味わい |
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香り |
ワイン名 | 上幌ワイン Pinot Noir 風 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/19
(2019)
バル⚪︎の道産ワインおまかせ5杯 4杯目は風 酸が強いところはクリサワルージュと雰囲気が似てます。 こちらの方がさらに繊細な気がします。 ペアリングはケークサレと椎茸 きのこと繊細な赤ワインって合うのですね。
2024/09/08
チャーミングな果実味溢れるピノ。ただ、甘いだけでなく,深みと渋みもある。美味しい。
2024/08/29
(2017)
10Rワイナリー 風 2017 ピノノワール87、ピノグリ10、ガメイ2、プールサール&ピノムニエ1 強いヴィンテージではなく、引き締まったスッキリとした味わい ラズベリー、クランベリーの落ち着いた果実に引き締まった酸。出汁系の香りは弱く、赤系果実の綺麗さが際立つ。バラの香りもあるな。酢酸も良い塩梅で効いてる。 縁に僅かに熟成感 引き締まった酸に、赤系果実とほんのり苦味、余韻の酸が長い 飲めたら、買えたらで良いワイン 無理して買うワインでないかな
2024/08/26
(2019)
栗澤農業祭 10Rの風 こちらのヴィンテージはこの春にリリースされたばかりのようです。 もちろん買えてないですが、、、 貴重なものを飲めました。
2024/08/17
10Rさんの風、やっぱ美味いわ〜(^^)
2024/05/06
(2017)
あっという間のGW、明日は会社のPCのパスワードが思い出せればOKでしょうか!笑 全く見かける事がなく、手持ちも一本限りのため、開けたくても開けられなかったワインを思い切って飲んでみました。 上幌ワイン ピノノワール 風 2017年 ラズベリー、すもも、チェリーに、ブラックオリーブやホワイトペッパーの香り。 フレッシュでクリアな赤果実の酸味と旨味がたっぷり。非常に繊細な味わいですが隙はなく、赤果実の香りが鼻に昇る心地よい余韻。アルコール度数は10.5%、なるほど納得のワインです。 実家の近くで親近感の湧くワイナリーなのですが、本当に見かけず、定価を知らないワインですが、見つけたら捕獲しておきたいです。
2024/04/26
(2021)
ワクワクサンデー 正式リリースはまだなので、仮エチケットです 今までの風と違ってしっかり赤 すごく美味しかったです。 リリースされたらゲットしたい!
2023/10/04
(2017)
まだまだ若いです
2023/09/16
(2020)
楽しみにしていた風 繊細ですね。 美味しいです。 いくらと鮭のリゾットととも合いました。
2023/06/27
新宿葡庵 JVAシンポジウム. 二部チャリティーディナー
2023/06/20
(2020)
2020ヴィンテージ ピノノワール飲み比べ 私の推しはこちらでした。 まだまだフレッシュ感がいっぱいです。 今飲むのはもったいないですね。
2023/06/03
(2017)
チャーミング・ピノ・ノワール♪ いい熟成!
2023/05/31
(2017)
濃くもなく薄くもない、ちょうどいい濃度の赤ワインです。 これほど絶妙な赤ワインはないのでは? ピノノワール主体でプールサールやガメイも入っているようです。 もっと時間があればもう少し飲みたかったな〜 2日目とか美味しいんだろうな〜
2023/05/22
この日は10種類の10Rのワインを飲んだ。 このワインが一番好みだった。
2023/04/25
(2020)
ピノ・ノワールにガメイ、プールサール、ピノ・ムニエを少量混ぜて造られた2020年は非常に良い年だったようです。 気候は温暖で、定期的にちょうど良いタイミングで降雨があった結果、美しくバランスのとれたブドウが収穫でき、空知ピノ・ノワールの良さが凝縮されたワインになったようです。 フレッシュな花の香り、クリーミーでスパイシーなアクセント、オレンジピールや肉、鉄のニュアンスなど、力強いアロマ と複雑な味わいが特徴。口に含むと程よい丸みがありながら、軽くしなやかな口当たりと優しいタンニンを保ち、長期熟成に適しています。今飲んでも楽しめますが、15年間くらいは美味しく飲めると思います。
2023/04/09
(2020)
貴重な日本ワイン。2020年風。 味わいながら頂きました。
2023/04/09
(2020)
10R会 風の最新ヴィンテージ 風は10Rの農場のうち1ヘクタールのピノノワールの農場からつくられるとのこと。 ピノノワールの他にプールサールとかも入っているそう。 プールサールは少しだけ成るらしいです。 しっかりとした10R臭がしました(笑)
2023/03/22
(2015)
2015年ヴィンテージ縛りのワイン会にお呼ばれしました。 10Rの風 ピノノワール主体ですが、プールサールやピノグリ、色々入ってます。 淡めの赤で美味しかったです。
2023/02/18
(2020)
京王プラザホテル札幌ヘリテージ 10Rは風が2ヴィンテージある、と記載があったのですが、2020だけでした。 まだまだ若かったです。 あと3年は置きたいです。 グラスも合ってないですね。
2023/01/31
今年1/4初めての外食したとき すぐ上げないからまた印象忘れてるよ… 日比谷ドローイング
2022/12/17
(2017)
@フレンチ・パンダ
2022/11/27
(2017)
京王プラザホテル札幌イベント 一番期待していた10Rの風です。 巡り合わせなのかなかなかこちらのワインをいただくことがなかったのですが、ついに飲めました。 某ソムリエYouTuberによればまだまだ若いらしいのですが、それでもメチャクチャ美味しかったです。 このイベントで一番のお気に入りでした。
2022/10/28
(2016)
熟成もしててフレッシュであって美味しい‼️ 秋に飲むのは最高❗ もっと熟成できるけど今も当りです!
2022/10/13
(2017)
No1020 深みあり
2022/09/18
(2017)
やや凝縮感にかけますが控え目なのが北海道らしい
2022/07/30
(2016)
価格:3,740円(ボトル / ショップ)
ワイン講座 日本ワインの現在地① 久々に古巣での講座受講。と言っても受験講座とは違いワクワク楽しい趣味の講座!ワイナリーの紹介と共に生産本数僅かの希少ワインを堪能しました。 最初はこちら、北海道のPN。日本でPNの占める割合は1.2%というのに驚き。 赤はベリーAがトップだけど2番目はコンコードらしい。ほぼ飲んだことないけど、確かにコンビニでよく見かける。 さて、本題。 レンガ色を帯びた外観、紅茶、枯れた花のニュアンスから熟成を感じる。ヴィンテージは2016とのことだけど日本ワインでは古いほうなのかな。ブルゴーニュの古酒に引けを取らない。 空きっ腹の一杯目なのでアルコールを感じたけど実は11.5%と低め。
2022/02/13
残ってたのを少しだけ頂いただけなので、 本来の味は分からずですが、ポテンシャル高め。
2022/02/06
(2016)
独特な香りと高い酸。
2022/01/23
(2017)
浚いの風吹くサライの大地 降るよりもさらひの風ぞ凄まじき
2022/01/14
(2015)
素晴らしい熟成をしていました。 北海道のワインには時間でしか解決できない素敵な問題があるのかもしれない。 カマクラの中でろうそくをつけながら飲みたいワインです。