北海道ワイン Tazaki Vineyard Zweigelt & Pinot Noir Rose
田崎ヴィンヤード ツヴァイゲルト ピノ・ノワール ロゼ

YDさんをお迎えしてのお江戸ワイン会・その⑨ 2016 北海道ワイン 田崎ヴィンヤード ツヴァイゲルト ロゼ 余市 北海道/日本 熟成感のある赤が続いた後には、注目の産地、北海道のロゼでリフレッシュ。きーさん2本目の持ち込み。バックラベルに生産本数1973本とありますから、なかなかのレアワイン？ ですね。 ツヴァイゲルトの入ったワインをいただくのは、２回目です。これまでに、唯一いただいた機会は、小布施ワイナリーの2006ヴィンテージ「E」というスパークリングロゼでした。 そのワイン、vinicaの紐付けでは品種がメルロー100%になっていますが、本当は独立前のドメーヌ・タカヒコの余市産ツヴァイゲルト100%からつくられていました。 話がこのワインからどんどん逸れてしまいましたが、不思議な小布施のリンクに、なんだか書かずにはいられなくなってしまいました。 話を戻しましょう。8人で8本、ひとりあたり1本飲み切った後に出てきたこのワイン、赤の後で分が悪いかと思いましたが、さにあらず！ とてもフレッシュなフランボワーズや佐藤錦みたいな上品な赤い果実香があり、とても印象に残りますました。 手間のかかるセニエでつくられているだけあって、色は濃い目のサーモンピンク。キラキラ感がハンパない輝度と透明感。ワインを持参されたきーさんのイメージそのままな感じですねー♪ 凝縮した果実感がありながらクリアですっきりドライな味わいで、これは旨い♫ 酔っ払いの喉をスルスルと通過していく、これはヤバイやーつ‼︎ ですね（笑） 重たい思いをしながら、2本も持ち込んでくださったきーさん、ありがとうございました☆

東京オリンピックワイン会９ きーさんからも二本頂きました！北海道のロゼ、ん〜全く知りませんでした。ありがとうございました！ とてもしっかりした花の香り、赤の後でしたがしっかりした味わい、飲み口が変わってスルスル、危険なワインでした。

東京オリンピックワイン会⑨ あ〜もう後は最後の泡しかないなぁ〜と話してたら、きーさんが実はもう一本ロゼがあるんですがと！ はい、開けましょう（笑） 田崎ヴィンヤードのピノノワール&ツヴァイのロゼ（写真忘れたのでネットの画像） セニエで作られていて濃いめの色でした。 濃い赤の後に開けたので味の印象はあまり残らなかったかもですが軽いわけじゃなく日本のロゼにしてはしっかり味があったと思います！ ちなみにきーさんは悩み過ぎて一本に決められずに二本にしたと！ 自分と同じですね(^^)笑