味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Aaldering Lady M |
---|---|
生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/01
(2022)
南アのピノタージュ。 口に含んだ瞬間の溢れんばかりの果実味と香りの広がり!広大な花畑のど真ん中にいるかのようです。 フレッシュでスルッと飲めてしまうのですが、決して薄っぺらくなく、むしろ奥深さを感じます。 これまで頂いた南アはハズレなしなんですが、これはポテンシャルが高いですね〜
2024/03/30
(2022)
カシスやラズベリーの果実香にシナモンや白胡椒などのスパイス、カカオパウダーの香り。口に含むと赤色ベリーの豊かな酸を含んだ果実味にビターなタンニンが広がり余韻まで続く。 2日目になるとタンニンがまとまり果実味がより豊かになる。
2024/03/16
(2022)
ステレンボッシュ ピノタージュ 2022
2024/02/12
最初はかなり酸味が強くて、あれ?ってなったが 飲み進めるとどんどん滑らかに、 美味くなってゆく。 ピノタージュをストレートに感じたいならこれだな。 うーん、うまい。赤果実ですね。 2日目、ヘタリは感じない。 美味しく飲んでます。ピノノワールと、シラーの中間のイメージ。
2023/09/03
(2022)
ムサカ、トマトとモッツァレラチーズのグリル焼き、きゅうりの酢の物、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりのサラダ、納豆、いちじく、ザッハトルテ
2023/04/09
(2021)
初ピノタージュ。ベリーで多少のタンニン、飲み進めてしまう。
2022/12/20
(2019)
チョコ、コーヒー、タバコ、さらりとしたタンニンが後を引く 久しぶりにちゃんとしたワイン飲んだな 果実味もとても豊か とても美味しい4.5でも良いかも
2022/02/14
(2019)
初ピノタージュ。透かしても中心が見えない濃さ。14%なので縁も厚め。 ほのかに酸も感じるけどボディが強めのチョコとかタバコみたいな香ばしい甘さが押し寄せてくる。口に含んだ時も同じ印象で、後味に皮っぽいほろ苦さ後を引いてどんどん飲んでしまって危険なくらい美味しい。
2022/01/10
(2019)
ローストビーフ、ポーチドエッグ、ブルスケッタ、セロリのリゾット、レタスともずくとひじきと水菜とセロリのサラダ、納豆、カマンベールチーズ、みかん、イタリアビスケット
2021/05/26
(2018)
牛肩ロースのステーキ、アボガドとトマトのサラダ、白菜とベーコンと昆布のスープ、さつまいもの甘煮、レタスともずくとひじきと昆布とトマトのサラダ、納豆、カマンベールチーズ、自家製いちご
2023/10/16
2023/02/13
(2019)
2022/11/01
(2019)
2022/07/31