味わい |
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香り |
ワイン名 | 共栄堂 K23AK_AK |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/17
(2023)
共栄堂K23AK_AK ミディアムの赤 冷やし気味でスタート 木苺のアロマ まだまだ閉じている ブラックベリー 黒胡椒 柘榴 あまり特徴は感じられない 洗練はされているが、共栄堂を感じられない 美味しいことは美味しい 薄うまという感じ 今までのワインにもあるアフターの感覚は似ている でも、よくわからない なんかすっぽ抜けてる 何かがいないけど 言葉にできない 何だろこれ? 時間変化に期待 1時間 少し深みが出てきましたね それ位ですがそこそこ美味しくなってきたかも?
2024/12/17
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
K23AK_AK Alc 11% 今の共栄堂のワインは現在日本でリリースされる税込2500円前後の世界中のワインの中で一番好きなワインの一つかもしれない 昔のロワールの自然派ワインみたい ドメーヌデュムーランのシュヴェルニー ルージュ2002 クロデュテュブッフのシュヴェルニー ルージュ2004 何故だか想い出します 使いたくない言葉だけど、それらのワインは決してキャッチーな味わいのワインではなかったので ほとんどの方には理解できないと思いますけど、 なんだか約20年前にとても良く飲んだそんなワインと飲み比べてみたい 何処かとても似ているような気がするから 小林さんのワインって自然派ノスタルジック?になってきたような(笑)
2024/12/15
(2023)
共栄堂の赤も開けてみる。カベソーだそうで、美味いとの前評判に期待値も上がる。が、うーん、そこまでではないなー。 少し寝かせた方が良いのかも。コチラも少し水っぽい感じ。
2025/01/14
(2023)
2025/01/12
(2023)
2024/12/21
(2023)