味わい |
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香り |
ワイン名 | 勝沼醸造 アルガブランカ ピッパ |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2024/09/23
(2016)
ワイン検定講師のワイン会。 kyoji Okadaさんにお声がけいただきました。 各自持ち寄りで、品種と国までを当てていくブラインドゲーム付き(笑) 2本目。 ニュートラル品種で、樽が使われている…酢酸のニュアンスがあり、酸化的要素を感じる…ということでシャルドネかなと予想。ただ、シャルドネという感じが強いわけではなく、酢酸のニュアンスから国が全く思いつかず。 ということで、やむを得ず(笑)、樽のニュアンスを含めフランス・ブルゴーニュと回答。 答えは、勝沼醸造のアルガブランカ、甲州! 一つ前のワインの際に、最近は樽を使っている甲州も結構出てきていて~とか語っていたのに外しました(笑) 樽がとてもなじんでいておいしくいただきました。
2024/09/20
ワイン検定講師ワイン会 ② 美酒anにて、持込ブラインド会 このワインは山梨の甲州 熟成感 正解一人 最近、日本ワインも向上して、 海外と差が小さくなりましたね
2024/07/15
(2019)
リゾナーレ熱海はダイニングで食事中、託児サービスがあります 行き道にはせがわ酒店で購入して持参したピッパを飲んでゆっくりできました 15年くらい前によく飲んだピッパ、ガツンとおいしい酸が印象的でしたが久しぶりに飲んだらマイルドに感じました もはやちがうワインな感じ 嫌な酸の強さはなく、独特の酸っぱさがすごく美味しかったんだけどねと話しながらちょっとさみしい気持ちに、、、 日本こんなに暑くなってるし、同じはずないんだわ ぐぶぶ
2023/11/10
(2019)
バターが入った洋菓子やトーストのような甘く香ばしい香りがします 味は反対にシャープな葡萄の酸味を感じる
2023/10/28
星のや富士にて。山梨のアルガブランカ。マスととてもよく合ってました。なかなかレベル高いワインでしたが、瓶の最後で少しだけへたっていたかな?
2023/10/24
(2016)
勝沼醸造、アルガブランカピッパ2016。 まだ熟成香は僅か。ブルゴーニュの上質な白ワインを思わせる上品ながら果実の瑞々しさを感じさせる香り。甘い黄桃、ハチミツに甲州の特徴的な丁子スパイス。 味わいは、高い酸に蜜がけのフレッシュなフルーツの果実味、丁子のスパイシーさが調和している。 綺麗に熟成し始めた素晴らしい甲州。
2023/07/22
キンッキンに冷えてやがるぜ… 美味しい?
2023/04/25
(2009)
アルガブランカのピッパ。赤も飲んだはずですが写真なし。
2023/03/30
(2018)
価格:1,100円(グラス / レストラン)
レモンや白い花、チーズのような熟成香、樽香。
2023/01/13
(2018)
繊細な、日本ワインらしさのあるシャルドネ。おとなしめの入りくちからどんどん膨らむ。長いきれいな余韻。
2023/01/13
(2015)
過去アップ 焼鳥-{}@{}@{}-
2023/01/06
(2018)
樽がほどよく効いた甲州。宿泊についてきた地域クーポン使って1000円ほどにて購入。うまうま。
2022/11/07
(2018)
樽を使った甲州で、お気に入りです❗ 上品で、個性が確立されています。
2022/10/31
(2016)
ワイン検定ワイナリー巡り、 上品な樽、 勝沼醸造
2022/10/26
(2018)
2-2-3-3.5:10.5 口にした瞬間「これが甲州」 と思わず言ってしまう スッキリとしながら コクも感じる味わい タコのセヴィーチェにも好相性 甲州の中でもお気に入りの一本
2022/09/07
(2018)
酸が強いが、ボリューム薄め、どんな料理にも合いそう 梅ジュースぽっい
2022/03/13
(2018)
フルーティーな果実味と、渋さが口に含んだ瞬間に広がる華やかなワイン 一口ワインを口の中に入れると、辛口な渋めなワインという印象でした。
2021/11/28
アルガはいつも安定な美味しさ。
2021/10/22
(2011)
セラーから出してすぐに開栓 始め香り立ちは穏やかアモンティリャードを思わせるナッツィーな香り立ちとドライフルーツが相まっている。 口に含むとしっかりした酸が残っている。シャブリのグランクリュを思わせる焦しがやや強い樽由来の力強さと甲州の特徴的な渋味のある果実味が舌にアタックしてバランスを取ろうとしている。後口はそのバランスからか意外な程スッキリと切れる。 少し時間を置くと 蜂蜜のような濃厚さが出てくる。シェリー様の華やかなフロールも少し感じられる。単純な様だが内に秘める強さのある贅沢なワイン。 何かと合わせることも良いが、秋の夜長にこれだけをしっぽりと長時間かけて飲むイメージが湧く。 裏書きにあるように、醸しはしていないと思われるが、昨今の醸しを強くした甲州で同じ熟成をさせた姿を見てみたい。
2021/07/10
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネの樽熟成かと思った! 美味しかったー
2021/05/15
(2017)
クラレーザの酸味パワーアップ版。樽の香りはしないかな…
2021/01/01
(2016)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
複雑な香り。杏子やリンゴ、木の香りに、スパイスが少し。飲むと、これまた甲州とは思えない深みのある旨さ。果実味と樽熟成で旨味がマシマシ。 お蕎麦との相性も良かった。
2020/11/03
(2016)
グラスに注ぐとその透明感と心地よい薫りがファーストインプレッション。尖ったところのまったくない円やかな酸味、樽の薫りはもちろん、かすかにスモークの薫りも。辛口なのに甘味も感じる幅広い味わい。 白湯ベースの海鮮鍋と合わせました。 山梨県勝沼醸造のワイナリーでティスティングの末、購入。13,300本の限定品。
2020/09/25
(2004)
泡に続いて白ワインもアルガブランカ、ピッパ。勝沼の甲州ワインのフラグシップ?。あまり好みじゃあ無い甲州、わたしには不要の熟成感も有り、、。 きしめんは名古屋で多分意味1番幅広でシルクの様な滑らかな口当たり。
2020/08/16
久しぶりのピッパ
2020/07/27
フルーティーで樽♪ 爽やかな酸味が良いです(๑´>᎑<)~
2020/06/20
(2008)
黄色みが強く、アロマは厚みがある。アロマはカリンが支配的で、甘やかなながらもフレーバーは透明感あり。 ピンクグレープフルーツのような甘さと酸が両立してる感じ!
2020/06/20
(2016)
豊かな樽香とボディ感。酸味は滑らかでクリームソースに合いそうなリッチ感。 日本のワイン軽くね?と思ってる人にはオススメ!
2020/06/16
(2009)
2009年 樽香 しっかりとしたボディ 今は息子さんが作られてるそうですが、これはお父さん作。ワイナリーで現行のピッパと飲み比べ美味しくて 購入。最後の1本でした。熟成が豊かな味わいとコクを生み出してます。
2020/04/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
数年前に勝沼醸造のツアーで飲ませて頂いたバックヴィンテージが興味深かったので、試しに瓶熟成させてみた一本。その時はもっと寝かせてありましたが、これはもうピークアウト直前。ピッパは果汁を冷凍させて濃縮しているからか、甲州の苦味がやや際立ってしまっている感じでしょうか。それ以外の要素は適度な酸と濃縮されたフレーバーで良い感じに瓶熟成してます。