味わい |
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香り |
ワイン名 | 北海道ワイン 鶴沼 Blanc 2014 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Riesling (リースリング), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2018/10/06
安定のおいしさ。
2018/05/08
(2014)
トップノートにほんのりライチ。時間が経つとフルーティーさは飛び、雨に濡れた砂利のような香りに変化。 クールクライメットらしい酸。 香りや味の要素に対してアルコールが高い。 補糖によるものか?亜硫酸もガッチリでドイツ風の醸造バランス。 鶴沼blancは毎年セパージュが変わるが、2014年はゲヴュルツ、リースリング、ミュラー。 鶴沼はゲヴュルツの出来が良いので、残り物で作った感は否めない。ここのミュラーは搾汁率の高さからか苦味が目立つが、このワインからも苦味が感じられる。 醸造状の欠陥臭はなく、優等生的な作り。
2018/05/08
(2014)
北海道のブレンド白。抜栓直後こそゲヴェルツのライチ香があるものの、苦味が強い。搾汁率が高すぎる感がある。また、果実感に対し、アルコール感が強すぎ、補糖によるボリュームの演出が想像されるが、無い方が良かった。全体的に亜硫酸度合いの高さも気になる。選果を補う為の亜硫酸であろうか。メカニカルな造りは美味さを追及して採用する分に否定はしないが、事業採算性のためにスポイルしている点が多すぎる。
2018/05/04
(2014)
鶴沼ワイナリー 鶴沼ブラン
2016/11/25
(2014)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
北海道の鶴沼ブラン2014。一口目、ぶどうジュース!ライチ味!二口目、苦味が浮上。三口目、臭っ!ここのワインって、全部臭いのかな?よく冷やして一気にゴクゴク飲んでしまうのが正解。利尻昆布の海鮮鍋と!
2019/02/17
(2014)
2018/05/04
(2014)
2017/07/15
(2014)
2017/06/24
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017/05/08
(2014)
2017/01/04
(2014)