小布施ワイナリー Dom. Sogga Vin Sans Chimie Cabernet Franc ムラサキ第三農場
ドメーヌ・ソガ サンシミ カベルネ・フラン

ワイン会への持ち込みワイン其の弍！ 日本のカベフラらしく、ピーマンの香りは控えめ。少しストロベリーの香り。 タンニンは柔らかく軽すぎす良いですね。 ただ少し物足りなさも。

ワイン会への持込みワイン、其の弍！ 日本ワインで1番好きな品種は？と、聞かれるとカベルネ・フランと答えます。 中でも、小布施のカベフラが好きなのですが、最近は他の品種と混ぜたりして、こちらのカベフラ単体は見かけなくなりました。収穫量が減っているのでしょうか？ 香りにカベフラらしいピーマンはなく、味わいは優しく柔らかく、とても滑らか。 時間がたつと、やや甘みが出てきました。 こんなほっこりとする日本ワイン、良いですね (o^^o)

う〜ん、これは秀逸☆ いいワイン特有のアレをきちっと携え、凝縮感と柔らかさの調和がとれてウマい。 白馬の後味が少しするw

ドメイヌ　ソガ サンシミ2017 カベルネ ・フラン お布施ワイナリーのワインを何本か頂いたことがある中で、 一番エレガントでした〜(๑˃̵ᴗ˂̵) 美しいと感じるワインに出会えて幸せです。 ⭐︎3.9

甘味と青さが混じっています? とても将来が有望視です。 寝かしてからゆっくり楽しみたいワインですね。

ブルーベリーやスミレ、繊細な酸味と柔らかなタンニン。 ブドウ本来の味わいを感じる、エレガントなワインです。

開いた直後に閉じる❗ それを実感したワインだった。 開けたては華やかで美しく、時間が立つと閉じるしまう✨ 難しくしかめっ面のカベルネ・フラン❗

ロワールのシェーブル３兄弟と 相性バツグン！！

本日のおうちワイン！ 日本ワインの赤のイチオシはカベフラです。 こちらのワイン、果実の香りが華やかで時間が経つと甘めの香りに変化して行きます。 味わいは日本らしく渋みが控えめであるものの、酸がまだ強くもっと熟成させた方が良さげでした。 DIAM30は「待て！」ということ？

小布施のカベルネフランは本当に素晴らしい。 日本ワインの中では間違いなくトップクラスだろう。 優しいタンニンと黒果実や甘いベリーの香り、ずっと飲み続けたくなるワインだ。

14度で保管した小布施のカベルネ・フラン。妻は渋いと言ったけど、そんなに感じなかったな。とても飲みやすい一本でした。

これはかなりいいと思う。香りからして華やかで色気がある。今飲むなら間違いなくこれ。

小布施のカベルネフランは本当に美味い。 抜栓後すぐは閉じていたが、1時間くらいで梅や赤いベリーの香りが花開いた。半端なくいい香り！ 2015年よりも開くのに時間がかかったけど、飲みやすさではこちらの方がありかな。 いずれにしても、理屈抜きに美味い。 久しぶりに痺れたねえ。

