Alain Bernard Blanc de Blancs 1er Cru Brut
アラン・ベルナール ブラン・ド・ブラン プルミエ・クリュ ブリュット

「シャンパーニュのトースト感と焼きたてパンのトースト感」 アラン　ベルナール　プルミエクリュ ブランドブラン 家族経営の作り手 一番搾り果汁のシャルドネ100% シャープな柑橘の果実に少し蜜やトースト感 ブランドブランらしいキレはありつつも柔らかさもあり親しみやすい雰囲気 北海道産のきたほなみという全粒粉で作ってくれた手作りパンの焼きたての香ばしいトースト感とシャンパーニュのトースト感がよく合います(^^) もう一品の豆腐とひじきのトマトロールキャベツにもけっこう合い、スルスル完飲♪

オルヴォーさんの会、ブランドブランの方も美味しいです。 泡のきめ細やかさよりも旨みを優先した収穫タイミングにしているそうで、確かに旨味があって、かつキレもいいのですが、普段からシャンを飲んでいないので、正直比較対象がありません（笑）

近所のワインショップのセール品。その2。こちらも20%オフラベル付き笑

確か暑かった3月、楽しみにしてたワイン会へ。 一本目はアラン・ベルナールをいただきました。 フレッシュな青リンゴ。 コショウのスパイシーさやクリームチーズ、バターの乳製品。 酸味はやや弱く、ふくよかな味わい。蜜のコクがあり泡がホロホロと溶けて軽やかでスターターとしてピッタリ。

新年初泡はこちらから。

アラン ベルナール ブラン ド ブラン ブリュット ふくよかなブラン ド ブラン

本日は筍、グリーンアスパラの天ぷら、空豆のかき揚げ、琵琶湖のワカサギの素揚げと。 やや温度が上がることで果実感、旨味が飛躍的にアップ。 野菜の青味、旨味と素晴らしいマリアージュ示す。 Blanc de Blancsだが濃密な味わいが魅力的。

本日は鰤のしゃぶしゃぶと。 一旦しっかり冷やしてから温度が上がってきたときが良い感じ。 良いシャンパーニュ。

素晴らしいBlanc de Blancs 本日合わせた、讃岐サーモンの刺身、奥能登産サヨリとタコの軽い薫製、蕗と薄揚げの煮物、大和芋と麦飯いずれにも寄り添う素敵な味わい。 素晴らしいシャンパーニュ。 1年半ぶりに最後の1本を開けたが、まだまだ時間をおいても楽しめそう。是非手に入れたい。

開栓直後より時間が経った方が全体のバランスより良くなった。 Blanc de Blancだが濃厚な味わいで、そこに草原の青さ、ハチミツのまろみ、シャープな酸が見事に調和。 タラのムニエル、大根のサラダ、茹でた黒豆いずれとも素晴らしい相性示す。

餃子シャン♪ 最後はグラスでブランドブランに戻る 最初の時点では提供されていなかった銘柄を出してもらいました これが一番美味しかった(๑´ڡ`๑)

なかなか美味しい

娘と娘のパートナーとの鱧鍋 かなり濃いブラン・ドブラン。 味わいは濃いが、上品な酸、旨味、果実味、ナッ系のニュアンス、全体のバランス良好。 鱧鍋多彩な味わいを引き立てる。 素晴らしいシャンパーニュ。

Blanc de Blancsのシャンパーニュ。 青りんごから始まり、干しぶどう、干し杏などの薫り、 豊かな酸、旨味がバランスよく調和。温度が上がってきたほうがより全体のバランスよくなる。 素晴らしいシャンパーニュ。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー 2杯め アラン・ベルナールの ブラン・ド・ブラン(NV)です。 1杯めと比べて、よりエレガントで 繊細な印象です。 エチケットがブルゴーニュっぽい カンジ(笑)

ビストロ　ギャロのワイン会 シャンパーニュ編　3本目 アラン　ベルナール ブリュット　プルミエ ブランドブラン 本日のワインでは一番好み。 飲み口は非常に優しいが、のど越しと優雅な余韻が素晴らしい。 手に入れたいブランドブラン。

少し甘い

初ブランドゥブランのシャンパーニュ。

大阪にて 控えめな味わいをお願いして出てきたのがこのワイン。 繊細でおいしかった。

祇園北側のbarアフィナージュさんで。白川の紫陽花が綺麗でした(^^)

グラスシャンパーニュ@ZAZA

泡が強くパチっと弾けて”アタック“！ 単一の主張を強くしている感じ。 この感覚は、2006のPerrier-Jouët BELLE EPOQUEと比較すると顕著な気がする。 柑橘類の酸味と苦味を含む果実の味。 スッキリとしたフィニッシュ。

アラン・ベルナール。 シャンパンは最初から最後までいけるんで、二人で飲み干すには最適です。 長堀橋ダイナー