琵琶湖Winery 浅柄野 Red Millennium
琵琶湖ワイナリー レッドミルレンニューム

浅柄野レッドミルレンニューム(日本) 強烈なライチの香り、甘い口当たり、わからないくらいの微かな酸味、フルーティな味わい。後味は酸味が残り爽やか。本当にぶどうだけなのか？と思うほどのライチ。 甘口で癖がなく飲みやすい。微かな酸味が良い味だしてて好み。 コスパ高い！¥2000越えてても不思議じゃないくらい。 ¥1480+tax

ここ最近ではトップクラスの甘口ワイン。 香りは強烈なライチ。 透明感有り、飲んだ後のサッパリ感も最高。

色は非常に薄い。 甘口。 ライチ、マスカット、桃、熟れたデラウェア。 粒が細かくて綺麗な酸。 10度ということもあってジュースみたい。 富士桜ビール エクストリームピルスナー 最高の缶ビールを目指して作られてるのだとか。程よく濃いゴールド。IPAとかほどではないが、豊富でバランスの良いポップ。上品な甘味が漂う。苦味もしっかりあって飲みごたえもバッチリ。凛とした佇まいで、しっかり造られてる。 シエラネバダ ペールエール 重め、甘めの果実味。パイナップル。アメリカワインとアメリカビールで共通点があるのが面白い。シトラス、ライチなど軽やかな香りもあるが、やはり少し重めの香り。なんとなくカロリーも高そうな…。苦味のバランスは非常に良い。老舗的なビールみたいだけど、個人的にはこれより良い物はいくらでもあると思う ストーンIPA 開けた瞬間から漂う香りが既に格別。液体よりも上に感じる求心力のある旨味。大量のホップの旨味、パワー。充実感、バランスが素晴らしい。さすがの一言。

琵琶湖ワイナリー 浅柄野レッドミルレンニューム 先日、彦根城まで足を伸ばした際に、地元の琵琶湖ワイナリー（太田酒造さん）のワインを購入しておりましたものを頂きました。 かすかに緑がかっておりますが、ほぼ無色と言って良いかと思う透明度。酸が際立ったスッキリ系をイメージしておりましたが、なんともフルーティな味わい。ライチ9割マスカット1割で果実味というか甘み？笑が広がります。 レッドミルレンニュームという品種の個性なのでしょうか。見た目とは違い、なかなか主張のある、美味しいワインでした。 はちみつタップリの香ばしいスペアリブ オクラのオニオンサラダ 麻婆豆腐とか餃子とか。 無国籍料理〜♫ 同時にヒトミワイナリーさんのソワフも買ったのですが、こちらは後日。

京都二日目、ホテルのラウンジのワインです。レッドミレニュウムという白、琵琶湖のワイナリーです。 アスティを思わせるマスカットの香り、やや甘めの味わい。歩き疲れたのでちょうど良い甘さでした。 東福寺の紅葉は素晴らしいの一言。 お昼は☆rui☆さんに教えて頂いた『おめん』でおうどん、つけ麺風の美味しいおうどん屋さんを紹介頂き有難うございました。 最後は伏見稲荷の千本鳥居、ここが半分以上は外国の方々という、大人気の神社でした。 ２～３ヶ所廻るともう一日が過ぎます。

リンゴのような甘みから爽やかなライチのような風味

かなり強いライチの香り。粘度高めだけど、スッキリした後味。アフターは長め。

フルーティな香り 食事でも飲める甘さ

やや甘。

レッド ミルレンニューム 新潟とここだけ

あまーい！

甘口はやっぱり北国のものの方がすっきりしてていいなと思った。 白桃みたいなすっきりした酸味もあるけどねっとり感もある甘さ。 塩っけの強い生ハムなんかとはすごく合うけど、やはり一人で飲みきるには甘い。 最後の方ちょっと飽きちゃった(>_<) どなたかと共に飲む方向けかな(^^ゞ

締めは甘〜いワイン♡ 琵琶湖で作られていて、初めて聞くぶどう品種！！ とっても上品な甘さで、最早ワインと言うよりはぶどうジュース。 スルスルと何杯でも頂ける、癖のないまろやかなワインです(´◡`๑) ♡

Biotaca (若林、三軒茶屋)

やや甘口より甘いかな？

琵琶湖ワイナリーの白。ブドウは、レッドミルレンニューム。初めて飲む品種。川上善兵衛氏が品種改良したブドウらしい。甘口ワインだけど個性的。

淡いレモンイエロー ディスク普通 粘性やや薄い トロッと舌の上を転がり、シードルの様なさりげない酸味を感じさせながら、いつの間にかにフッと消えていく。 さっぱりした甘口で余韻は少なめ。 アルコールも10から11度。 ワインの苦手な女性でも、これならグビグビいけちゃいそうです。

これヤバイです。運動した後に出されたらグビグビいっちゃいます。アルコール10%もあるとは思えない！

2012年

琵琶湖にもワイナリーがあるのね！味わいは確かに甘いが思っていたよりスッキリして飲みやすかったです。

聞いたことない品種だ！甘口だけど、酸があってベタベタしてないのがいい。色が薄い！！