味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | モンガク谷 2018 杤 tochi |
---|---|
生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/11
すご!
2021/07/07
(2018)
温度 高めがいいね きれいな酸に 複雑さ 蜜感が加わる
2021/04/26
(2018)
ドメーヌタカヒコのブランドノワールの類似する系統。ただ、それよりも軽やかさがあり、出汁的なニュアンス、自然派のオレンジなんかでたまに感じる系統。旨味が乗った和柑橘やハーブ、栗など。正直、人気(買えなさ)が先行してるタイプかと思って期待してなかっただけにとても美味しくてびっくり。タカヒコよりは買いやすいし、値段的にも全然ありなので、見かけたら買いだと思う。素朴だけど、シンプルが故に素材の良さとそれ生かしてるいいワインでした。
2020/12/28
テーマ別試飲12 北海道 少し赤みがかった橙。ピノノワール主体の白だが、それを知らなくても普通でないとわかる色。 ドライ。固くて小振りの石灰。黒ブドウを感じる細かい芳ばしさやベリー感。少しオレンジや桃みたいなニュアンスも。 酸は強め。強靭で粒が細かく非常に綺麗。後味に残るミネラル感も上品で良い。 少しだけレア物だけどなんとか手に入る。 変則セパージュは上手いところがやれば美味しくてダメなところはもっとダメになる。ナチュールや樹齢に似てる。発展途上の日本はこういうのが顕著だと思う。 このワインは上手くできてる。技術もだけど、結局、ブドウの素質が良い。
2020/12/05
ピノ・ノワールとシャルドネ、ソーヴィニヨンブランのブラン・ド・ノワール
2020/09/04
(2018)
ピノの良いところ出て優しく飲みやすい。 2時間でピークアウトしました。
2020/09/02
(2018)
ピノ・ノワール ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネを野生酵母で混醸 澱がたっぷりのワイン
2023/04/13
(2018)
2022/09/01
(2018)
2021/10/24
2021/02/09
2021/01/25
(2018)
2020/11/08
2020/09/18
(2018)