味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Vin Sans Chimie Voluptueux |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Barbera (バルベーラ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Tannat (タナ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
小布施ワイナリー ドメイヌソガ第4メルロ南サンシミ ルミリアシオン2021 ソラリスとの飲み比べです。 小布施、ソラリスともにコルクはDIAM30 同じ30ですが長さは違うようで、小布施は5mm程長くなっています。 色調は共に紫色がかった濃いめのルビー ソラリスと比べて方がやや淡く、粘性も低めです。 香りは弱く抜栓直後は、な、納豆。。。。?のような要素に覆わています。 時間の経過により冷涼感のある紫色の花の要素が現れました。 ソラリスにも花の要素もありますが、どちらかと言えば熟した果実が主体です。 味わいはソラリスが柔らかみのあるのに対して、小布施は苦味のある酸味が主体でした。
2024/08/03
美味い
2024/07/02
(2022)
プルーンや青い草の香り、色はガーネットでまろやかな味わいでした。 海外の赤ワインと比較すると薄いですが余韻が多少あり飲みやすかったです。
2024/05/05
(2022)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
プルーン、ブラックチェリーのような酸味のある黒系果実のような香り。チョコレートやバニラのような樽由来の香りもあり。酸味は丸みがあってしっかりMLFしてるかな!?色味は淡く、繊細な香り(ヴォルプチュー【官能的】な香り?)であるものの旨みはしっかり感じられる。 メルロー、カベルネフラン主体と予想…
2024/04/30
淡い紫色 豊かな香り 優しい味わい ヴォルプチューとは官能的と言う意味のようですが、サンシミによる天然酵母発酵による天然の化学反応が自然な感じで良い
2023/11/26
(2020)
照りのあるルビー。 ブルーベリー、チェリー、薔薇、白胡椒、丁子、落ち葉、紅茶、バター、檜、樽。 アタックは中程度。やや甘さを感じる柔らかい口当たり。タンニンはきめ細かい。酸は穏やかだがじんわりと来る。旨みも感じる。余韻は長め。美味しい。
2023/10/28
(2019)
濃い目のガーネット色。果実味豊かで、滑らかな飲み口。
2023/10/14
(2018)
軽い赤ということで、珍しく日本のワインを。 お供にパテドカンパーニュ。
2023/10/04
美味しいなぁ
2023/10/01
(2020)
仕事が忙しく、夕飯はハンバーグが食べたいと言ったら、夫が近所で探してくれた鉄板焼きの店。 ハンバーグはランチのみだったそうですが、ディナーで出してもらえることになり、ワインは小布施の赤を持ち込み。 おすすめメニューの多くは白ワインに合いそうな品々だったため、今回はグラスのビールと白ワインから赤ワインで楽しめそうな料理をチョイス。 写真には無いお通しの野菜焼きに、店主がうちの店を知るためにも食べてほしいと言った焼き塩昆布とチーズの前菜からスタート。 塩昆布はラードでカリカリに焼いてまろやかなクリームチーズにトッピングされており、美味('∇^d) ナイス☆!! ボッタルガのサラダ、鴨、ハンバーグ、ガーリックライスをこのワインと共に頂く。 昨年8/29に試飲(投稿あり)した上で購入したワインはミディアムボディ、タンニンはミディアム、酸もミディアム、柔らかな口当たり ラズベリー、ストロベリー、プラム、シナモン、バラ、ヨード 造り手さんの意図通り、妖艶さのある赤 今回の食事にはまさにぴったりでした❣️
2023/05/27
(2021)
クランベリー、ブルピノなような香り、僅かに納豆のようなアンモニア、蔦。日本の赤ワインとしては本当によく出来てる。ここのはこういうブレンドものが美味しい気がする。
2023/05/13
3000円を超すワインは初めて。 ドキドキ 色は綺麗なルビー色 濃度あり 香りは豊か 酸味があり、渋みは少なめ。 時間が経つとさらに美味しくなるらしい。明日が楽しみ。
2022/11/27
(2020)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
小布施のドメーヌ物。ヨーロッパ系品種のブレンドだそうですが、何かは記載がありません。メルロ主体なのかな? 穏やかで優しい味わいのワイン。酸やタンニンは感じず柔らかな甘みがよい感じ。ワインの名前は官能的という意味だそうですが、言われてみれば特に香りにそんな感じがあるかなぁ。
2022/10/29
これは最高。なかなか手に入るものではないけど、この値段で買えるなんてすごい。濃いめの奇麗なルビー色。赤系ベリーやブルーベリーの香りに、冷涼感のあるやや青っぽい香りとリコリスのような甘いスパイスの香りを感じる。タンニンと酸味も程よくて余韻も長めで心地良い。
2022/08/30
(2020)
