天地人 Pinot Noir (Lou Dumont Pays d'Oc Pinot Noir)
ルー・デュモン ペイドック ピノ・ノワール

非常に軽やかで、気分が上がるほどにフルーティ。 フレッシュな苺のような香りがするかと思えば、アフターは枯れ気味の薔薇を感じられる。

この日の二本目。 うーん、個人的にはあんま好きではなかったかな。 エアレーター使って飲んだらもうちょい印象変わったかも。 とりあえず飲むなら空気に触れさせながら時間をかけて飲むのが良いかと。

いい香り〜　からのピノらしい赤系果実爆弾。あっさりめの赤若い感じは初心者でもOKな飲みやすさ。するするいっちゃいました。

とても軽やかでフルーティー♪ 良いです良いです♪ ジブリとのコラボレーションだそうですね。 落款は、映画監督宮崎駿さんのデザインだとか…なんだかトトロっぽい！ どんな繋がりでコラボレーションする事になったのかと気になってしまいます。 今日のらーめんは お米やさんが作るラーメン。サイドメニューのオニギリがとても美味しかったです。 もちろん、らーめんもGood！

天地人シリーズのエントリーワイン的な位置付け？ スルスル飲めちゃうピノノワールでした。 果実味全開で、気軽に口に運べる赤です♪ じっくり向き合うと言うより、カジュアルシーンで重宝しそう♪ ピノノワール

力強く筆で書かれた文字に惹かれて購入。調べるとジブリとのコラボらしい。トトロらしき絵が描いてあるけど、だいぶ象形文字感のあるトトロ。 味はボジョレーヌーヴォーかと思ってしまうような軽さ。香りはピノノワールだけどちょっと薄いかな。ラズベリー系の香りに濡れたコンクリートのような香り。酸味はけっこうあってタンニンはなめらか。軽く飲むにはいいかも。

子生意気な尖りを思わせる酸味が特徴的。 気軽にさっぱり飲むにはもってこいな一本！

華やかというより爽やか

搾りたてブドウ汁 野菜ぽい香りか強い 軽くてバランスわるくない

スタジオジブリの監修とのことだが、名前負けしている。 安ワイン味がする

香りは赤果実（ラズベリー、クランベリー等）と黒果実（プルーン）の両方があり　若干なめし革もあります。味わいは香気要素がそのままシフトし、アフターにピノらしい酸の主張を感じます。これまで飲んできたラングドックピノは個性の出方が控え目でしたが価格帯を上げても同じでした。 ２日目　小さいグラスに変えました。赤果実の香りがより華やかになり、若干だったなめし革がよりはっきりしたものとなり、アフターの酸もより強くなりました。黒果実の要素はひっこみました。初日より品種の特徴が現れ美味しく感じました(^^) 3日目　美味しいものは美味しいうちにと中日を設けず飲みました。2日目に酸が強くなったというコメントがありましたが事実なんですけど質としては綺麗な酸で伸びやかに主張してきます。荒々しいとか酸っぱい感じはありません。自分が飲んできた新世界ピノに比べ個性の出方が控え目なのもまた事実ですが、それがネガティブなものかといったらそうではありません。 ４日目　おでん、エビフライ、豚肉とレンコンのニンニク炒め　の３通りを合わせてみました。１番合ったのがおでんでした。ピノは薄味の出汁によく合います。次が豚肉とレンコン！　濃いめの味付けでどうかと思いましたが意外と合いました。エビフライはワインが負けてしまいました。

イチゴ、ラズベリー、土、ほのかなキャンディ香、アタック軽めで、さらっと、チャーミング。でも、余韻長め

コスパ良し 飲みやすい

ルー・デュモンの天地人・ピノ・ノワールです。 研修の後にちょっとした酒席があって、いただきました。 ジブリがお好きな仲田さんが、ジブリとコラボして造ったキュヴェ。エチケットにトトロのイラストが描かれています。 甘やかでチャーミング。 ジブリとのコラボというより、トトロとコラボと言った方がハマっている。 フレッシュで透明感のある、可愛らしいピノ。

