味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Méthode Erronée K |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2020/10/07
(2009)
子豚会で京都まで遠征。小布施のロゼスパークリングから。 こんがり焼けて美味しい子豚をよく合うのです。
2019/04/08
(2009)
ソガ ペール エ フィス スパークリング K メソード・エロネ クレレド・ノワール 2009 言わずと知れた小布施のフラッグシップの泡、シャンパン製法でじっくり作られ10年寝かされた逸品です。 ピノ・ノワールらしいフルーティでしっかりした骨格もそのままにフワッと泡になってますね。 今日満開となった近所の江戸彼岸しだれ一本桜と 大和芋のプレート焼き ドライキーマカレーのせて を合わせて青空泡アワーでした。
2018/07/06
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
小布施ワイナリー ソガ ペール エ フィス メトード エロネ K ピノノワール クレレ ド ノワール ブリュット ノン ドゼ 2009 もの凄く美味しい。 こんなワインがあったんだ、と思いながら いつまでも香りを楽しんでいたくて 飲み干すのが勿体ないと惜しみながらも 一口、また一口と グラスに口を運ぶのを止められない。 至福のクレレ(ロゼと赤の中間)泡でした。 ピノノワールの香り。抜栓した途端に香る 甘やかで華やかな香り。甘酸っぱくて ちょっとせつなくてフローラル。 グラスに注いでから、深く香りを吸い込むと 苺を煮詰めたようなジャミーな感じと 土煙りや腐葉土のようなニュアンスに バターを塗ったトーストのなめらかな 香ばしさ。 味わいはドライだけど、ただただドライな ノンドゼではなくて、旨味の濃い出汁感と 心地いい酸味、後味のほろ苦いスパイス感が またなんとも素敵な味わいです。 メトード エロネ = 邪道だそうですが エキセントリックを志向しながらも オーセンティックな部分とのバランス感が 素晴らしいと思います。 いつもながらの熱い思いを綴った裏ラベルに 肉料理とあわせて楽しんでとあったので ビフカツ(目指したのは銀座IBAIAの 揚げあがりでしたが、レアというか生かな? くらいで心配しましたが、大丈夫でした 笑) 去年、wapandaさんを真似っこして嵌った ゴーヤポテサラを赤泡にあわせて ブルーチーズ入りにしてみました。旨〜♪ おいもとゴーヤを茹でたコンソメスープを リサイクルした椎茸とクレソンのスープ。 デザートは最近wapandaさんとみか吉さんが 食べられてた佐藤錦♪
2018/01/07
(2009)
行きつけのお店で新年会。その1
2017/05/07
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その10 2009 小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス メトード・エロネー K ピノ・ノワール クレレ・ド・ノワール ブリュット・ノン・ドセ 小布施 長野/日本 大型連休最後の日曜日は、朝からバタバタと慌しく過ごし、夕方にいつものテニススクール→バテバテで帰宅→簡単な晩ご飯という流れでした。 簡単といっても、昨日のレンズ豆の煮物がメインですので、火にかけるだけ=簡単ということです。他のメニューは馬刺し、ポテトサラダ、イカとチーズのフライ、冷やしソーメンといった顔ぶれですから、やっぱり手抜き(笑) 区切りということですので、小布施ワイナリーのスパークリングKを選択してみました。 グラスに注ぐと非常に力強く細かい泡が立ちます。色合いはやや燻んだ感じの薄いガーネット。若干、オレンジのトーンが入ります。熟したザクロのような色味です……ここまで頑張って入力してきましたが、尋常じゃない眠気が襲来! もう限界をかなり超えた感じ…無理せず寝ますzzz 【続きです】 さて、香りです…今日、残りをいただくつもりでしたが、帰ってみたら中身が中身がなーい⁉︎ 犯人は次男でした(笑) 朧げな記憶によればラズベリーやブラック・チェリーの果実香とブリオッシュ的なトースト&イースト香、甘いレーズンのようなドライフルーツ香、少しミンティな樽香?など。 味わいは、完熟したイチゴの粒々のところ(笑)というのは半分冗談ですが、過熟した少しエグミのあるイチゴ(ただし甘みはなし)、柔らかいタンニン、複雑なスパイスのニュアンス…かなりドライで熟成感のあるピノ・ノワールですね。 裏ラベルではブルゴーニュグラスが推奨されていましたが、香り、味わいともにフルートグラスが好みです。ちなみに、ブルゴーニュグラスでいただいていると、なぜかヨードチンキというか、アイレイ・モルトのような香りが漂います。コレは私は好きな香りですが、好き嫌いが分かれそうなニュアンスですね☆ 以下はこのワインの裏ラベルのテキストです。 ◎裏ラベルより 当初ロゼ ド ノワールと呼ぶ予定でしたが、「私はロゼなどでは無い!赤だ!」というワイン達の声が聞こえたためクレレ ド ノワールとしました。赤のスパークリングワインなど邪道と皆が揶揄するでしょう。それは南欧や新大陸にある甘口のガス充填ワインをイメージするから。当方の品はバリバリ2週間のマセレーション発酵と樽熟成をして瓶熟成期間が4年以上の後にデゴルジュマン。とどめにドサージュ(甘み調整)を一切しない超辛口仕立てとなれば「こいつ真剣な変人だ」とワインラヴァーは異変に気付く筈。 優しいタンニンの存在するクレレ色(赤とロゼの中間色)の液体はフルートグラスに注ぐのも美しい色合いと泡立ちが楽しめますが大ぶりのブルゴーニュ赤用のワイングラスに注ぐ事もお勧めします。トップノーズは明らかな瓶内2次発酵由来のブリオッシュの香り、泡が落ち着いてきますと紅茶様、ハーバルでスパイシーなフレーバーと赤い果実を思わせるテイストは肉料理とお楽しみ頂けるはず。タンニン、ガスともに充実していますのでデゴルジュマン後の四半世紀間瓶熟成も充分お楽しみいただけるはずです。 私にとってメトードエロネ(邪道)なワインはジャドールなワイン。かつてのシャンパーニュはこのようなスタイルだったのではと夢想しています。現在のそのスタイルはあまりにも洗練されすぎている感を抱くのは私だけでしょうか? ドメーヌカクトウ(カクトウ農園)は尊敬する佐藤父子が栽培しオーナー大久保氏は惜しみない畑への投資を続けています。醸造は小布施ワイナリーが行っています。
2017/04/29
鴨鍋に合いすぎ
2017/01/01
(2009)
元旦なので、ピノ・ノワール クレレの泡でお祝いです❗美味しい。
2016/08/16
確かに、ピノノワール!!
2016/07/24
(2009)
塩分を感じるほど出汁っぽい泡クレレ。 癖になりそうな味。
2016/06/04
(2009)
小布施のワイン 上品な泡
2016/05/26
KよりGの方が好み。
2017/04/30
(2009)
2017/02/15
(2009)
2017/01/29
2016/12/31
(2009)
2016/11/06
2016/08/15
(2009)
2016/06/12