やっぱり小布施ワイナリーのカベルネ・フランは最高！ちょうど飲み頃☆

アイラブ小布施さん♡（©︎AI♪さん）：その30 2015 小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ ヴァン・サン・シミ カベルネ・フラン リューディ・ムラサキ第三農場 小布施 長野/日本 北海道産のペティアンの後は日本ワインが続きます。久しぶりの小布施さん！ 赤ワインの中でいちばん小布施さんらしいワインかもしれない、リューディ・ムラサキ第三農場のカベルネ・フランを衝動的に開けてしまいました(苦笑) コルクは、55ミリというその全長に畏怖の念さえ覚えるDIAM 30。抜栓するだけで感動する、気分のアガるワイン、そうそうないですね٩( ᐛ )و 外観は艶と凝縮感のあるガーネット。ラルムもキレイに現れ、グラスの内側に透明な川の流れが幾筋も出現します。 香りは、ブラックベリー、プラム、ブルーベリー…黒から紫のベリー類。フランボワーズ、レッドカラントなど赤果実のフラグメントも！ フランにつきもののピーマン系の香りは一切なく、充実した果実の香りが全体を支配しています。 スミレを思わせる紫の花、生肉、血、レザーや黒く甘いスパイスのニュアンス。イキイキとした中にも妖艶さの漂う複雑で奥行きのある香りです。 口に含むと、充実した果実味が口の中を一瞬で制圧します。とてもドライで、ボディはしっかりしていて緻密。 なめらかで柔らかな口当たりの中に、周波数が高く豊かな酸、硬度の高いミネラル感、優しく甘いタンニンが潜んでいます。 ブラインドで飲んだら、まずカベルネ・フランは思い至らないでしょうが、もしかして小布施のワイン？ と口走りそうな、小布施らしさを感じます。 余韻は長く、最後の最後まで残る甘酸っぱさとホロ苦みが、実にオシャレで素敵です(๑˃̵ᴗ˂̵) お昼のお休み時間にボーっとツイッターを見ていたら、こんなつぶやきを見つけました。 「アートには興味があるけどナニから手をつけたらいいのか、という人は、まずお花を買ってきて活けてみたらいいと思います。お花は料理と並んで、間口が広く、奥行きの深い創造行為です。官能と生と死、全てある。」by 山口周 これ、ワインにもピッタリ当てはまるなと思いませんか？ 抜栓から飲み干すまで、しっかり意識的に行えば、ホントに創造的なアートの世界ですね。 特に「官能と生と死」というワードは、私がワインに求めているものかも⁉︎ 思わず膝を打ちましたψ(｀∇´)ψ ワインとはほとんど関係ありませんが、この2〜3日、ずっとELPを聴き続けています。 本日、職場との往復時間に聴いていたのが、この『恐怖の頭脳改革』。中学から高校にかけて、さんざん聴きまくったプログレの経典のようなアルバムです(爆) アナログシンセやハモンドオルガンの懐かしい音色に心が和み、艶のあるボーカルをつい口パクでトレースしてしまいます。 「懐かしい未来」を思わせる、確立された様式美の世界ですね♪ 確固たるスタイルがあるという一点のみにおいて、小布施さんと共通するところがあると思いますが、どうでしょう(>_<)

新年ワイン2本目。 フランのピーマン感、チェリー、ストロベリー、プラム系。少し辛味のあるスパイス、胡椒。 抜栓直後はやや酸が目立つが、しばらくすると落ち着いた優しさが見えた。 チャーミングとエレガントの中間の雰囲気。ミディアムボディとやや素朴なタンニン 日本ワインは優しくて良いものが多い！

甘い香りがガツンと来る。渋み、酸味は優しく、バランスがバツグンに良い。これは素晴らしいワインだね。

お待ちかねのサンシミ。チャラってないマジのサンシミ。サラダとかローストビーフで。

甘いイチゴの香りを 裏切るドライ感 徐々に芳香に変わる 重厚な感じも

ソガさんのフラン！ 開けるのは早いかなと思いましたが誘惑に勝てず。 軽やかでこんな季節にピッタリ (o^^o)

とっても分厚いワインリストから、ここは地元のワインを♡ 以前日本のカベフラを飲んで美味しかったので、小布施さんのカベルネフランをCHOICEしてみました♪ コルクがとっても長〜い((*´д｀*))30年熟成出来るやつみたいです〜。開けるの少し早かったかな〜(^_^;) メモ取ってなかったですが、スミレのお花、ブルーベリー等の果実味に溢れ、少しスパイシー感も感じました。 軽やかでフレッシュな飲み口で、お魚お料理にも寄り添ってくれました♪ イタリアンのフルコースは、なかなかなボリューム✨美味しかったです(*ˊᵕˋ*) 最後のコーヒーと出てきたお菓子は食べきれず、お持ち帰り(^_^;) ダンナさんは、今回なぜか結婚記念日のリベンジのつもりの様でした笑。 ありがとう♡

開くのを待つ合間に(^^)

