 トロ・ボー、J.J.コンフュロン、シャトー・ド・モンテリーのマダムを招いてのブルゴーニュワイン会。 2本目ももう一つクレマン。

素晴らしい一本。 レモン、ライムなど柑橘系、白い花、スパイス、ミネラル、トースト香。コクもボリュームもたっぷり。 以下ワインショップの解説文 ギィ・アミオ　≪フランス　ブルゴーニュ地方≫ かつてアミオ＝ボンフィスとして知られたシャサーニュの生産者です。 アルセンヌ・アミオが1920年に設立し、現在は３代目のギィ・アミオと二人の息子であるティエリー・アミオとファブリス・アミオによって運営されています。８種類ものシャサーニュ１級を擁し、そのほかにもサントーバンの１級アン・レミリィやピュリニー・モンラッシェのレ・ドゥモワゼル、そしてなんと極小区画ながらル・モンラッシェも所有するという、シャサーニュ・モンラッシェの雄です。 ほかのシャサーニュのドメーヌよりも葡萄を遅めに収穫するため、大柄な味わいとなりますが、同時に、テンションの高い酸・巌のようなミネラルも備えた、緊張感あるワインを作り上げてきます。 クレマン・ド・ブルゴーニュ このクレマンは買い葡萄から少量のみつくられる、希少なスパークリング。 買い葡萄とはいえ、その品質は大変高く、ヘタなシャンパーニュを凌駕してしまうスケールと余韻の風味があります。瓶熟期間16-18ヶ月。 シャルドネのボディ、ピノ・ノワールの風味、アリゴテのシャープな質感が、高い次元で融合しています。 品種: ピノ・ノワール33% シャルドネ33% アリゴテ33%

地元ワインショップで売っていたブルゴーニュのクレマン。3480円とクレマンとしてはやや高めの値付けがなされていた。 グラスに注ぐと、色合いは薄くクリアでありいかにも白主体のクレマンを思わせる。味わいはその色合いから淡白なものと想像したが、始めは酸味が感じられ非常にスッキリとドライな印象があるが、しかし中頃からイースト的な酵母のニュアンスがあり、最後にフルーティーでそれに伴う甘味が感じられるといった具合に中々複雑かつ厚みもあって、結構美味しいものだった。 尚、使用品種は記載されているサイトによってバラつきがあり、いまひとつはっきりしない。