味わい |
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香り |
ワイン名 | Alps Wine Black Queen |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Black Queen (ブラック・クイーン) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/06
(2021)
長野県塩尻のブラッククイーンの赤ワイン まろやかなフレンチオークの樽の香り。 タンニンのまろやかな渋み 目を閉じて長野の葡萄畑を思い浮かべて頂く バーベキューのイカの丸焼きがマリアージュ
2022/08/14
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
日本。品種はブラック・クイーン100%。 初めて飲む日本の固有品種。 香りはあまり立たず控えめながら、酸味を感じさせる木苺、僅かにハーブの香り。 ワインセラーから出したての冷えた状態で飲んでも、ゆるゆると柔らかく口に溶けてく。香りに反してアタックは甘いが、酸が穏やかに甘酸っぱい味に変えていく。 日本ワインによくある、出汁のような、じんわりと美味しいワイン。アルコール度数が12%と低めなのもあり、スルスルと飲めてしまう。 料理に合わせるなら、蒲焼きや焼鳥なんかのタレに合いそう。
2017/10/09
(2011)
酸は穏やか、ホコリぽい香りは時間とともに消えた
2017/07/21
(2013)
価格:300円(ボトル / ショップ)
長野のアルプスさんのブラッククイーン 2013年 プラムヤベリーに樽熟からの上品めなバニラ感。 ブラッククイーンらしいイキイキした酸味がありながらも少しリリースされてから経ってる分、落ち着いた印象になってるように感じますし、少し土ぽさもありなかなか好みな味になってますね(^^) 裏ラベルには新樽70%で一年熟成とミュゼ ドゥ ヴァンシリーズとまったく同じ醸造ですが名前が違うのは何でかな?? このシリーズは約2千円なのでお値段的にも十分満足できる数少ないワイナリー (日本の赤で美味しいのはもっと高いですから) 本は最近読んだブルゴーニュのテロワールのお話。 さっきのドメーヌ テッタと繋がりますがブルゴーニュはほぼ石灰質な土壌が特徴。石灰質土壌は世界の7%しかなくその半分がフランス、かつブルゴーニュが大半を占めるのでやはり神に愛された土地でしょうね〜で、岡山にもその土壌があるからピノを作ると良いんじゃないかな〜♪
2017/04/22
(2013)
かすかにタンニンも感じられるがフルーティな辛口。
2016/12/28
(2013)
国産のワイン。ブラッククイーンという品種。初めて飲んだけど、キレが良くて美味しい。ガブガブ飲める。
2019/03/09
(2015)
2019/03/02
2017/03/16
(2013)
2017/03/12
(2013)