味わい |
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香り |
ワイン名 | 北海道中央葡萄酒 Pinot Noir Private Reserve 北ワイン ピノノワール プライベートリザーブ |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/10
(2021)
千歳ワイナリー 北ワイン ピノノワール 2021 プライベートリザーブ 余市町木村農園産 ピノノワール。紫蘇、レッドチェリー、アセロラ、コーヒー。果実味、酸がしっかりあり、スパイスやミネラルのニュアンスも。綺麗でバランスも良く良かったです。
2023/07/16
(2020)
ワイン会その2 酸が強いですね♪
2023/03/28
(2013)
10年目のプライベートリザーブです♪ 熟成香はあまり感じないフレッシュな印象でした。 が、味わいはとてもまろやかで、北海道は京極の名水のごとく透き通った液体です。 部活終わりに蛇口をひねってこれを飲めたなら、死ぬまで飲めそう...( ̄0 ̄;
2023/02/27
(2018)
日本人醸造家によるピノ・ノワール試飲会#2 香り弱く、沢庵のニュアンス少し。冷涼、酸味強し こちら、グレイスワインの三澤ファミリーのご子息が代表だっのね。初めて知りました。
2022/11/25
(2017)
ピノ・ノワール2017 プライベート リザーブ 北ワイン、余市、木村農園 醸造地、千歳市 香りは麗しい梅紫蘇です♡ 噛むように飲むとキリっとした苦味! 後から酸、そのあと果実味が上がってきます。 全体としての味わいは軽いピノ・ノワールだと感じます。 午後、オミクロン株対応のワクチン 4回目 お供はご馳走風になりました(^ ^)
2022/03/09
(2018)
私の持参ワイン、木村農園のピノを使った中央葡萄酒の北ワイン ピノノワール 。ココファームにするか迷って今回はこちらに。こちらも私は好きです。 熊肉のそぼろ?だったかな。
2022/03/06
(2016)
ボリュームは軽い感じ。酸は強い。香りは樽香が主体。和食とあう
2022/01/04
(2018)
北ワイン ピノ・ノワール プライベート・リザーヴ 2018 本年最初の赤ワインはちょっと珍しく日本のワイン。 北海道、余市の木村農園のピノノワールです。 野葡萄を思わせる甘さと野趣のある香り。 口の中いっぱいに広がるフレッシュなベリー、野いちごのような甘酸っぱさ。 みずみずしい甘酸っぱさいっぱいでとても美味しい! 日本らしい??ピノノワールでしょうか、一口飲むたびに楽しい気持ちになるワインでした^ ^ 何より、木村農園のワインを飲むといつも胸が熱くなります。その理由は。。 新春特別企画 〈木村農園のおもいで〉 今を遡ること早10年前の2012年。2010年に立ち上げとなったばかりのドメーヌ・タカヒコを訪問すべく、余市にやって参りました。 タカヒコさんの熱い想いをお聞きしながらお話をさせて頂いておりましたが、残念ながら当時はまだドメーヌ・タカヒコでは自社畑の葡萄の樹齢が若すぎるためドメーヌのワインは存在せず、買い葡萄でワインを作る、いわばネゴシアンでした。そしてまさにその葡萄の購入先と言うのが木村農園だったのです。 タカヒコさんから木村農園の話を聞いた後、木村農園がタカヒコのすぐ近くとお聞きし興味が湧きすぎてついアポ無しで木村農園を訪問。(良い大人の皆さんは真似しないようにしましょう^ ^;) 木村農園、と言うか木村さんのご自宅と思われる家のインターホンを鳴らすとものすごく怪訝な顔の奥様が顔を出されました。かくかくしかじかで見学させて欲しいとお願いすると(怪しすぎる;)主人は裏の畑にいるのでご自由にどうぞ、と快諾いただきました。 家の裏に周ると斜面に広がる一面の葡萄畑!しばし景色を眺めていると木村さんと思しき方を発見。ちょっと怖そうな方でしたが意を決して見学させて頂いてもよろしいでしょうか、と声をかけるとニッコリ笑ってこっちへおいで、と案内していただけました。