北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder

3.27

8件

北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • レモン
  • メロン
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • ライチ
  • 洋梨
  • パイナップル

基本情報

ワイン名北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー)
スタイルWhite Wine

口コミ8

  • 4.5

    2018/06/02

    (2013)

    価格:3,456円(ボトル / ショップ)

    抜栓1週間たつのに、むしろウマい! 樽香はワインに完全に溶け込み、レモンやセージの薫りと、それを支えるシャープな酸味が心地よい。 これは絶対に抜栓してから数日間かけて楽しむと良いワイン。 このあたりが葡萄のポテンシャルという気がする。 最近の日本ワインは、やれ手摘みだ、選果だと、マネタイズできるオプションに熱心だけど、、、 そもそも葡萄のポテンシャル低ければ、あんま意味なくない? というのがよく解る。 北海道ワインさんのワインは収穫はハーベスターの機械収穫だけど、たとえばミュラー・トゥルガウなら一つの樹に数房しか残さないという、マスクメロンかよ?!的な収量制限によって葡萄のポテンシャルを高めている(はず。) マニア受けはしないけれど、そういう造りのほうが、品質にクリティカルというのがよく解る。 これは木樽熟成なので通常の倍するが(それでも3,800円)、ステンレスタンクの鶴沼なら2,160円。 正直、お買い得すぎる。 パイナップルは手でちぎって食べられるスナックパイン。 一番美味しいところは、芯! 芯はパイナップルのクセがなく、甘くてパリパリしている。

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2013)
  • 3.0

    2018/04/28

    (2013)

    日本のワイン一気呑み! 北海道ワインの鶴沼木樽熟成ヴァイスブルグンダー 雪ミク遠征のお土産、今回の呑み比べで一番高価 リンゴ、パイナップル、グレープフルーツ、メロン 仄かにシナモン、アーモンド、樽の香り 温度が上がるとキャラメルのような甘く香ばしいニュアンスに、炊きたてのご飯(!?)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2013)
  • 3.0

    2016/02/28

    (2011)

    ワイン好きになるきっかけになった鶴沼シリーズ。やっぱりおいしい♪( ´▽`)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2011)
  • 2.5

    2022/01/07

    (2010)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2010)
  • 4.0

    2018/08/24

    (2013)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2013)
  • 4.5

    2015/12/04

    (2012)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2012)
  • 2.5

    2015/09/22

    (2011)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2011)
  • 3.0

    2015/03/01

    (2011)

    北海道ワイン 鶴沼 木樽熟成 Weissburgunder(2011)