味わい |
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香り |
ワイン名 | Alter Ego de Palmer |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/17
(2000)
今年もBVC総会の季節がやってまいりました~。 この会でしかもはや出会えないような素晴らしいワインが揃ってました。 今年の私の持ち込みはパルメのセカンド、2000年です(2000年がBVC設立ヴィンテージなので…)。 未だにガチガチのイメージのある2000年ボルドーですがパルメだしセカンドだし比較的早く開くかなと思っていましたが残念、固さは最後まで残っていました。少し残ったのでボトルを持ち帰り次の日の朝様子を見ると香りはなかなかなのですが、それも含めてグランヴァンのパルメとは結構格差を感じました… おまけ~総会内ブラインドイベントの今年のブラインドの結果 ①余市のピノ・ノワール2022年 国まで選択式。この薄さと余韻のなさは日本のピノ・ノワールに違いないと北海道かなとまでは当てましたが、作り手は分からず。北海道、ピノといえばタカヒコしか知りませんが個人的な好き嫌いは別として味はかなり違うのでそうでは無いだろう、と。しかし同テーブルの参加者の方でヴィンテージまで全部当てられた方も居てビックリ(笑) ②アルヌー・ラショーのVR村名 完全ブラインド。ブルピノには間違いないとすぐ判断。個人的にあんまり好きでないタイプの味系統であまり構造的でもスケールも感じなかったが飲みやすさはあり、有名な作り手のACブルかなと予想。好きではないというところまでは当たった(笑)けどまさかVRだとは。 ③トロロンモンド こちらも完全ブラインド。出力の高いメルローと同じくらいカベルネの強さがあり、同テーブルの他の方々は左岸と予想されていましたが(確かにカシスのアロマは左岸ぽかったです)、余り土壌性が感じられず(✕グラーヴ&ポムロール)、やはりセパージュはメルローが多いハズ、とサンテミリオンとまでは予想。 トロロンモンドってあまり経験ありませんが個人的にはもっと甘味が強い印象を持ってました、、
2024/08/12
(2021)
大須で昼飲み~! 4杯目!! シャトーパルメのセカンド 強いアタックだがスムーズに入って行く、流石だ~
2024/02/03
(2020)
試飲。お菓子作りをしている時の小麦粉のような香り。
2024/01/02
まだまだなんでしょうけど、ワインウイングス使えばそこそこ開いてくれました。
2023/08/29
(2017)
美味い! 最初はパルメやマルゴーと同様、まさにふくよかな女性 どんどん高貴で洗練された憂いのある淑女に変わっていく感じがクセになる 仙台牛の炙りと
2023/04/25
(2006)
アルテ・レゴ・ド・パルメ 2006 フランス、ボルドー、マルゴー メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド ボルドーを飲みたくなりパルメのセカンドを開けました(^^) 飲み頃でとっても美味しかったです♫
2023/01/12
(2015)
Alter Ego de Palmer2015 遅ればせながら初ワイン …に相応しく美味し(*´∀`)
2022/12/10
(2019)
ワイン部その5 パルメのセカンド! 2019ビンテージは、まだまだ早かった! でも、香り良くて、果実味があって美味しかったです!
