味わい |
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香り |
ワイン名 | 葡萄作りの匠 北島秀樹 Kerner |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Kerner (ケルナー) |
スタイル | White Wine |
2024/08/14
(2020)
価格:2,706円(ボトル / ショップ)
やや穏やかな香り。花やマスカット、青リンゴにピーチ、ほのかに柑橘。 ふくよかでやや甘い果実味。後半はしっかりした酸味。 味わいもちょっと穏やかで弱め。
2023/08/24
(2020)
スッキリとした味わい。 和食なら邪魔せず味わえる!
2023/03/05
果実感強 ミネラル
2022/10/11
(2019)
札幌すすきののお寿司屋さんにて 日本にもこんな凄いワインがありました
2022/10/09
(2019)
やはり北海道の白ワインは違うなぁ。ワインを普段飲まない方から、飲んでる方まで絶対美味しいと言わせるラインを攻めている。
2022/09/24
ワイン会③
2022/09/24
ワイン会②
2022/05/01
(2019)
北海道の酒屋でおすすめされたワイン。日本のワインなんて全部大したことないと思ってました。ごめんなさい。果実味、果実の香り、バランス良くて素敵。
2021/11/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
もはや日本酒。リンゴのニュアンス 辛口
2021/10/17
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日本ワイン旅の続きです。楽しみ~(^-^) 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー(19年産) (HPより転載) ■ぶどう品種 北海道産ケルナー100% ■ワイナリー北海道 ■ワイン生産国/地域 日本/北海道 ■おすすめ料理 寿司や天ぷらのほか和食全般 ■アルコール度数 12.5% ■GI北海道 第8回認定ワイン■ 2019年に北海道余市町の栽培家・北島秀樹氏が丹精こめて栽培・収穫したワイン用専用葡萄「ケルナー種」で醸造した辛口白ワインです。 【葡萄作りの匠 北島秀樹氏】 北島秀樹氏はワイン用専用葡萄栽培の第一人者で、道産ワイン及び日本ワインの品質向上に大きく貢献した屈指の栽培家です。試行錯誤を重ね更なる品質向上に今もなお真摯に情熱を傾け続ける孤高の職人です。 1985年、果樹栽培が盛んな北海道余市町で長年生業として行ってきた生食用果樹からの大転換により、ワイン用専用葡萄に特化した栽培を開始。北島氏が栽培した高品質な葡萄から醸造されたワインは、国内外のワインコンクールで何度も高い評価を得ております。 「葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー」について ユリの花のような高貴な香りが上品に立ち上り、さっぱりとした酸味とフレッシュな柑橘系のフルーツのニュアンスに、程よいボリューム感の調和が楽しめます。世界で評価を受け続ける北島ケルナーを生み出す【北海道余市町登地区 北島農園】のテロワールを見事に反映した1本です。 端正な味わいは食事中に飲み飽きすることがなく、洋食は勿論、寿司や天ぷらのほか和食全般との相性も万能な本格的な辛口の白です。飲食店様でのお取り扱いも多いワインの一つです。 ベストなタイミングで収穫した葡萄を最高の品質で運ぶために、北島氏本人自らが運転するトラックで、弊社まで毎回運搬されます。深い愛情が詰まった葡萄から生まれました。 「葡萄作りの匠」とは 弊社では価値ある原料を毎年供給していただいている多くの契約農家の皆様の中でも、特に優れた屈指の栽培家に敬意を表し、栽培家の名を冠した単独仕込みワインを「葡萄作りの匠シリーズ」として世界にお届けしています。 (転載終了) 久々のケルナーに胸が踊ります。色味は薄めで、この色合いからも冷涼感が伝わってきます。ひとくち頂くとキューンとくる酸味とミネラルが、冷涼感と透明感がありつつも硬い感じがあります。アロマもそれほど感じないのは、冷やしすぎたからなのか。食事とともに温度が上がってくると、ようやく白い花のアロマがほんのりと立ち上ってきます。酒質はサラサラしていて純粋、美味しい冷酒のようです(^-^)旨し 秋も本番、待ちに待った恵那川上屋の栗ご飯が店頭に並んでいるという話を同僚(僕が教えてから大ファンな人)から聞き付け、満を持して調達して参りました。 栗が美味しいのは当たり前として、ご飯ともち米と栗のバランスが絶妙で、今年も昇天してしまいましたヽ(´▽`)/シアワセ-
2021/06/12
すいかずら、青リンゴ、レモン、シャープな酸で苦手もしっかり。
2021/03/16
(2018)
綺麗な酸と柑橘の清涼感。幅広い和食やオイルパスタに。
2021/01/16
(2018)
価格:750円(グラス / レストラン)
Japan, Hokkaido, Kerner, 2018 余市の白ワイン。粘性なく、サラサラと。 マスカット、アロマ感。夏にまた飲みたいワイン。
2020/08/23
(2018)
