味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Ordinaire Merlot et Pinot Noir Clairet |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/31
(2019)
小布施産のメルロー&ピノノワール。 ベリー系のしっかり果実味と控えめの樽香とタンニン、余韻は控えめですーっと入る感じ。 チータラとナッツでダラダラ飲んでも飲み飽きない!
2023/04/03
(2019)
ひなまつりのころ、たまに行く店でワインのリスト見たら、見慣れないワインが。めっちゃお値打ち。かつ美味しい。
2023/01/14
(2019)
新しく買ったブルゴーニュグラスを試したくて抜栓。 ピノノワールではないけど…。 裏ラベルによると、2019年は苦難な年だったらしく、「ピノノワールのような気品あるメルロー」を目指して作られたらしい。 色は薄く、チェリーやイチゴのような香り、酸はキツくなくすーっと余韻なく終わるかんじ。 ほのかに甘いような、軽い飲み口。軽いけど、奥が深い。 お初のブルゴーニュグラスは…お手頃なのを買ったので、RIEDELのボルドーグラスとはグラスの厚みが全然違う?でも、純粋なピノノワールではなくても、香りの広がり方が違うことが実感できた。
2022/06/14
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
No959 外観は薄茜色で輝きがある 粘性は強くグラスに環からの筋が長く残る 香りは可愛くて、発酵したベリー、プラムの酸、ハッカが少し 味わいはアタックは溌剌として、酸っぱさと、瑞々しさがあり、爽やかなワイン
2022/03/07
(2019)
小布施ワインにしては、 ましては、まだ若いメルローなのに 飲みやすくて美味しいなと思ったら、 掟破りのメルロー&ピノノアール 苦難の2019年を、 人の力で作り上げたって感じですかね。 長期熟成にも耐えれるそうです。
2022/01/16
(2019)
1/2は、某ホテル泊でした♡ お正月にホテルで過ごすのは初✨でも、人が多い他はそんなに変りなし?w このホテルの近くにワインショップが有るの知っていたので、そこで買おうと思ったら…休みで^^; ラウンジのワインは、そこそこ…好みのものは無さそうで(๑•́ ₃ •̀๑) で、別のショップでゲットしたコチラ。 小布施さんは、一人1本限りとなっていて、赤白で購入。 クランベリー、ラズベリーなどの赤系果実、梅シソのニュアンスと、軽やかでスムースなタンニン、短めの余韻がコチラも和食にも寄り添う感じを匂わせますw、メルローとピノって、なかなか無い組み合わせな気がしますが、お互いに寄り添う良い組み合わせな気がしました〜 コスパはとても良いと思います! 翌日は朝から人生二度目のステーキ✨を堪能(≧∇≦) 備忘録 ※コメント後付で失礼しました
2021/12/25
(2019)
ドメーヌソガ オーディネールメルロピノノワール2019
2021/12/10
(2019)
銅貨。強い酸味。いい年もあればそうでもない年もある。 ボーナス支給日。私はこの半年で何を成し遂げられたのだろう。
2021/11/06
(2019)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
2019 小布施ワイナリー, ソガ ペール エ フィス, オーディネール メルロー エ ピノノワール クレレ 薄い色調。 クランベリー、小梅、イチゴキャンディ、青い茎、ニッキのようなの香りも。 華奢なボディで酸主体のエキス旨味系の味わい。 小梅をかじったような酸味でタンニンはほとんど感じない。 「ピノノワールのような気品あるメルロー」を目指したとの記載だが、涼しい年のパスグラみたいな印象。 ワイン単体では物足りないが、出汁の効いた煮物などの和食と合わせると良さそうかな?
2021/11/06
(2019)
軽口。 ピノみたいなメルロー。 香がすごい 鹿肉とペアリングしたらバッチリ。
2021/11/03
(2019)
価格:2,189円(ボトル / ショップ)
ラズベリーやチェリーの香り。果実味豊かで柔らかな酸味でした。
2021/10/31
美味しい!
2021/10/31
(2019)
出張先で購入した小布施のメルロー。 カジュアルなレンジ。 ■外観 淡いルビー色。 粘性中程度。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 ストロベリー、ブルーベリー。 リコリス。 バニラのニュアンス。 発達中の香り。 ■味わい 辛口、高い酸味、中程度のタンニン、フレーバーはスロトベリー、ペッパー。中程度のアルコール(12.0%)のミディアムボディ。余韻はやや長い。 香りのバランスがよく酸もきれい。 アルコール度数が低くボディは弱々しい。 厳しいヴィンテージとのことなのでいいヴィンテージを飲んでみたい。
2021/10/20
(2019)
裏ラベルには収穫年の苦労がうかがえる記載があり、飲むのに躊躇しました。 苦労しているのに料金設定はお手頃。頭があがりません。 飲むとキッチリカッチリした、折り目正しいワインがお目見え。 クオリティーは高いですね。 造り手さんの苦労が忍ばれます。 もう少し待てば良かったかも。
2021/10/19
(2019)
本日のおうちワイン! 前回はシラーにピノでしたが、今回はメルローにピノ (^^) 今回もワイン紐付け候補に、ちゃんと正しい候補が出てきて、凄い精度です。 香りはメルローで、あまりピノは分からず。 ワイン自体は軽やかで夕食のオムライスに合いました〜 (o^^o)
2021/09/20
これぞ日本ワインっていう和食に合うワイン。 華やかさはないけどご飯を邪魔しないレベルの味の強さと深み。醤油とか味噌にも合う。
2021/09/14
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
紫がかったガーネット。香りはチェリー、ラズベリーなどチャーミングな果実香中心。味わいは梅っぽい酸味のアフターが心地良い。 メルロー主体だけど、ボルドーグラスではなく、ブルゴーニュグラスでぜひ。
2021/08/18
ドメーヌ・ソガの、こちらは大当たりの方! 2200円で、この味わいは、尊い… 前にいただいたソガさんはビオが少しきつかったけど、こちらは果実味も豊かで、バランス良く。 時間を置くと負けるかな?と、思っていたら、あにはからんや、育ってくれて、3日目がベストでした。
2021/08/13
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019年ヴィンテージのメルローは、酸味が立っています。この年は、小布施周辺は天候不順だったので、葡萄の糖分が高くならなかったのですね。しかし、その事を逆手に取って、儚くもエレガントなキュベを造るのは流石です。 それにしても、小布施ワイナリーのワインは、種類が多過ぎて紐付けが大変です。メルローにピノを少々加えているこのキュベはとうとう見つからず、vinicaに紐付けをお願いする事にしました。
2023/06/06
(2019)
2022/07/22
2022/06/29
(2019)
2022/06/25
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2022/06/18
(2020)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
2022/05/19
(2019)
2022/05/14
2022/05/12
2022/05/04
(2019)
2022/03/22
2022/03/05