味わい |
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香り |
ワイン名 | Allendorf Quercus |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/16
(2019)
リカマンで購入。 セールで購入しましたがセール価格では素晴らしいワインでした。 程よいタンニンに控えめな酸味。 フルーティながらも樽感もあり、単体で美味しくいただけるワインでした。
2021/10/31
(2013)
ドイツ ラインガウ シュペートブルグンダー 2013年 この子の名前にもなってるクエルクスってのはオークって意味みたいです。 確かに収穫から8年経ってる今でもバニラの風味が感じ取れますね。 エージングを感じさせない、若々しく力強い液質。 黒ベリーとロースト感が相まってビターな雰囲気。 フルーツの甘やかさは比較的控えめで、スパイスや大地感が出てます。 アタックから余韻まで一貫して重心が低く、スモーキーさが支配的に感じられますね。 酸がちゃんと仕事してるところは◎ この子は太っちょボトルでヘビーなタイプ。 造り手さんがそんな意気込みで仕上げたんだろうなって伝わって来ます。 時折フワッと赤系とバニラの癒やしキャラが顔を出すのがニクいですね〜 この癒やしキャラは時間経つと微笑んでくれるので、ゆっくりと付き合ってあげるのが良さそうです(^ ^)
2021/06/28
(2016)
クエルクス アレンドルフ 2016 世界のピノ・ノワールの④ ドイツのピノ・ノワール久し振りです。 茶色をおびたルビー色 ベリー バニラ 樽の香りがします。 はじめは果実味しっかり 後から酸味 タンニン 樽感を感じます。とても落ち着いたピノと感じました❢
2021/04/07
(2016)
ラインガウのシュペートブルグンダー。 ドイツのピノらしいスミレやラベンダーのフローラルな香り。 開けてすぐは力強く樽のバニラやバターもあり、アメリカのピノに近いものを感じた。 日を置くと押し出しは弱くなり、酸を強く感じることでやや上品に
2021/04/06
(2009)
白はベルナール・ボナンの一本のみ。 ラインガウにこのようなピノがあったとは。 普段ドイツをあまり飲まないことを後悔。 良いピノの作り手はベルトルト・フーバーのみではなく沢山います。 これもそんな生産者のワイン。 濃いガーネットの外観。 オレンジの花やオレンジ果汁、とてもジューシーな出で立ちめ、フレッシュなハーブ、そして八角、シナモンのスパイス感。 媚びることのない味わい。 タニックで強靭な果実。酸味とアイアンが強く、横に旨味が広がる。アフターにはコクがあり、強くロースト感が残る。 新世界のような甘みはないが、2005年産のブルゴーニュのように頑固で頑なな味わい。 段々と開いてくると少し朗らかになり花も開いてきた。 な、なんと長熟なワインなのでしょうか。 ドイツピノのイメージが覆りました。 地図で見る小さな世界を広いと感じさせる、ワインの良いところの一つでございます。
2021/02/13
(2016)
2-2-3-3,5:10,5 華やかに口中に広がる香り
2021/01/10
(2016)
ドイツのピノノワール。バニラやスミレ、カシスといった赤い果実と樽由来の香り。タンニンは滑らかで、とてもエレガントな味でした。
2020/06/06
(2015)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ドイツのシュペートブルグンダーはフランスのピノより親しみやすくてお気に入り。 こちら外観はほのかにオレンジを帯び適度な熟成感あり。果実のボリュームもあって美味し~。
2020/01/08
抜栓したとき、これが…これがスミレの香り…!!というくらいフワッと優しい香りがしました。笑 アタックは柔らかいベリー系の酸味でバニラの甘い余韻にかわっていきとても優しい味わいでした!
2017/06/11
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
#RHEINGAU の辛口 #PinorNoir が半額と言うことでおもわず衝動買い…大正解でした✌️
2014/11/11
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
美味しくいただいたけど印象薄い 品種のシュペートブルグンダーって、ピノノアール種のことらしいです。
2014/07/18
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今週も一週間おしまい!これから晩酌タイムです♪ 新製品の生産が終わっても、一安心とはならず、なかなか落ち着かない案件に日々悶々としています…(先日のコンドリューが開け損です!美味しかったからいいのですが…) こんなネガティブな気分は、大好きなピノノワールにお任せしよう! 今日はショップで一目惚れしたドイツのラインガウのピノ。一目惚れの理由は、何と言っても、寒冷なドイツの地でalc.14.0%という点!良く育てました… なんでも、「ドイツのエシェゾー」だとか?? ウキウキで開けると、香りがいっぱいあります!色んな果実や花の香り、そして高いプリンに入っているバニラのような、樽感がとても上品に付いてます♪また果実はトロピカルな香り♪ただ、カリフォルニアピノのような、ムンッ!!っとする感じではなく、キラキラ(?)と綺麗に立ち上る果実香な印象です。 そして口に含むと、アタックにしっかりした酸味を感じたと思ったら、果実味が押し寄せるような感じで余韻として襲ってきます。とてもジューシー、だけど重い、複雑な果実味だと感じました。タンニンも強く、果実味とうまく合わさっている印象でした。いわゆるこれが凝縮感? アタックが割合穏やかなのがまたエレガント♪ エシェゾーなのかどうかは全く分かりませんが、ブルゴーニュのプルミエクリュです、といって出されても(少なくとも自分は)納得してしまうと思います。 リカマン、なかなかやりますね…
2024/02/26
(2011)
2024/01/02
2023/08/17
(2018)
2023/05/25
(2018)
2023/01/23
(2018)
2022/07/11
(2013)
2022/07/07
2022/04/24
2021/02/08
(2016)
2021/01/30
(2016)
2021/01/24
2021/01/16
(2016)
2021/01/05
2020/12/09
2020/11/12
2020/05/14
2016/08/18
(2011)
2015/07/18
(2011)