味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Agnès Paquet Bourgogne Aligoté Le Clou et La Plume |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/29
子供が生まれましたので、お祝いで社長にフランス料理連れて行ってもらいました。③ イクラのフランに合わせて頂いたのは、ソーヴィニョンブランでしたが、NGでしたので、代わりにアリゴテを頂きました。
2021/08/12
(2019)
樽発酵樽熟成のアリゴテ。 メリハリがすごい。まだ落ち着かないのか。1~2目は酸とミネラルの競争が凄かった。3日目で調和したかなって感覚でした。 香りは洋梨、かりん。 味はスイーティーやグレープフルーツ。1~2日目はレモンやライムかな。 桧の家のような香り。 料理とは特にペアリングを見せませんでした い、一体なんだったんだ… 家庭料理とはそもそも違うのかもしれません。造り手さんは料理に合わせるのを重視してワイン造りをしているようです。和食が問題なのか。レストランで合わせたいですね! 以前に頂いたミクルスキのアリゴテとはほぼ違う。(だけど、、←?)すこしクリーミーな牡蠣とはなど考える思考は…誰かアンサーをプリーズ笑
2021/07/25
(2019)
「長い間、メイン品種としては日の目を見なかったアリゴテ。しかし、しっかりと手入れをすれば、フィネスや果実味、複雑さなど、美しい品種であることがよくわかります。このキュヴェを通して、それぞれのテロワールに焦点を当て、アリゴテの気品をお見せしたいと思っています。」(アニェス・パケ) アニェス・パケにはアリゴテも使ったペティアンがありましたので、スティルワインのアリゴテもあったように思いましたが、「新作」との事。 (以前ブルゴーニュ・アリゴテ・キュヴェ1930 VVというのをリリースしていますが、2009年に畑を購入した際に植わっていた、1930年植樹のアリゴテを、一樽分だけ醸造したもので、寿命の為に2009限りでシャルドネに植え替えられたとの事。) これは買わない手はありません。 今のところ初紐ですが。 紐付け依頼中。 →紐付けされました。 【紐付け一番乗り】55件目です。 v(^_^)vブイブイ 昨夜のワイン会から今日は朝寝坊を決め込むつもりでしたが、都合により勤務になってしまいました。(>_<) 今日も暑かったので、アリゴテが旨そうです。(^q^) アニェス・パケ2019ブルゴーニュ・アリゴテ・ル・クルー・エ・ラ・プリュム コルクはDIAM5。 明るいレモンイエローの外観。 香りもレモン系の柑橘類ですが、最初の味わいは果実味がしっかりしていて思いの外、甘味を感じます。 その後、しっかりと柑橘類の酸味がやってきますが、何というか洗練された上品な味わいで淑女のアリゴテ子さん、といったところでしょうか。 半分残して明日のお楽しみに。 【7/26 2日目】 初日より果実味が後退して少し酸味が増しましたが、バランス良い甘味も残っていて、パケらしい優しさ、品の良さを感じます。 なかなかのアリゴテに思いましたが、これ以上値上がりして欲しくないですね。 リピートしてみたいアリゴテでした。 【ショップ情報】 ムルソー村内のリウ・ディ「レ・プリュム」と地元ムロワジー村内のリウ・ディ「ル・トポ・デュ・クルー」の2区画合計で1.3ha。平均樹齢30年。228リットルと500リットルの樽で発酵&10ヶ月間熟成。 栽培:厳格なリュット・レゾネ。化学肥料、除草剤、殺虫剤等は一切使用しない。マス・セレクションへの取り組み 醸造:2回選果。天然酵母のみで発酵。白は除梗せず、赤は90〜100%除梗。「果実の風味と熟成力を最大限保つために」、酒石酸の冷却処理を行わない。
2023/10/21
(2020)
2023/06/21