味わい |
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香り |
ワイン名 | 北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2018/06/02
(2013)
価格:3,456円(ボトル / ショップ)
抜栓1週間たつのに、むしろウマい! 樽香はワインに完全に溶け込み、レモンやセージの薫りと、それを支えるシャープな酸味が心地よい。 これは絶対に抜栓してから数日間かけて楽しむと良いワイン。 このあたりが葡萄のポテンシャルという気がする。 最近の日本ワインは、やれ手摘みだ、選果だと、マネタイズできるオプションに熱心だけど、、、 そもそも葡萄のポテンシャル低ければ、あんま意味なくない? というのがよく解る。 北海道ワインさんのワインは収穫はハーベスターの機械収穫だけど、たとえばミュラー・トゥルガウなら一つの樹に数房しか残さないという、マスクメロンかよ?!的な収量制限によって葡萄のポテンシャルを高めている(はず。) マニア受けはしないけれど、そういう造りのほうが、品質にクリティカルというのがよく解る。 これは木樽熟成なので通常の倍するが(それでも3,800円)、ステンレスタンクの鶴沼なら2,160円。 正直、お買い得すぎる。 パイナップルは手でちぎって食べられるスナックパイン。 一番美味しいところは、芯! 芯はパイナップルのクセがなく、甘くてパリパリしている。
2018/04/28
(2013)
日本のワイン一気呑み! 北海道ワインの鶴沼木樽熟成ヴァイスブルグンダー 雪ミク遠征のお土産、今回の呑み比べで一番高価 リンゴ、パイナップル、グレープフルーツ、メロン 仄かにシナモン、アーモンド、樽の香り 温度が上がるとキャラメルのような甘く香ばしいニュアンスに、炊きたてのご飯(!?)
2016/02/28
(2011)
ワイン好きになるきっかけになった鶴沼シリーズ。やっぱりおいしい♪( ´▽`)
2022/01/07
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