2022/11/22
(2019)
大須で昼飲み❗ 7杯目‼️ シャトーパルメのセカンド。 香りだけで、ごちそうさまの世界(’-’*)♪
2022/10/31
(2013)
2013年パルメセカンド。 何本かまとめて買い、最後まで変わらない。んー
2022/10/09
(2019)
大須オータムレンさん周年祭 15杯コースの8杯目。 樽とスパイス的な酸味と果実味 これは美味しい〜。
2022/10/04
香りから美味しい、柔らかい 最初から最後まで良い
2022/02/08
(2006)
24年前の 長野オリンピックの選手村だった 志賀高原プリンスホテル 西館の部屋で 北京オリンピック開会式を 観ながら飲むワイン 320km車で移動して直ぐ開けましたが、 直ぐにポテンシャル発揮 最高
2021/08/02
(2013)
黒系果実の香りと花の香り。 甘い香りが込み上げ期待感が上がる。 口にすると甘さよりも、やはり酸味、苦味の印象が強い。 思った以上に酸が綺麗で、シャープな印象を受けた。
2021/07/27
芦川会ワイン@六本木
2021/07/25
(1998)
価格:5,750円(ボトル / ショップ)
珍しくボルドー。マルゴーの古酒。パルメのセカンド、アルテレゴ・ド・パルメ。古酒らしく澱がどっさり。そして、古酒らしく優しく繊細な味わい。 写真では熟成感のない色をしていますが、実物は流石に煉瓦色が入ってました…^^; 食べ物の写真はワインと関係なし!ランチで訪れたダバ・インディア。そして、食後に寄ったキル・フェ・ボン✨✨ どちらも美味♪
2021/07/17
(2006)
週末のお家焼肉に合わせる。エッジは薄明かりとなりまさに飲みごろ。状態も素晴らしい。
2021/05/20
娘の修学旅行記念に
2021/05/01
フランスのワインって実はあまり合わないんだけど何となくパルメは好きです
2021/04/18
(2012)
アルタ エゴ ド パルメ 2012 パルメのセカンド 柔らかで滑らかな赤い液体。 十分に美味しい。
2021/02/20
(2004)
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
2004年のマルゴーワイン。15年以上経っても味に問題なく、まだ熟成の余地あり。木の香りがして、色も少しオレンジに近づいて、いい雰囲気です。
2021/02/14
(2014)
流石の味わい。プラムとチェリー、樽のミルキーな要素を中心に上質なクラレットとしての纏まりを見せている。マルゴー村特有(?)の飲後ふうわりとした拡がりが明確に感じられ、果実味一本槍のゴリゴリな新世界ワインとは一線を画す。既に存分に美味いが、多分飲み頃一歩手前で、あと数年で丁度良くなるかと。
2021/01/04
(2008)
新年ということで以前買っていたパルメのセカンドを抜栓。 濃い目のガーネットで縁はまだ紫が強い。 カシス、ブラックベリー、甘苦系スパイス、杉。 飲む3時間ほど前にセラーから出し、1時間ほど前に抜栓。初めは硬く酸が少したっていたが、しばらくすると均整のとれた味わいに落ち着いていった。カシス系の果実味でタンニンはシルキーで余韻は長く、香水のような華やかで心地よい香りが続く。 予想以上に素晴らしく新年からとても良い気分になれた。いつかファーストも飲んでみたい。
2020/12/31
(2013)
今年の年越しワイン。パルメのセカンド、2013。 7年経っているということで、そろそろ飲み頃に片脚突っ込み始めたかなと期待して開けた…が、まだまだ早かった。ヴィンテージ自体もいまいちな年のようで、総じて厳しい。 酸が尖っていて、渋味も強め。 香りのボリュームも低い。 ポテンシャルを発揮するとすれば、最低あと5年は寝かさないと厳しい。 現時点では、メルロー主体のU1,000円のデイリーワインのように感じられました。もったいない!!涙
2020/12/27
今年の釣り納めに乾杯✨
2020/10/25
親父の退職祝い、アルタエゴ、少し閉じていたけど徐々に開いてきたかな。美味しいです。
2020/08/30
(2013)
親父の退職祝い。 3本目はアルタ エゴ パルメ2013です。 酸も豊富ですが、マルゴーらしい柔らかい果実味とタンニン。2013だから、デキャンタするとだんだん開いて強い酸味もバランスされていきました〜 セカンドといえ、やっぱりパルメに通じるものを感じます。そして本当の姿は毎回見れません…
2020/08/09
(2004)
香りの華は?と思いつつも美味しかった 料理もワインも満足 (´▽`)ノ
2020/05/05
優雅。
2020/03/07
(2016)
若くても美味しい。