職場で試飲 小布施ワイナリーのヴォルプトゥー…っていうの? 欧州品種の黒ブドウのブレンド(カベフラ入ってるのかなぁ?) ワイン名は『官能的な』という意味で、天然発酵により偶然セクシーな香りが出たことからこの名前になったそう。 先日、オーディネールのメルローも飲みましたが、あちらは若々しい素直なメルローで、こちらは確かによりナチュールっぽい、とは言っても不快臭がなく、きれいなナチュールらしいワインでした。 柔らかく、早めに飲んで大丈夫。 シラーを買おうとしていましたが、妖艶なワインが好きなので、試飲後こちらに変えました。 写真には無いけど、メルロー&バルベーラも飲みました。 こちらは他店で購入済み。 色は赤みが強く、さほど濃厚というわけではありませんが、タンニンも酸もしっかりあって力強いので、しばらく寝かせることに。 ヨーロピアンブレンドみたいなのも飲みました。 こちらはプティヴェルド85%にタナその他のブドウがブレンドされており、とても気に入りました♪
2021/11/13
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
苺、チェリー、ブラックベリー。薔薇。ホワイトペッパー。タバコ。ベーコン。干草。 綺麗で尖りめの果実味。甘味はほんの少し。 フルーティでいてスパイシー、タンニン、苦味はしっかりと。最後に酸味がしっかり締める。余韻は果実味とタンニンが暫く。 長野ワイナリー巡りのその2。 小布施ワイナリーの赤。長野で飲んだ赤は白に比べて上品こそすれ、ちょいと軽めな印象だった。小布施ワイナリーのはどうだろうかと期待込みで飲んでみたが、強さが違う。 なるほど果実味自体は旧世界、新世界に比べればミディアムと言っていい軽やかさ、だが鋭利で響く。ただ、その後やってくるタンニンがしっかり、かつ上品。 安旨ワインでは無く、ただドメーヌとしての気概を感じた次第。 多分今後も何度か長野行くんだろーなーぁ…。
2021/10/26
(2019)
Diam30 初めて見たかも
2021/09/24
(2019)
長野県、小布施ワイナリーの「2019 サンシミ・ヴォルプチュー」です。 品種はメルロー。 やや黒みがかった深みのある赤色の色調。 香りにはストロベリーとブラックチェリー。 少しのヴェジェタルにスミレと、アーモンドのニュアンス。 口当たりは滑らか。 味わいの果実は赤系果実を中心に、少しの黒果実。 酸味は程よく、少しの渋みと苦みを感じます。 根菜や土など素朴さを思わせるニュアンス。 余韻も長く、味わい深い赤ワインでした。 小さめのグラスだと窮屈で苦みが目立ちます。 ここはリーデルのボルドーグラスでゆったりと。
2021/09/23
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メルロー主体だが、ピノ・ノワールの様な繊細な香りと味わい。なんだか年々ライトな仕上がりになってる気がする。美味しいからいいけど。
2021/09/11
(2019)
華やかな味わいです。
2021/08/03
(2019)
年間600本しか製造できない貴重な畑で栽培されたメルロー 農薬を使わないから、ブドウの実の付きが年々悪くなり、製造料も減っていくとの事 同じ長野県民として、ぶどうへの愛を惜しまない探究心は尊敬しかありません。 香りに関しては杏のような雰囲気が漂い、ややスパイシーな感じが押し寄せた後に滑らかに落ち着いていく緩急を感じられるテイスト 正直なところ今までの長野ワインでも断トツな一本です
2021/04/28
(2019)
小布施ワイナリー、ドメーヌ・ソガ、美味しいなぁ。 ヨーロッパ勢に、まったく引けをとってない。 気候条件の不利を醸造技術でカバーしてるのだろうか。 パカレ的なふくよかさと余韻が、ほんと、好き。 エレガント&セクシーな感じ。
2019/05/03
(2013)
小布施のボルドータイプ。開くまでちょい待ち。開いてきたらとっても良い香り。官能的というのがよく分かる。パンチも効いていてサイコー。
2017/12/24
(2012)
開けてからの変化が楽しめるワイン。
2017/08/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黒みがかったガーネットで粘性は中等度。 若いが複雑でわざとらしさのないボルドータイプの香り。 ブルーベリー、カシス、シダー、ミントの様なグリーンな雰囲気に白檀の様なお香の香り。樹脂の様な樽は好意的。 アタックは柔らかな果実。まだアルコール感が強く感じられるが、優しい酸とまろやかなタンニン、果実の苦味のバランスが素晴らしい。 まだ早いが楽しめる。この値段でリッジモンテベッロを彷彿とさせる。
2017/06/26
(2014)
☆2.3 香り良し。
2016/10/21
(2013)
様々な品種が入ったワインです。複雑ですが、とても香りが深く余韻が続きます。タンニンが心地よいです
2016/08/27
(2014)
母の長野土産。ワイナリー限定のものらしい。 フルーティでスパイシー。酸味もタンニンも穏やかなので飲みやすい。食事にも合わせやすい。
2016/06/12
(2013)
3回ゼロから学ぶワイン会【贅を尽くす】北海道から九州まで、日本全国ワイナリーツアー 長野の小布施ワイナリー ドメーヌソガのヴァルプチュー サンシミ2013 メルロ、カベルネ、パルベラ、フラン、ピノ・タノなど。ケミカルなモノを使用してない自然派ワイン。
2016/01/09
(2013)
口に入れた瞬間は飲みやすく、果実味のある味わい。だけど渋みが遅れてじわっと来て、その余韻が楽しい。渋みと同時にスパイシーな味もじわじわしてく来ますが、これがこのワインの名前にもなっているヴォルプチュなんでしょうか? 誰でも飲みやすい、親しみやすい味だけど、高級感もある良いワインでした。