味わい |
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香り |
ワイン名 | 葡萄作りの匠 北島秀樹 Zweigelt |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/04
(2020)
母の北海道お土産。ストロベリー、キャンディの様な可愛らしい香り。味わいは甘味はそれほど強くなく、意外とシャープな酸味が印象的。タンニンも綺麗。 最初のひと口はやっぱり国産はなぁ...なんて思ったがとっても丁寧に作られた、奥ゆかしいワインだなと感じる。他国のワインとはまた別の魅力がある。
2022/01/23
(2019)
ツァーへルのホイリゲ赤が初のツヴァイゲルトだったので、もう1本何か飲んでみたくて近くのお店で買った北島さん。 色、こちらも明るめのルビー。ツァーヘルのツヴァイゲルト新酒よりは少し赤みがあるかな?香りは少し濃い目、ラズベリーイチゴ系なのは同じで、少し濃く色づいた感じ。バカラに入れたらゆったりした香り。シダー系の雰囲気はないけれど、深い森の中のような、何かしんとした空気。そこに色づいた赤いベリー、炒めたきのこか干し肉のような旨味の匂い、奥に少しスパイス香。 味わい、酸味のあとでタンニンが来るのはツァーへルの新酒と近い感じ、でもこちらの方がむしろ大人しい印象。後味にキメの細かいタンニンがふわっと、そのあとにふんわりと甘さ。 キレイなワインだなーと思いました☆ 日本ワインなので、かつおと昆布の出汁風味のチーズと一緒に。 チーズから鰹節の香りが…(笑) 刻んでネギと一緒に豆腐に乗せたら日本酒に合いそうです(^o^;) あと、出汁繋がりで、こちらは実食はしてませんが、実家に帰省する道中で見つけた「出汁缶スープ」。 コーヒーの横に置くのはかなり危険かと(汗) カフェオレかと思ってボタン押しかけました。 アミノ酸を摂ると体が温まるそうなので、理にはかなってるのかもです(^o^;)
2021/10/24
(2019)
北海道ワイン 北島秀樹ツヴァイゲルト2019 最近気になるツヴァイ。 たまたま見つけた北島秀樹さんのツヴァイ購入。 アルコールと樽が浮いちゃってる印象 香りは、ラズベリー、スミレ、ほんのりスパイス。 そこに樽の香り。なんかバラバラな印象。 もう少し置いておくとまとまるのかな、、、 酸味と渋みは優しく、突っ掛かりなく飲める。 果実味を感じて、良い葡萄なんだろうけど、 もう少しまとまりがあるとな。
2020/08/23
(2017)
北海道ワイン、北島秀樹ツヴァイゲルトをリピート ジツは自宅裏の西友で売ってました(白状) マスカット・ベーリーAよりはツヴァイゲルトの方が好きかな。いやこれは個人差はあるか ドライでスモーキー
2019/12/14
(2015)
ドイツ系品種?とのことでしたが、日本の山葡萄のような味わい。
2019/11/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
日本のワインは赤が特に良くないのかな。 ガッカリ。
2019/10/19
(2014)
ワイン交換⑦ 今日ご近所のNonさんと交換したワインの中からさっそく一本!←最近交換ワインばかり(笑) 北海道ワインさんの北島秀樹 ツヴァイゲルト 2014年 新しいヴィンテージのは試飲会や北海道旅行に行った際に飲んでますがそれよりも落ち着きのある雰囲気 ツヴァイゲルトらしい上品な胡椒のスパイシーさ中心にブラックベリーやラズベリーと素朴な土の大地の香り キレイな滑らかさのある味わい バックヴィンテージだからか出汁っぽさも少し出てきてます!←日本ワインの少し古いのはなかなか試せないので感謝! 全体のボリューム的にはライトとミディアムの間で肉よりは今夜の魚中心の料理に合わせて正解 特にワインと同じ北海道産の秋鮭のフライ(お惣菜なので写真は割愛)にはとっても合います♪
2019/05/12
(2017)
北海道の広大な青空を搭乗口から見ながら、四大サーモン食べ比べ弁当を食す。 北海道の赤といえばのツヴァイゲルト。 果実味と酸が肉厚なサーモンによく合う。 至福すぎる。 長野に帰りまーす。
2018/11/19
(2017)
北海道料理で北海道ワイン?(^-^)/
2018/09/22
(2016)
葡萄作りの匠 北島秀樹 Zweigelt 嫌いじゃないです。この味わい。上から目線ですみません。 ベリー系のフルーティーな香り。微かな豆感。 酸味とスパイシーさの境界線を綱渡り。 果実味、タンニン、充分に感じられて満足感があります。 美味しい♪ 合わせたのは、 レンコン他のサラダ カレーとカチョカヴァロのブルスケッタ ミートソースのパスタ です。 今日はカミさんがいないので品数少なめです。 娘からオーダーを受けて料理しました! ウィ〜、マドモワゼル! 「嵐にしやがれ」の芦田愛菜ちゃんの回で出てきたミートソースのパスタ♪ 見た目は完コピだと思います(≧∀≦)
2018/07/12
(2015)
北海道ワイン、北島秀樹ツヴァイゲルト あっ、エレガントって、こういうことなのかな? キャンディ香が少しあるが、ブルーベリーやサクランボの香り、ミントのニュアンス その影に隠れるタバコとブラックペッパー 樽っぽさがあるが樽熟成は行っていないようなのでツヴァイゲルト特有の香りなのだろう やはり何度リピートしても美味い。非常にバランスの良いワインだ
2018/02/26
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
