味わい |
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香り |
ワイン名 | Abbaye de Lérins Saint Pierre Blanc |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/10/04
(2017)
すごく綺麗な印象。 味わいにほのかな甘みがあり、蜂蜜や桃を思わせる。さらっとした余韻に透明感があふれる。
2017/05/26
(2014)
今日はプレミアムなんちゃらデー、そしてシャルドネデー! てなわけで、シャルドネ飲もうと思ったけど、このクレレットとシャルドネのやつしかなかったのでこれで我慢する。 売り場の店員さんが、修道士がどーのこーの、カンヌ映画祭でどーだこーだと推してくるので渋々買ったのですが、なかなか趣のあるワインです。 柑橘系:白い花:草=3:2:1 言われてみると日本酒っぽい味わいもあり、プレミアムな夜にぴったりでした。
2017/05/06
(2014)
修道士のワイン。ラベル不良で安くゲット。若いワインだけど濃厚。バターやコーンの風味が感じられる。ミネラルもあってボリューミー。香りは弱めで余韻もそれほど長くはない。価格を考えるとなかなかだと思う。
2017/03/11
(2014)
お誕生日プレゼントに。 飲みやすく和食でもgood!
2015/07/04
(2012)
レランス島! 父の日用に何か面白い物とお願いして提案してもらいました。 カンヌ沖の孤島にある修道院で神への捧げ物として作られてるとか。日本から買い付けが来たことが地元新聞に取り上げられたとか。 搾らずに自重で滴り落ちる分を使用するそうです。 面白いだけでなく、ふくよかな果実味かつシッカリした味わいでした。 ナイス提案!
2015/01/18
(2012)
レランス島の修道士が作ったワイン。優しい味わい。
2015/01/12
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
南フランスのカンヌ沖に浮かぶレランス島は修道僧(モワンヌ)の島。 西暦405年にできた修道院で、現在、27人の修道僧がここで暮らし、働いています。ワイン担当の修道僧たちが畑作業からぶどう摘み、醸造からビン詰めまですべて手造りで造っているのがこのワイン。 シトー派は労働を神に捧げることが修行の宗派でもあります。 祈りと祈りの間に、ワイン造りを担当する修道士が全て手作業で畑の手入れから醸造までを行なっています。 ヴィノスで試飲。 洋梨のような香り。 アタックが強くないのにアルコール感が... 何だか矛盾していますね。 非常にまろやかなワインですが、好みではなかった...
2014/11/29
(2012)
日本酒っぽい
2014/02/07
(2011)
修道院で作られたワインだそうです。 サンピエールって初です。結構好きかも
2023/01/01
(2019)
2021/12/12
(2019)
2021/05/09
(2019)
2021/04/18
2019/12/15
2017/02/04
(2014)
2014/12/19
(2012)
2014/05/15
(2011)
2014/05/11
(2011)