1+1=3 Cava Brut
ウ・メス・ウ・ファン・トレス カヴァ ブリュット

載せてなかった。 特筆する事はないけどふつーに美味かった

久しぶりのキャンプです ピータンをいつ食べるかで喧嘩になっています

ウ・メス・ウ・ファン・トレス・ブリュット

旅先の酒屋でゲットして寝酒に飲もうと思ってたけど眠さに勝てず結局飲まずに持ち帰ってきたワイン。冷蔵庫でキンキンに冷えてたせいか最初は安っぽい味かなと思ったけど温度が上がると美味しい。アップルサイダーみたいな感じ。

ここ半年間飲んだもの やっぱり安定しておいしい

久しぶりに飲んだけど、相変わらず美味しい。

ウメス・ウ・ファン・トレス　ブリュット 僅か30haの畑でしか獲れない “幻のブドウ”を栽培してきた農家と スペイン最高クラスの醸造家が手を組んだ カヴァだそう。 葡萄品種　チャレッロ45% 　　　　　パレリャーダ30% 　　　　　マカベオ25% 蜜入りリンゴの香り。 苦味を感じながら仄かな甘味。 冷やして飲むよりも、少し常温の方が 色々感じる気がする。 美味しい。

カジュアル。

まず第一印象としてはライチとか南国系のフルーツの香り、とか石灰の香りがする！対して、味わいとしては結構しっかりとした酸味もあるから、総じて結構バランスはいい感じ！ ほんのりとした酸味にフレッシュでふくよかな果実味がなかなか飲みやすくて美味しいな！ 魚のあさりの酒蒸しとか、ほどよくコクもある魚介系の料理が合いそう！

緊急事態宣言終了してやっと親父の顔を見に行けました。変わらず飲んでて安心。 妹はちょっと仕事でお疲れ気味。 義弟が花咲ガニご馳走してくれた。感謝。食べたあとはだしを取ってカレーになりました。

久しぶりに飲んだけどやっぱり好き！　美味しい。

味噌漬けチーズマリアージュ。これはうまい。 まろやかさが際立つ。

『雑味の無い爽やか名脇役』 〈コンディション〉 温度…よく冷やす 抜栓…開けてすぐから楽しめる 〈ティスティング〉 程よい苦味・雑味が無い・キリッとした後味すっきり 突出した個性というよりバランスが良い 〈ペアリング〉 ✿前菜・副菜系 コールスローサラダ 　相性◎：どちらも活きる キムチ 　相性◎：どちらも活きる ✿スープ系 豚汁 　相性◎：どちらも活きる ✿メイン系 油淋鶏 　相性◯：邪魔はしないが別々に味を感じる ✿デザート・おつまみ チョコ 　相性 ×：ワインの苦味とチョコの甘みが別々に 〈総括〉 爽やかな香りと泡立ちも細やか 飲み疲れしない 料理を引き立てるというよりはワインが料理の邪魔をしない印象 食卓のお供にピッタリ！ ビールに例えるとキリンよりアサヒスーパードライ

カバ独特の、香りや味わいにある鋭利さや刺激感がこちらにも。 トースティで、後味は苦味。 ヴィーガンだって。 かなりドライ！

クリスマスディナーで買ってきた

Instagramで見て飲んでみたかったワイン。 普通だった。

ブリュットなので当然なのかもしれませんが、ほとんど残糖感がありません。最初は、ちょっとドライ過ぎるかなと感じたのですが、泡が落ち着いてから飲むととても優しい味わいで気に入りました。

コスパよし

めっちゃ飲みやすかった！ 辛口でいい感じ♪

3.6 美味しい

マグナムで。辛過ぎず、飲み飽きない。夏にぴったりかな。

1+1=3 Brut ▪︎生産者:Josep Piñol ▪︎生産地:スペイン、カタルーニャ地方 ▪︎セパージュ: チャレッロ45%、パレリャーダ30%、マカベオ25%。平均樹齢35～40年。「100kgのぶどうから、60kgの一番絞り果汁が、10～15kgのプレス果汁がとれます。ほとんどのカヴァは、少しでも多くの量をつくるためプレス果汁も使いますが、1+1=3では一番絞り果汁しか使用しません。このわずかな比率のプレス果汁の有無が、大きな品質の差となります」。 自宅にて。なんとなくスペインの気分の日。 栽培と醸造のトップが一緒になることにより、1＋1＝2ではなく相乗効果によるプラスアルファを生み3になるという志を持って命名されたというこのワイン。 爽やかでスッキリとした辛口が食事によく合います。 やっぱりCavaはコスパ良く美味しいものが多いなぁ〜！◎

カヴァ。お手頃な感じ。ラベルのタイトルがいい。

1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) 1+1=3 カヴァ ・ブリュット 数の子攻略チャレンジpostです。 難攻不落の数の子とのマリアージュを求めて、新年早々〜果敢にチャレンジしてみました(^^)笑 塩数の子を半日塩抜きして、あご出汁で一晩漬け込みました。美味しい数の子の出来上がりです♪ さて、ここからがチャレンジ！ 過去に何度かチャレンジし敢えなく惨敗。あのとてつもない不味さの想い出が蘇ってくると…もう笑うしかないです〜笑笑 まずは３時間ほど、数の子の色が白っぽくなるまで白ワインビネガーとオリーブオイルのマリネでシメてから、数の子を細かめにカット。刻んだ林檎とディルを混ぜたサワークリームで和えてみました！ 数の子のサワークリーム和え♪ 美味しく出来上がりました(^^) この日の晩ご飯 ・真鱈のバターソテー ・野菜のグラッセ ・数の子のサワークリーム和え ・バタール さて、ここからが本題です。 一番無難と思われるカヴァと合わせてみました。 結果は今までで一番寄り添ってくれたと思います。 ですが…やはり数の子の攻略は難しい〜(＞＜) このカヴァと真鱈のバターソテー&野菜のグラッセとは、とても良く合いました〜♪♪ かろうじて救われた気分です(^^) 数の子は諦めるしかないのかなぁー？苦笑 1月8日の備忘録

ワイン酒場で1本2,000円だったので、日本購入しました。口に含んだ時のインパクトは控えめですが、徐々にレモンや青リンゴの爽やかなさ果実味が広がります。スッキリ飲みたい時におすすめの一本です。

ぐびぐび飲んじゃう

ウ メス ウ ファン トレス 1 ＋ 1 が3にも4にも5にもなる。 シナジー効果。範囲の経済。有機的結合。 といろいろ語りたくなるカヴァ

他のカバより丸い気が　気のせいか

久しぶりのアホエキスパートの登場です！✨ 以前にも頂いていたcavaでした。 アホなので忘れていました！✨ アホホホホｯ！✨(*_*)

2-2-2,5-3:9,5