めちゃくちゃいい人っ! 畑を案内してもらいながら、たくさん話を聞かせていただきました。もともと、市の政策で葡萄栽培に力を入れる事になり、7、8軒の農家で主に気候の近い独から数種類の苗を輸入して栽培を始めた事。中でもピノは栽培が難しく、畑は全滅。木村さん以外の栽培農家は皆ピノをつくるのをやめてしまった事。それでも木村さんは一人試行錯誤を繰り返し栽培を続けた事。実際に畝道一本挟んだ畑で、こっちに植えると育つけどこっちだと育たない、と見せていただきました。これがテロワール、なのでしょうか。 そうして20数年が過ぎ、木村さんは日本を代表するピノノワールの栽培家と呼ばれるまでになったのでした。 どうして一人になってもピノの栽培を続けたのですか、とお聞きすると、はにかんだ笑顔で僕は天邪鬼だからなんとかしてやろうと思って、と。カッコ良すぎて痺れました。 そんなこんなで木村農園は応援しています。ドメーヌタカヒコが余市に出来たのも木村農園の影響が少なくないと言う話も何処かで読みました。最近では買おうと思ってもすっかり入手困難になってしまい、良いのか悪いのか^ ^;久しぶりに入手出来たのでつい昔話を長々としてしまいました。皆さまも見かけたら手に取ってみて下さい^ ^
2021/12/08
(2017)
結構タンニンがしっかりめのピノだった
2021/08/28
(2016)
華やか ドライだけど、満足感あり!
2020/11/23
日本でピノノワールが育つことを証明する 北海道のピノノワール!
2020/10/13
(2016)
余市の木村ヴィンヤードでとれたピノノワールを厳選しできたワイン 美味しかったです。 千歳ワイナリーのピノノワールは樹齢別に仕込み、約9ヶ月間小樽ににて熟成します。樽熟成を終えると調合し瓶詰を行いますが、バランスよく調和した味わいのものを通常の北ワイン ピノノワールとして、ブドウの熟度やバレルテイスティング(官能検査)の結果を考慮し、特に優れた数樽を北ワイン ピノノワール プライベートリザーブとして蔵内でさらに瓶熟成を行い、販売しております。
2020/07/17
(2015)
3本目は、 北海道中央葡萄園さんのピノ・ノワール プライベートリザーブ2015 (お店で写真撮り忘れた時のために自宅で撮った 写真が役に立ちましたw) 木村農園さん曰く、 2015は割と平均的に良い年でした。 とのことでした。 入店と同時に抜栓してもらったのですが、 素晴らしい香り✨ グラスの中でも少しずつ開いて行きましたが、 やっぱりもう少し置いた方が良かったかな〜 満願寺唐辛子の肉詰めには良く合いました。 この日のワインは全て1/3くらい残して、 お店へ置いて帰りました。 一番美味しいところです(笑)
2020/03/03
(2016)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
木苺の香りにほのかにカシスや薔薇の香り。 繊細で非常にきれいな酸味がなんとも美味しい。 そして、穏やかで滑らかなタンニンと甘酸っぱい果実味もある。 樽の感じは溶け込んでバランスが良い。 繊細で絶妙な綱渡りのような儚い感じの北海道のピノ・ノワール好きだな。 7月に飲んだ通常の北ワインピノ・ノワールにあったカシスなど果実の驚くほど素敵な香りはあまり感じられなかった。 非常に美味しかったけど、通常の北ワインピノ・ノワールが十分に美味しいので2倍の値段を出してプライベートリザーブを飲むなら、素人には違いがそこまでわからなかったので初心者の私は通常の北ワインピノ・ノワールを2本買いたいかなぁ。 ちなみに通常の北ワインピノ・ノワールよりプライベートリザーブは瓶の底が少し高くて色も濃く良い瓶を使っていた。 なお熟成期間中に実施した官能検査の結果から優れた約4樽のキュヴェを選抜して瓶詰め、その後ワイナリー石蔵内で保管した特別なピノ・ノワールです。とのこと。 ワイナリーにあった商品説明の札によると2016年は3樽を選抜したそう。 アサヒヤワインのページによると2017年は1,156本で2018年は905本生産らしい
