味わい |
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香り |
ワイン名 | 1er Yarra Valley Chardonnay |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/04/20
(2015)
オーストラリア南東部ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー地区、プルミエ ヤラ・ヴァレー シャルドネ2015をグラスで。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスにグレープフルーツのニュアンス、白い花、石灰のミネラル感、軽くナッツ、バニラ。 飲み口はやや重の口当たり、ふくよかな果実味に、それに負けない爽やかな酸味、またややアルコール高さが喉に入る。 香りと飲み口に厚みあるふくよかさを感じるが、同時に強い酸とアルコールを備えており、結果全体の印象はボリューミー&タイトでソリッドなワイン。かなりゴリゴリの筋肉女子ワイン、心してかかれ。 頂いたのは10月だったが、ふとこのワインを飲むのにベストな季節とはいつぞや?と思考が迷い込む。夏でも冬でもないので春か秋、まだ寒さが残る中で日差しに暖さを感じる春か?日中の軽く汗ばむ中にふと夕方の冷たい風を感じる秋か?迷った挙句に秋を選択、それも11月上中旬の徐々に寒さが広がってくるころ合い、そんなころにまた飲んでみたい。
2024/05/22
(2018)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ホドルス・クリーク プルミエ・ヤラ・ヴァレー・シャルドネ2018 オーストラリアのシャルドネ 色調はゴールドのニュアンスのある、薄い色合いの澄んだレモンイエロー 若々しい印象の外観です。 香りは弱め、洋梨に少しの白桃 味わいは苦味のあるイキイキとした酸味が主体 アフターには酸味に混じって少しの甘みも感じられます。 樽からの要素は程よく品のよい味わいとなっています。 正直、白ワインの樽っぽさは苦手なものが多いのですが、こちらはバッチリで、樽の良さを実感できる良い機会となりました♪ありがたやー と、ところで、、、個人的にはソーヴィニヨンブランっぽい味わいだなと、、、 ち、違いが分かりません(><) 「Chardonnay」と書かれたラベルすら、疑いの眼差しで見てしまう始末w SBなら樽を使うことは余り?ない。はず! なので、樽の要素からシャルドネ?と。 裏をよむようなことを思い浮かべながら、SBと飲み比べて検証してみたい誘惑に駆られて、更なる沼にハマっていくのでした。 つづく←どこへ?( ̄▽ ̄;)
2022/01/12
(2018)
酒屋さんにすすめられて。 ちょっと期待しすぎたかな、でもこてこてしたニューワールドっぽさはないけどブルゴーニュのシャルドネとはいいにくい。 悪くはないけど自分が欲しい内容に着地したいと思うともう少し出費しないとダメなのが最近わかってきたような気がする。
2021/03/14
ヤラヴァレー シャルドネ たかむら
2019/05/23
(2011)
Hoddles Creek 1er Chardonnay 2011 - Yarra Valley, VIC, Australia (screwcap, 13.2% alc)
2023/06/03
2022/06/11
2017/12/17
(2015)
2015/02/15
(2011)