ドメーヌソガのカベルネフラン。確かに華やかさはあるけど、上品なブルゴーニュ感を感じるワイン。2015とまだ若そうですが、今飲みごろと感じます。

細かい能書きは不要‼︎…これ以上に美味しい…且つ…これ以上に体に悪くないカベルネフランありますかね⁇…血管を流れてて欲しいワインww

アイラブ小布施さん♡（©︎AI♪さん）：その17 2014 小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ ヴァン・サン・シミ カベルネ・フラン リューディ・ムラサキ第三農場 小布施 長野/日本 先日の日曜日。いつものように日中を過ごした後は、これまたいつものようにテニススクールで汗を流し、いつものように買い物をしてウチに帰り、冬の我が家の定番、家族で鍋を囲みました。 判で押したようないつもの日曜日ではあったのですが、テニスの際、最近悩みの種であった肩痛がなぜか和らぎ、サーブしても痛みがありません⁉︎ これはチャンス！と、レッスンの最後に行われるゲームで、思い切り打ち込んでみました♪ すると、確率は高くないのですが、ファーストサーブの結構良いヤツが何本か入り、2ゲーム中ノータッチのエースが2本‼︎ しかも2本目はサービング・フォー・ザ・マッチのマッチポイントを一発で仕留めたものでした。ウワッ、超気持ちイイ♡ いやいや、こういうときは自分にご褒美＝祝杯です。熱燗で鍋をつついた後、久々に「小布施さん」をいただくことにしました。 開けたのはムラサキ第三農場産のカベルネ・フラン。小布施の誇る19のリューディの中で、フランといえば第三、第三といえばフランといわれる、品種と畑の理想的な組み合わせのワイン。 まだまだ若いワインですが、リリースから一年以上経って、そろそろ落ち着いた頃かな？ と思います。 外観はブリリアントな明るく黒みがかったルビー！ 濃厚系でも薄旨系でもない美しい密度感のある見た目。いかにも小布施さんらしく見えます♡ 香りは、香木のような周波数の高いやんごとないイメージのファースト・アタック。いかにも小布施さんらしい香りというか、本当のジャパン・オリジナルなニュアンスですね♪ 世界中のカベルネ・フランで、こんな香りのフラン、他にありますかね？ 続いてラズベリーやレッドカラントみたいな赤果実、ブラックチェリー、ブラックベリー的な黒果実。とてもイキイキしたミックスベリーの香りに、さらにスミレの香りのトッピング♫ アー、もうたまりません！ 口に含むと、やっぱり小布施さんは旨いですね。素晴らしく磨かれたミネラルがある、果実の完熟感が凄い、小鳥の囀りのような繊細な酸味、そして美しく張り詰めたインテンシティ‼︎ これはスゴイですね。いつもの日常を一気に極彩色に塗り替える驚きの味わいです。 そんな非日常的なワインに合わせて、5本のサキソフォンと4台のコントラバスによるバッハのゴルトベルク変奏曲を聴いてみました。 曲はとても有名で、ピアノやチェンバロによる演奏が一般的ですが、このCDは、聴いたことのないゴルトベルクを聴くことのできる素晴らしい録音です。 サキソフォンという楽器の特徴でもあるのでしょうが、一音一音の粒立ち方が凄まじいレベルで、他の楽器ではなかなか見通せない曲の構造が丸見え（笑）になる感じ？ 加えて、この演奏の録音が素晴らしい！ 濁りのないクリアでナチュラルな音色によって、5本のサキソフォンと4台のコントラバスの美しい音を気持ち良く再現してくれます。 さらにこのアレンジが最高で、素晴らしいオーケストレーションにより、この曲が管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲と地続きのJ.S.バッハの作品であることを再認識できました。 本当にちょっとしたこと（テニスのサーブが気持ち良く打てた！）から、いつもの日常が突然、祝祭空間に変わってしまいましたが、たった1本のワインの力、恐るべしです☆

2013年に感動して2014年も楽しみに飲んでみたのですが、アルコールが浮いているというか、2013年に感じたまろやかな感じがなく… ３日経っても変化がなく残念。ヴィンテージとか飲み頃とか難しいなぁ。

小布施ワイン／カベルネ・フラン 2014

ドメーヌ・ソガ サンシミ カベルネ・フラン2014 YDさんを囲む世界のカベルネ・フランの会　２本目 カベルネ・フラン100％ 小布施らしい凝縮した味わい。 これもYDさんの持ち込み。ありがとうございます。

小布施というだけで、テンション上がるのにこちらは大好きな品種カベルネ・フラン。 もう少し水っぽい感じを想像していたのに、思いの他凝縮感あり。ラベル見なければ日本ワインとは思わないかも。 日本ワインは、カベルネ・フランに向いているのかなともこれまで飲んだ日本ワインを回想しました。 錦糸町にあるこのお店は、食事がとても美味しかった、また来たい。

〈世界カベルネフランサミット②〉 で、今回のワイン会のテーマはなぜかカベルネフラン100%の飲み比べに！（なんともマニアック！！） 自分がフランが好きなので興奮を隠せません！笑 まずは自分持ち込みの小布施のカベルネフラン2014 小布施ワイナリーらしいナチュラルな自然な旨味が凝縮した味わい♪ やはり小布施は小布施の味がする！！ 正直リリースしたてでまだ開けるのは早いかなと思いましたが美味しく頂けました♪ ただフランらしいピーマンの青っぽさやスミレの花の香りとかはなくフランぽくはないです(^^)笑