味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Albariño Muscat |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ), Muscat (ミュスカ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/26
(2015)
飲んでから一ヶ月経つのにアップしてないからこのままでは上げず仕舞いになりそうだから無理くりアップ。 こいつはかなり思い入れで寝かせたから買った当初の香りの開かなさ(香ってもめっちゃ微か)とは打って変わって香りしっかり味もしっかりでめっちゃ美味かった!! 確かこの日飲んだ中でこれを一番に推してた記憶・・・
2023/08/26
(2015)
日本のアルバリーニョ飲み比べ&飲み尽くし会 八本目
2019/05/15
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その31 2015 小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ アルバリーニョ・エ・ミュスカ 小布施 長野/日本 小布施さん詣でが少し滞っていました。ほぼ2ヶ月ぶりのポストは久しぶりの白、しかも初めていただくアルバリーニョ&ミュスカというユニークな組み合わせ。 ちなみに、比率はアルバリーニョ75%、ミュスカ25%です。 前年までは、結構な比率でプティ・マンサンが入っていたり、翌年からはアルバリーニョ100%になったりと、試行錯誤が続いているようですね。 グラスは、初日にJSAの50周年記念グラスを使いましたが、今ひとつ香りの解像度が定まらない印象でしたので、個人的に小布施のあらゆるワインに最適と思っているラディコングラスに変更しました。 今回のレビューは2日目のものになります。 外観は極めて輝度の高いプラチナゴールド! 艶々のツルツルした質感の液面を眺めていると、なんだか吸い込まれそうになります((((;゚Д゚))))))) これは見た目だけで凄いとわかるワイン♪ グラスからは柑橘系のエッセンスや精油を思わせる、とても洗練度の高い香り! そして白い花…久しぶりにスイカズラという言葉を思い出しました(笑) 微かながら、フレッシュなハーブのような爽やかなグリーンと柔らかなカモミールの香りも。 少しアルコール度が高そうな趣もありますが、バックラベルで確認したら12%…あはは、修行が足りませんなあ(苦笑) 口に含むと、柔らかな口当たりのど真ん中にキラキラした輝くような酸‼︎ 実に美味しい、素晴らしいキャラクターを持った酸です♡ 甘さは全く感じませんが、凝縮感のある果実の旨みがまた素晴らしいですね! 非常に爽やかで気持ちの良いミネラル感⁉︎ 微かな塩味と苦味、ヨード感があり、ワインにキレを与えているように思います。 山の中でつくられたワインなのに、なんとなく海を感じるのは、気のせい? いや、アルバリーニョという品種ならではでしょうか? 旨・酸・ミネラルのバランスが素晴らしく、グラスを飲み干す動作が止まりませんが、3日目以降の変化も見たくなり、鬼の自制心で1/5ほどを残すことに成功しました(苦笑) スペイン由来の海を感じる品種に合わせる音楽は、イギリスのヴィオール・コンソート集団、フレットワークによる1988年の作品『アルマダ』。 1588年のアルマダの海戦をテーマに、同時期のイギリスとスペインの両国宮廷で奏でられていた音楽を時代楽器で再現したアルバムです。 当時はルネサンスの末期で、両国では宮廷を中心に音楽的黄金時代を迎えていました。当時の名曲をフレットワークが素晴らしい演奏で再現しています。 ヴィオール・コンソートとは、チェロの原型となったヴィオラ・ダ・ガンバ(フランス語でヴィオール)属の楽器による器楽アンサンブルのことで、コンソート=合奏ですね。 ヴィオール独特の艶と張りのある柔らかな音色が、アルバリーニョの香り高く優雅な味わいに、とても良く合います(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/08/20
(2014)
ワイン会への持ち込みワイン! 2013と一緒に持ち込みましたが、こちらの方が人気 (o^^o) プティマンサン効果なのでしょうか? シャルドネに近い感じがありますが アルバリーニョ特有の香りも残り続きます。
2018/08/20
(2013)
ワイン会への持ち込みワイン! 2014と一緒に持ち込みましたが2014の方が人気でした。 この暑い季節に飲むのなら、個人的にはこっちの方がすきかも。 時間が経つと2014の方がさらに優勢っぽいですが…
2018/08/17
(2015)
ドメイヌソガ アルバリーニョ&ミュスカ 2015 ムラサキ第8農場アルバリーニョ75%と実験的栽培ミュスカ25%のアッサンブラージュです。 開栓後スグは溌剌としたさんと元気に主張するミネラルがの土壌の気を発揮しようとしてます(⌒-⌒; ) 時間とともに華やかな香りとまろやかな味わいに… ヤバイヨヤバイヨ!! 一本飲み空かずしそうになったので止めて二日目へ ◎裏ラベルより 『8ヘクタール所有する小布施の自社ワイン畑(ドメイヌソガ)においてアルバリーニョをヨーロッパ仕立てにて栽培醸造しました。2015年も1回の蔵出しで即完売になるような僅かな生産量ですが小布施アルバリーニョの実力を発揮したワインとなりました。今までの小布施ワイナリー農場産ぶどうで経験の無いような華やかな香り、そしてアルバリーニョ由来の透明感溢れる酸、そして小布施が位置する上高井の大地由来のミネラル感、毎年ではありますが自分でもこのようなワインが出来たことに驚いています。 決して収穫量の多いアルバリーニョではありませんので生産者泣かせではあるのですが、ムラサキ第8農場BASはムラサキの畑の中で最も栽培の難しい畑です。以前の栽培者が微生物系の○○農法というような畑であり普段は大人しいアルバリーニョの木ではありますが第8BASではじゃじゃ馬のように大暴れします。苦労が多いからこその芳醇なアルバリーニョが生まれるのかも知れません。ミュスカは実験的な栽培品種でありますがアルバリーニョの個性を削ぐことの無いようアクセント程度のアッサンブラージュに留めています。』 二日目は香りは若干落ちてるが味わいは丸みを増して美味みが増し増し〜 ♡♡♡ オクラやパプリカなどのピクルス 大粒ムール貝のワイン蒸し(このわいんにて) デカ焼鳥 ムネ肉の梅大葉巻き串
2016/06/04
(2014)
小布施ワイナリー 2014 アルバリーニョ64% プティマンサン29% ミュスカ7%
2016/05/03
(2015)
ドメーヌ・ソガ アルバリーニョ ミュスカ フルーティーな香り、爽やかなで豊かな酸。これからの季節にピッタリです。
2015/10/03
(2014)
ひたすら、ちびりと飲むも良し、料理に合わせるも良し! 穴子の白焼きに合わせて飲みつつ、チーズケーキと一緒に飲みたくなりました。 少量アッサンブラージュされたプティマンサンが効いています。
2015/09/14
(2014)
酸、キレ、華やかさのバランス。4日目もうまい。
2014/07/12
(2013)
爽やか。スペイン産葡萄。
2014/05/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
キレイでしっかりした酸@虎
2017/06/30
(2015)
2017/06/21
(2015)
2017/04/23
(2015)
2017/04/20
(2013)
2016/09/11
(2015)
2016/08/28
(2015)
2016/07/28
(2015)
2016/07/26
(2015)
2016/05/31
(2015)
2016/05/23
(2015)
2016/05/20
(2015)
2016/04/18
(2015)
2016/03/06
(2014)
2016/02/28
(2013)
2015/05/04
(2014)
2014/12/15
(2013)
2014/07/31
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)