北海道ワイン、北島秀樹ケルナーをリピート 雪ミク遠征のお土産ワイン・・・じゃない! お排泄物暑いこの季節にピッタリな爽やかワイン 香りはあまり立たない 柑橘類の酸味、レモンの皮を噛んだ後のような清涼感が広がる
2020/07/24
(2018)
3年くらい前に飲んだことがある北島さんのケルナー。 葡萄つくりの匠って、エゴ満載( ̄▽ ̄) 苦味が心地よく、ほんの少し蜂蜜のような甘みもちょっとだけ感じる。 香りは弱いけど温度が低かったせいかも。 ジメジメのこの時期にはピッタリですな
2020/06/10
(2018)
ワイン王国を見てて、そういえばコレ飲んだこと無いなーと、買ってきました。 北海道ワインの「2018 北島秀樹ケルナー」です。 淡いイエローの色調に細かな気泡。 香は淡く、洋ナシとほんのりマスカットのニュアンス。 味わいの果実は洋ナシのような白い木なり果実。 豊かな酸味と、余韻に残るアロマティックな風味。 みずみずしく透明感のある味わいの白ワインでした。 が、 やっぱりあの華やかに広がる、柑橘を思わせるケルナーの香りが恋しくなる。 個人的にはあの香りを楽しむためだけにケルナーを買ってもいい位に思ってます。 あの香りがあれば…
2020/05/31
(2018)
秀樹のケルナー 初めて飲んだときと同じ印象、んー?という感じで、あまりピンときませんでした? 美味しいはずなんだけどなぁ、また今度リベンジですね(´ー`)
2019/05/11
和風の上品な店、月の小路、 聞いたような名前、品薄だそうです
2019/04/25
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
毎年数本飲んでいるが、ことしもhigh-level
2019/02/13
(2017)
ユリの花を嗅いだことないのでよくわかりませんがマスカットの香り。台所で飲むには申し分ないです。
2018/12/16
北海道ワイン 葡萄造りの匠 北島秀樹ケルナー 酢飯とこれほど合うとは驚き。 少し酢飯が甘かったのもよかったのだと思いますが、この組み合わせは良いマリアージュでした。
2018/11/01
(2017)
ケルナー好き
2018/09/23
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
北海道ワイン 北島秀樹 ケルナー 2016 遅れ馳せながら北海道復興支援として余市のケルナーを購入。 今日の晩ご飯に合わせて抜栓させて頂きます。 私の会社からも若手社員が続々と北海道の各支店へ応援に馳せ参じております。1日でも早く心安らぐ環境に戻れますようにp(^_^)q 青リンゴやマスカットの香り、フレッシュな果実味とスッキリとした酸味で飲みやすいですね(^^) 今日の晩ご飯 ・梨とサーモンのマリネ ・アンチョビポテトのチーズグリル ・クルミパン
2018/09/02
(2016)
ワインと日本酒の素敵な会 あっという間に時は過ぎ、そろそろ締めにさしかかる時間。。 すっきりケルナーをいただきました✨ ワイングラスでなく、縁のうすいおちょこでいただく…(^^;) ケルナーの香りも好き♥ フレッシュな白ぶどうジュースを彷彿させる、いい香り♥ メロンとの相性も良かったです♪ 日本酒は、そろそろ違いが判別できなくなってます…(>_<)。。 ひととおりデザートまで食べたあとに餃子!笑 宇都宮餃子、美味しかったです~!
2018/07/12
(2015)
北海道ワイン、北島秀樹ケルナー 2013、2014ヴィンテージより甘味が抑えられた辛口っぽく感じる ガソリンスタンドの匂い、パイナップルと青リンゴの香り 刺激的ではないが、ぐっと迫る酸味 やはりこれは美味い
2018/06/01
(2016)
しまった(ToT) 鼻づまり中なのに、開けてもーたー(^^; 香りは、わからない(^^; 舌触りは、スッキリした感じのはず! うん!美味しい\(^^)/ であろう(^^; ワイフ曰くクエン酸の薄い味だそうです(^^ゞ
2018/01/31
(2015)
北海道ワイン、北島ラベル。ケルナー100。ドライな中にも果実味感じる上品な日本ワイン。ワインは本当に地域、食文化現れる。
2018/01/08
(2015)
外観は淡く、わずかにベージュがかったイエロー。ケルナーらしいユリの花や菩提樹、トロピカルフルーツの香り。フルーティーな味わいと、柑橘類の皮を齧ったような酸味が広がりました。色々理屈を述べるよりも一言、 とにかく美味しいです‼︎ 昨年のワイナリー訪問時に北海道で購入したワイン。このワインの葡萄の造り手・北島秀樹さんにはお会いしたことはありませんが、北海道ワインを通じてこれだけ素晴らしい葡萄を造っていらっしゃることに感謝と尊敬の念を込めていただきました。奇しくもNHK「プロフェッショナル」では、ブルゴーニュの日本人醸造家・仲田晃司さんが特集されていました。造り手の想いが込められたワインを、じっくり味わうのはいいものですね。心を込めて、ご馳走様でした!
2018/01/01
(2016)
愛媛の実家にて。今年の1本目。小樽土産。
2017/12/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
今年も小樽の寿司屋にて。昨年同じところで飲んだもののヴィンテージ違いです。マスカットの風味が濃いお味。