Alpamanta Estate Malbec
アルパマンタ エステート マルベック

カシスやブラックベリーの果実香にカカオパウダー、インクの香り。口に含むと黒色ベリーのソースと靭やかなタンニンが滑らかに広がる。果実の甘みと旨味がやわらかく余韻に残る。

5本目　マルベック　これも持ち込み 大ファンは大喜び

アルゼンチンのマルベック マルベックは飲みごたえがあり好きな品種です スペイン産は飲みますがアルゼンチンは初めてかも？？？ 兎にも角にも愛犬ズとずっと一緒にいられて、ストレスからの体調不良がウソのよーに消えていくステキな休日を過ごしております プハー

エルヴァージュワインセミナー3本目。 アルゼンチンはルハン・デ・クージョD.O の マルベック100% ヴィンテージは2010年でボトル3132円。 やや濃いルビー。 華やかで少し甘っぽいアロマ。 でもなんとなく奥にタクアンっぽい？少しクセを感じる香りも感じた。 タンニンはしっかりしてるけどシルキー。 酸は穏やか。 辛口なのになんとなく仄かに甘やかさも感じる。 Vinica500記録は、自分の誕生日ヴィンテージか、 ちょっと奮発したやつ飲もう〜って思ってたのに、 まさかのセミナーのブラインドテイスティング。笑

ワイン会。ご馳走様でした^_^

はい。マルベックです。安定してます^_^

鰹節香るマルベック ワイルド 今日のラインナップは度数高め でもサラッと渋め

なんだかメントールを感じる。そのせいか、マルベックでもそこまで重厚感はなく、ボディはあるけどすっと軽い感じもする。バランス良い。

パスタが何故か五穀米のパスタ。ふくよかな味わいにほんのり香る甘さがちょうど今回のパスタに合った！

アルパマンタのマルベック。 美味い。 かなり目のつまった感じ。 果実味しっかり。酸味も程よくアフターはビター。 かなりお気に入りの一本でした。

濃くて美味しいです！

2005年、伝統的なワイン産地ヨーロッパで代々ワイン産業に携わってきた家系出身の3人の友人、オーストリアのアンドレイ・ラストモスキィ、同氏の従兄弟であるアンドレ・ホフマン氏がスイスから、そしてフランスからはジェレミー・デレコート氏が、ニューワールドで最もブドウ栽培に適した地域であるアルゼンチンのメンドーサに集結し、ブティックワイナリーを創設しました。 濃い色合い。 ベリー、ナッツの香り。 タンニンは程々。

ワイン会初め 5 わーん！ 4のジンファンデル、写真なかった´д` ; ジンファンデル、ジャミィな中にもタンニンがあるのが最近の傾向なのん？ 単に私がタンニンに打たれ弱いだけ？ で、ラストワインはマルベック。 まーっ黒！ 分厚くてうまー！糖質高そー！ けど、この時間にはこれだわ…。ナイスセレクト。 骨まで少しかじれるスペアリブ、パスタと。 デザートはイチゴ！ティラミス！シャーベット！も一個なんだっけ。あちゃー。 グラッパとリモッチェロでやっつけました。 極楽。 あ、ホントの一杯目、プレモルは泡の持ちが素晴らしかったです！ また行きますからー！ 企画スタック盛りだくさん( ´ ▽ ` )ﾉ

2005年、伝統的なワイン産地ヨーロッパで代々ワイン産業に携わってきた家系出身の3人の友人、オーストリアのアンドレイ・ラストモスキィ、同氏の従兄弟であるアンドレ・ホフマン氏がスイスから、そしてフランスからはジェレミー・デレコート氏が、ニューワールドで最もブドウ栽培に適した地域であるアルゼンチンのメンドーサに集結し、ブティックワイナリーを創設しました。 Alpamanta （アルパマンタ） ＝“地を愛する” 代々インディアンの文化の軸となってきたのは、自然・環境とのハーモニーの中で働き、共存する、ということ。 多様なキャラクターを持つ異なる大地を耕し、ビオディナミを通して一貫性を持たせそれを表現。 環境に優しい畑がアルパマンタのテロワールであるというメッセージを込めワイン造りを行います。 ラベルのモチーフとなっているのはフクロウは、この土地を購入した際に訪れた最初の訪問者で、またビオディナミを行う畑の水の活性化も意味しているのです。 ベリー、イチゴ、スパイス、バニラの香り。 タンニン程々。 余韻は短め。

蝦夷鹿に合わせていただいてます

アルゼンチンのオーガニックのマルベック。 色調は深く濃いです。漆黒の深い闇のようです。。。(リターンズ) 香りはこうばしく複雑。 あ〜アルゼンチンのワイン！って感じですね。 舌に絡みつくタンニンと軽い樽香。濃厚でジューシー。 ジャム、カカオ、砂っぽい、程よい酸。 好きな人は好きだよね〜！ エチケットはフクロウです。ホーホー。 最近飲み過ぎだな。。。

アルゼンチンの、ビオ。