2019/11/24
ラフェット余市
2019/05/11
(2015)
北海道旅行で、 見学して来た北海道中央葡萄酒株式会社 製造。 キムラヴィンヤード。 北海道中央葡萄酒の契約農家の北海道余市町にある、 木村農園さんが作っているピノ・ノワール。 木村さんは、北海道ピノ・ノワールの先駆者で先駆け 、とても丁寧に、育てているのが一口目でわかる。 日本で作っているピノ・ノワールとは思えない繊細さと、酸味と樽のバランス。 とてもステキなワインです。
2018/12/23
(2013)
ストロベリーの香りがはっきり。2年前に飲んだときより、明るい感じになった
2018/08/18
(2015)
千歳ワイナリーの試飲、工場見学に行きました♪ このワインはピノノワールを使ってます✨ とっても上品な味わいでした。 フレンチオークの樽で熟成させたあと、瓶でも熟成させたそうです。 赤ワインの色味も綺麗な透明感のある赤でした。
2018/04/18
(2015)
白馬ラネージュ東館で、北の国から・・・日本のブルゴーニュ〜余市町登地区より〜という魅力的な名前のワイン会。 ピノ・ノワール3アイテム目はブルースのこことあるピノ・ノワール。ネームバリューではタカヒコさんにはかないませんが、これ私は好きです。料理はアップしたので帰り道立ち寄った桜の写真でも(^ ^)。
2017/07/14
(2013)
今宵はモツねぎとこれで
2017/07/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
想像以上にしっかりとした赤系ベリーの果実味に嫌味でない程度のジビエ感が奥行きを与えています。セントラルオタゴの同価格帯と競るようなキャラクター。
2017/05/20
(2012)
薄い色、、でも味はしっかり
2017/02/22
(2012)
日曜日のたるたるブラインドテイスティング大会後の懇親会 持ち込みワイン① 北海道のピノノアール~
2017/02/06
(2012)
日本のピノ・ノワールの特徴を全て兼ね備えたと言っていい、正統派。ボトル、ラベルもオシャレ。
2016/11/13
(2013)
北海道のピノ。 日本のヤツとは思わなかったぁ。 エレガントで美味し!!
2016/07/20
(2013)
フランボワーズやラズベリーの香りに、樽からくる木の香りがブルゴーニュのピノを思わせる造り。 しっかりした果実感に酸がうまくのり、バランスを整えているが、まだタンニンが気になってしまうレベル。 あと5年は待ちたいワイン!
2016/02/20
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
北海道中央葡萄酒 北ワイン PN プライベートリザーブ 2013 北海道ワインを楽しむワイン会に参加して… 赤になります(^^) こちらのワインも美味しいですね。しっかりした骨格のあるPN。ラズベリーにチェリーの香り、樽香とも調和してます。温度が上がってくると… プラムや獣感が(笑) お料理は、仔羊肉の赤ワインソース。
2016/02/14
(2012)
日本ワインピノ飲み比べその10
2015/10/23
(2012)
薄旨。余市木村農園のピノノワール。1年卒に比べると随分こなれてきました。スルスル飲めます
2015/10/21
(2013)
北海道ピノ。 香りは赤い果実がメインだけど、ややどんよりした印象。ヨード香みたいなのもある。そして、樽があるなぁと。若いビンテージだけど、あまり溌剌としたフレッシュ感はない。 味ですが、正直樽が強すぎるかなぁ…と思う。余韻はほぼ樽のみ。樽食べました!イェーイってかんじ。 管理の問題もあるかな。 ピノの本来の酸や果実味を吟味しにくい点では疑問が残るし、好きな人はいると思うけど、コスパまで考えると、個人的には…。 また、別のビンテージも試してみたい。