Allendorf Assmannshäuser Spätburgunder trocken
アレンドルフ アスマンスホイザー シュペートブルグンダー トロッケン

珍しいドイツの赤ワイン。ピノ・ノワール単一だがブルゴーニュのような華やかな印象ではなく、薄味で水のようにスイスイ飲める。料理の味は殺さないが、単体だとかなり物足りない。

フルーティであり、且つ多少の重めがあるのでとても美味しいと感じました。ドイツらしいしっかりとした味でした。

ドイツ、ラインガウのシュペートブルグンダー。 四千円くらいだがセット価格でほぼ半額。 スミレやブルーベリー、紫蘇やブラックチェリーの青紫系の香り。 13.5%ながらも軽やかな酸で品がある。

ラインガウ アスマンホイザーのピノ、トロッケン、2016年、alc.12.5% 元気ではっきりとした果実と酸味！軽快だけど、奥行きにエネルギーを感じる

こんな世の中だから本日オンライン飲み会。で、手かがるに開栓できるこちらを飲み会途中に開けてみた。ん～超チャーミング系。スルスル飲んじゃう。

やや濃いラズベリーレッド チャーミングな印象でブルゴーニュのピノ・ノワールよりも果実味優先だが冷涼産地を思わせる酸とミネラルの要素を強く持っている。 ただし、果実の香り、口中のフレーヴァーには熟した赤系果実の充実感があり、ブドウの質の高さが伺える。

ドイツのお土産。 甘い！酸味もまろやか。 初めての感覚。