モンガク谷 2019 杤 tochi
とち

2.83

20件

モンガク谷 2019 杤 tochi(とち)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • マスカット
  • ライチ
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • 青リンゴ

基本情報

ワイン名モンガク谷 2019 杤 tochi
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール)
スタイルWhite Wine

口コミ20

  • 3.5

    2023/04/24

    さて、この日はモンガク栃2019年 フルーティーさとレモンに苦味。 この日は2月だったので白子と合わせて。 素晴らしいマリアージュ✨✨✨

    とち
  • 3.0

    2023/01/22

    (2019)

    モンガク谷のフラッグシップ栃。 柔らかな口当たり 比較的甘めな作り 酸、苦味は穏やか。 かなり寝かせても良いかもしれない。

    とち(2019)
  • 0.0

    2022/08/10

    キリッと飲みやすい

    とち
  • 2.5

    2022/05/10

    (2019)

    価格:4,200円(ボトル / ショップ)

    No925 外観は透明に近い小麦色、縁も同じ色 粘性は弱く、ほとんどグラスに筋が付かない 香りはスッキリしたレモン、砂浜の乾いた感じが広がる 味わいはアタックは、ねっとりしていて、鼈甲飴からの苦味が広がり、酸味がスッと抜けていく、苦味走ったワイン

    とち(2019)
  • 3.5

    2022/03/31

    もう少し置いてもよかったかな… シャンパーニュの様な香り、奥深さ

    とち
  • 4.0

    2022/02/09

    (2019)

    偶々近所のショップでいただけたモンガク谷の栃。1年セラーで眠ってもらってたのですが、そろそろ開けてもいいかなと思い。 やや赤みを帯びた黄金色の液体。杏子、黄桃、蜂蜜を感じるリッチな芳香。飲み口非常に滑らかで口内にすっと馴染んでいく感覚。味わいは上記の要素にナッツ、アフターに塩味が来て余韻が長いです。シャンパンはBdN派だからでしょうか、かなり好みの味わいでした。入手困難なのが難点です。。。

    とち(2019)
  • 3.0

    2022/01/28

    (2019)

    白桃、ふかした栗、みかんなどの和柑橘、湿った石のようなニュアンス。和のイメージかよく出たふくよかでよき香。はちみつ、みかん、栗、マンゴーなど黄色果物のエキスような味わいに柑橘の苦味で締める。余韻は長い。まだまとまりがなく少し荒々しい印象。18年よりバランス良くなるのが長いかも。

    とち(2019)
  • 2.0

    2022/01/09

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    バランスよく作られてはいるが、アフターのミネラルが皆無で頼りなく水っぽい印象。 味わいはPN主体のシャンパーニュのイメージ。 樹齢が高まると味わいに期待できるかも。

    とち(2019)
  • 3.0

    2021/05/23

    (2019)

    品種 ピノノワール75%、ピノグリ8%、ソービニヨンブラン7%、シャルドネ5%、ゲヴェルツトラミナー他5%。産地 北海道 余市。購入 馬場酒店@余市。ピノノワールを主体とした白。色調はオレンジに近く、柔らかい酸と複雑なフルーツ感。そしてほのかな苦味。手が掛かっていることが感じられる。まだ飲み頃は先とのことでしたが我慢できず抜栓。もう1本はセラーの奥へ。 以下 備忘。 フィールドブレンド・シリーズ「モンガク谷」のフラッグシップワイン、「杤(とち)」。従来(2015~17)のモンガク谷にあたる、ピノノワール主体のアイテム。ラベル原画として採用された、絵本「モチモチの木」に出てくるシンボルツリーがこの「杤」の木で、別名「七葉樹(しちようじゅ)」。7品種から織りなされる「杤」の「繊細さ」と「複雑さ」、そしてその「可能性」に向かい合って頂けたら幸いです。 可能な限りの亜硫酸添加量の低減に向けた、自家取組を継続中で、2018と比べ10ppm引下げ(今回30ppm)。試飲時点では、まるで樽熟したかのような熟成感が感じられるものの、未だ硬く、纏まりが出て開いてくるには少なくとも1~2年ほど時間を要する印象。3~4年後の抜栓により、その高いポテンシャルが開花すると期待されます。 Brix 21.6、pH 3.35 セパージュ:ピノノワール75%、ピノグリ8%、ソービニヨンブラン7%、シャルドネ5%、ゲヴェルツトラミナー他5% 収穫日: 2019年10月17~26日 澱引日: 2020年8月29日 瓶詰日: 2020年 9月22日 アルコール分12.5%、MLF有、内容量750㎖、生産本数2,703本(ロウ色:青系) テイスティングコメント:色は透明感のある淡い黄金色。香りは、ほのかなシトラスの中に、パインのようなトロピカルフルーツ、ハチミツ、洋ナシのコンポート、熟した桃、ハーブ、ほのかに樹木、繊細ながら非常に複雑。味わいは心地よい苦味の中に、スパイシーさと塩味、穏やかな酸、ナッツのような甘み、香ばしさ、ほのかな旨味と複雑さ、長い余韻。辛口、ミディアムボディー。提供温度は16~18℃程度。抜栓直後は硬くやや不安定なものの、翌日など時間を置くと徐々に開いてくる。(2021年1月9日時点) 小売希望価格 4,200円/本(税抜) 自園(北海道余市町登地区)の一枚畑で手摘み収穫した原料ブドウ(平均樹齢7年)を、除梗破砕せず全房のまま、密閉型バルーン式プレス(Sraml社製、1100L)にて圧搾、密閉型ステンレスタンクにて野生酵母による発酵、澱をやや多めに残す。2019年12月13日に主発酵(アルコール発酵)終了を確認。翌夏MLF略完了後、澱引き、瓶詰。メタカリ(亜硫酸塩)を果汁段階(10)、澱引段階(20)で添加(総添加量30ppm)。コルク打栓後、蝋封シール(コルク種:DIAM10、ロウ色:青系)。

    とち(2019)
  • 3.0

    2021/05/09

    (2019)

    厚みのある味わい 昼軽くではなく、夜濃厚な料理に。 あっさりした料理だと主張しすぎる感じ 2日目、先に甘みが出てきてフルーティな味わい

    とち(2019)
  • 2.5

    2022/09/25

    とち
  • 2.5

    2022/04/28

    (2019)

    価格:4,620円(ボトル / ショップ)

    とち(2019)
  • 2.5

    2022/04/04

    とち
  • 3.0

    2021/10/31

    とち
  • 2.5

    2021/08/22

    とち
  • 2.5

    2021/05/29

    とち
  • 3.5

    2021/04/13

    (2019)

    とち(2019)
  • 2.5

    2021/04/10

    とち
  • 2.5

    2021/03/29

    とち
  • 2.5

    2021/03/02

    とち