果実味も香りもあって美味しい。
2018/02/18
(2016)
北海道土産。ミディアムボディながら甘くなくておいしい
2018/01/26
(2016)
ツヴァイゲルトは面白い品種で、造り手や畑で個性が際立ちます。 富良野のツヴァイゲルトを飲んだ後に余市を飲むと、その味わいの違いに驚きますよ。 さて、毎年必ず数本は飲んでいる、北島秀樹さんのツヴァイゲルト。2016は…。 バックヴィンテージと比べて、色もテイストも濃いです。 しかし、北島秀樹さんらしさは2016年も変わりません。 少しの鞣し革のようなニュアンスは独特です。 確実に年々美味しくなっていますね。 2017を頂いたら、またアップしたいと思います。
2017/12/31
(2016)
小樽土産。今年最後。
2017/12/21
(2016)
ライトでクール。ベリーの濃厚な香り。
2017/12/16
(2015)
北島秀樹 ツヴァイゲルト
2017/12/04
(2014)
家呑み
2017/10/29
(2016)
北海道のツヴァイゲルト ちょっと冷やしすぎたのか深みは感じられなかったが、ベーシックに美味しいワイン
2017/10/17
(2015)
お久しぶりです、秀樹さん。ツヴァイ独特の感じをどう表現していいのか。ラズベリーやブルーベリーに、チェリー、スパイシーなニュアンス。そう重くもなく、ほどよいタンニン、葡萄の濃縮感はあるが、さらっと飲めちゃう感じ。日本ワイン、頑張ってほしいです(^^)
2017/09/18
(2015)
3.7点 美味しいワイン、正直日本のワインをナメてました。 主張しすぎない味わいと香り。単一品種ながら香りに複雑さもあり、味わいもスマート。ライトボディ。 夏の晴れた日のブドウ畑、農夫が沈む夕日を見ながらその日の仕事を終わらせようとしている光景が浮かぶ。 ただ、そんな印象のせいか長持ちしなさそう。 一本飲みきって終わりたい。 あと、悪く言うと薄い。、
2017/08/23
(2015)
札幌〜余市ですごく目に付いたので買ってみたツヴァイゲルトレーベ。 オチガビのツヴァイゲルトレーベとは色も酸味も全く違う。 同じビンテージ、同じ北海道でもこれだけ違うんだなぁ、と面白かった。
2017/07/07
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
華やかなかおり。ハーフボトル。
2017/07/02
(2015)
んー。と言いながら3回目
2017/06/09
(2015)
とてもバランスの良いワイン
2017/05/06
(2015)
ピノノワールを思わせる淡い綺麗なルビー色。見た目より、タンニンもしっかり感じられ、果実味も豊かで、とてもクオリティが高い。函館のホテルでいただいたもの。余市のワインとか。最近手に入りにくくなったそう。生産者の努力と熱意を感じる1本。
2017/04/14
(2015)
北島秀樹さんのワイン
2017/01/08
(2015)
北海道に来ています。今日は日本ワイン愛好家として絶対外せない、北海道ワイン(株)の醸造所を見学してきました。 北海道ワインといえば「おたるワイン」などのブランドで全国的にも有名ですが、なぜ彼らがドイツ系品種にこだわったのか、今日までどんな苦労に直面し危機を乗り越えてきたのか、それを一言でここに書くのはあまりに畏れ多いことです。彼らの愚直なまでの国産ワインへのこだわりには、ただただ脱帽です。 醸造所見学のあとは、自宅用のお土産2本と旅行中に飲むハーフサイズを2本購入。おつまみの甘納豆はガラポンくじで当てたもの。これもおたるワインのナイアガラが使われていて、ワインのおつまみにぴったりです♪ 前置きが長くなりましたが、今宵のワインは余市町の葡萄作り名人・北島秀樹氏が丹精込めて育てたツヴァイゲルト。ピンクに近い、淡いルビー色の外観。粘性はあまりなく、ガメイなどのイチゴキャンディ香と、複雑な枯葉や土の香り。これらの香りがそのまま味わいに反映され、土の匂いとラズベリーのような赤い果実の甘みが競演していく。 本場オーストリアやドイツのツヴァイゲルトを飲んだことがないので偉そうなことは書けませんが、美味しいです。フォクシーな風味もわずかに感じられるのですが、決して甘ったるくはない。いいですね。 明日は列車で日本最北端の地、稚内へ向かいます。
2016/11/27
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初のツヴァイゲルト。オーストリア原産で、北海道の冷涼な気温にも馴染む黒ブドウ。らしい。 アリオのイトーヨーカドーのお酒コーナーで購入しました。アリオとかイオンは道産ワインいろいろおいててありがたいです。初めて飲む品種は、あればハーフボトルにしてます。多少割高でも、気に入らないのに無理に数日かけて飲みきる方が人生の質が下がると思うのです 色は予想外に明るいルビー 香りと味の第一印象は野苺。酸味がかわいらしく、苦味はほとんど気にならない(弱いではなく嫌じゃない)で、とっても好みです。 今日はハンバーグにキノコソースでややくど目の味付けで、これがとってもマッチしました♪ あと、アサリの味噌汁とも好相性。最近使い始めた仙台味噌(大学時代に仙台で生活してたのと、母方の実家も仙台なので懐かしい)と特に相性がよくて驚愕でした! 秋から冬の家庭料理、特にいわゆる和食や洋食に合わせやすそう。
2016/11/20
(2015)
開栓すぐは揚げ煎餅やキノコの薫り、クセのあるエグ味。こなれるのに時間がかかりそうだが、その前に飲み干してしまいそうな小瓶。