味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 登美の丘 赤 2017 |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/22
(2017)
まろやかで芳醇な香り うまい
2023/10/19
(2017)
セパージュがボルドータイプの割に軽い。
2023/08/08
(2017)
久しぶりに登美の丘 赤。 ダークチェリーレッドの色合いですが淡さも感じます。 カシス、ブラックベリーに、杉やシダ、ナツメグなどのスパイスの香り。 アタックはやや強め。 果実味が豊かにありますが強すぎず、バランスしています。 もう少し熟成させてもよかったかも。
2023/06/21
(2017)
素敵な酒 本日5本目
2022/09/12
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スーパーでたまたま見かけた登美の丘。 名前はよく聞く。 明るめの少し透き通るガーネット。 香りはエレガント。 枯れ葉、黒系果実が少し。 アルコールのアタックは軽め。ふんわりと滑らかな口当たり。タンニンは少なめでほぼ感じない。 軽く酸。まるい。 日本ワインは意外と有名メーカーものの方が旨い気がする。資本力か? 登美の丘はどこで作ってるんだろ。
2022/09/04
(2017)
No1004 優しい甘さ
2022/06/09
(2017)
渋み凄い
2022/05/30
(2017)
食堂でこのワインを開けるとは?
2022/05/11
日本だとおもい舐めてました。飲むのはやかった、ダークチェリーやハーブか花感樽由来っぽいバナナの香り。 香りは革とか鉛筆感みたいなものは感じずボルドーセパージュながら色合いもあいまってフルーツやフラワリーでピノ・ノワールを感じさせるラベルにはミディアムボディとあるがピノと間違えば間違いなくフルボディー、ボルドーと捉えたらタンニンが確かに足りない感じ
2022/01/24
(2017)
驚くことに追加ローストビーフより、煮こごりにメチャクチャマリアージュしてくれた。 出汁系に合うの日本ワインの良いとこ。知ってた。素晴らしい。 メルロー48,カベルネ・ソーヴィニヨン22,プティヴェルド15,カベルネ・フラン15 セラーにも白がラインナップされてたので、猛プッシュなんだと思います登美の丘。
2021/12/25
(2017)
クリスマスにふさわしいワイン? と、勝手に解釈して開栓。 開けて1時間後くらいが1番美味しいでしょうね。
2021/06/04
(2017)
頂き物。 後味にがっ!!! なんでしょうこの苦味。。 鼻から抜ける香りはバター香。 甘い香り。
2020/12/30
@なだ万
2020/11/22
(2017)
登美の丘、いいねーと妻と飲みながら話をしていたら、「え!?冨岡!?」と5歳の息子。 このワインは水の呼吸できないんだなー。
2020/01/06
夏にサントリーワイナリー見学した時に購入した物をお正月にあけました!国産ブドウ100%、飲みやすい美味しかった〜
2024/01/20
2023/04/12
2023/04/09
2022/12/14
2022/10/28
(2017)
2022/06/20
2022/04/24
2021/11/23
2021/06/21
2021/06/11
(2017)
2021/03/02
2021/01/14
2020/10/18
2020/09/11
(2017)
2020/05/16