同じく赤坂にて。 折目正しい。

ボジョレーを開けていただいたので仲田氏で比較試飲 澄んだ輝きのある紫がかった明るいルビーレッド。 粘性はやや強く、若い状態を抜け軽快な印象 第一印象は開いていて華やか。ラズベリー、ブルーベリー、すみれ、シナモン、甘草。若々しく木樽からのニュアンスが見られる。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。生き生きとした酸味とシルキーなタンニン。スマートで流れるようなバランスでアルコール感は中程度。余韻はやや長い。 エレガントで余韻の長いワイン。温度は14-16℃、グラスは中庸。デカンタの必要なし。 ボジョレー・ヌーヴォーと比較してどちらも酸がキレイで透き通っている印象。ヌーヴォーは始めから押し寄せる酸が主張し、こちらは酸が全体を牽引するものの舌の上で丸くまとまっている。こちらでの記載は抜栓より時間が立っている為かセイヴォリーな香りの周りに第一アロマが存在、カップ試飲では第一アロマが強かった記憶。タンニンは去っていく酸を拭うような優しさ、余韻の長さと相まって単純な軽さではないエレガントさを思わせる。食感も流れるようにサラサラしている。 日中や食前(アペリティフ的な小食)。コンテの皮近く、筍を出汁で炊いたもの、鰹節。 今回一番勉強になったのは空気接触の重要性。重い重心のキャンディ香に主張の激しかった酸が、抜栓から再度コルク栓で3時間ほど置くと驚くほど全体のバランスが良くなり驚いた。別エチケットでは破損の際もっと濃厚な香りが漂った事も踏まえ、マクロとミクロでしっかりと捉えなければならないと再認識した。

綺麗な赤紫色で若さを感じます。フレッシュなイチゴ、プルーン、なめし革、アルコール感とでフルーティーな香りがします。程よいタンニンとミネラル感のある酸味とでピノノワールの旨さを充分に味わえます。コスパ的にも良いワインです。 （フランス>ラングドックルション>ラングドック>プロヴァンス/ピノノワール100%)

家飲みを贅沢にしてくれるいっぽん！美味しいが当たり前といった安定感。

甘やかな香り。 明るめの綺麗なルビー色。 イチゴのような甘さとなめらかなタンニンの余韻。 糖を感じる。とろみ？ フランスで活躍する日本の方のワイン。 本来はブルゴーニュがメインのようですが、まずはお手頃な南フランスのピノで。 天地人というのもこの方からみたいですね。 ミーハーながらピノは森や泉なのかなとイメージして飲んでみたらイチゴの甘やかさでちょっと驚き。 初めてのピノはこんな感じ。 次はブルゴーニュの同じ生産者のオレンジラベルを飲みたい。

好みの味だった、また買いたい。ルーデュモンのワインいろいろ飲んでみたいと思った。近所のカクヤスで2000円前後

酸味があり控えめな甘みと果実感もしっかり、香りも豊富なブルゴーニュ。ジブリコラボなのも話の種になる、総合的に楽しく美味しいワイン。話題性あるから家族や友達のイベントなどに持ってこいなワイン。

天地人ピノ・ノワール。ジブリと醸造家仲田さんのコラボレーション。生産地はラングドックです、全体に軽く少しもの足らなかった。

タイプ

ルーデュモンは２度目ですね 以前レアセレクション1990ピノを買った覚えがあります だが、今回のルーデュモンのピノは2017vtと若めながらエチケットがジブリ鈴木敏夫とコラボ いや、全然鈴木なんたらって方は存じ上げない訳です エチケットもえっ、どこにジブリ要素が？な訳です しかし、ジブリ ブランドbuy(涙) 値段2000円に偽りない溌剌としていながらも繊細でエレガントな佇まい 流石に大きな外れはないかな

ルー・デュモンとジブリのコラボエチケットに惹かれて購入。 香りがものすごく心地よい。 ピノノワール用のグラスで飲むと、ふわーっと鼻に抜けて気持ちいい。

近所の予約の取れないイタリアンにて 題字は元ジブリの鈴木さん パンデピスに長野のウォッシュチーズを❤️

この時はまだ飲んでませんでした。 ルー･デュモンのジブリコラボのワインです♡♡♡ ジブリ好きなので嬉しすぎる!!

今夜のワイン 珍しく苦手PINOT NOIR…詳細は、ネット情報から…『スタジオジブリのプロデューサーであり書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、フランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」仲田晃司氏プロデュースのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」「Pinot Noir」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。ラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。鈴木氏初の展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫　言葉の魔法展」（2017/8/27〜11/5　於：広島県熊野町「筆の里工房」）の開催を記念して、大のジブリファンである仲田氏とのスペシャルコラボレーションが実現しました。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢25年。ステンレスタンクでアルコール発酵後、50%をステンレスタンクで、50%を樽（うち新樽10%）でマロラクティック発酵＆約半年間熟成。商品名：天地人 ピノノワール 産地 ：フランス ラングドック 生産者 ：ルー デュモン 品種 ：ピノ・ノワール100％ 輸入元：ヌーベル・セレクション』 抜栓一時間を超えて、酸が和らいで熟した葡萄の香りと旨味が広がる❤️ 今夜は典型的な和食…それも、鰈の煮付け・国産春雨の鱈子の煮付け合え・鶏肉と冬野菜の和風スープ煮等のお醤油系の料理ばかりでしたが、なかなかの相性でした♪(^ー^)

甘さ控え目。酸味もまろやか。まあ普通

可愛らしい味わい、美味しくいただきました！ リピ候補ですねー