


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | マンズワイン Solaris 信州 シャルドネ Methode Traditionnelle Brut | 
|---|---|
| 生産地 | Japan > Nagano | 
| 生産者 | |
| 品種 | Chardonnay (シャルドネ) | 
| スタイル | Sparkling Wine(White) | 

2021/11/02
(2016)
炭酸は強い。あまみは殆ど無く香りはシャルドネっぽい。 また飲みたいかとは安ければ、だ。
2021/07/10
(2010)
高級な日本の泡。 母親からの贈り物。 おいしい泡でした。

2020/11/06
(2010)
自宅ワイン会。 マンズワインのソラリス。シャルドネによるスパーリング。 澄んでいますが、やや深みのあるゴールド。 香りは控えめで、あまり香りが取れませんがカラメルや焼きリンゴのような香りがします。 ドライで、爽やかさな酸があり、焼きリンゴのようなフワッとした甘い香りがして、その後コクを与える苦味があります。 うーん、特徴がホントつかめない…難しいワインです。

2020/02/24
(2009)
トラディショナルな瓶内二次発酵のおかげ?か、シャンパンっぽくなってました。日本のぶどうって変なクセを感じることがよくあると思ってましたが、これはそんなことはなくしっかりと美味しかった。 (ふるさと納税で貰いました)
2017/12/31
(2009)
ドライでフルーティ。華やかなチャーミングな味わい。

2016/11/03
(2009)
びん内二次発酵で作った、 本格的なスパークリングワイン。 だそうです。 シャンパンみたいでした。 おいしかったー。

2016/10/11
(2009)
外観は、輝き透明感のあるふちにグリーンを残す淡いイエロー。粘性は中程度。気泡は持続性はそこまでない。 香りは豊か 熟した白桃や洋梨から、黄色いリンゴやリンゴの蜜。白いスパイスのニュアンス。木樽のロースト香やバニラの香りに、MLFからくるアンズの核やカスタードの香りが調和。 味わいは、アタックはややしっかりと感じ、酸味とのバランスよく、余韻に樽由来の白いスパイスの風味が残る。 ノドグロの塩焼きや、鰆の西京焼きなど油の乗った白身魚に好相性。

2016/09/03
(2008)
レベル高い‼️ しっかりしたボディからスーッと消える味わい。 完ぺきです(^ ^)

2016/08/28
(2009)
プチ夏休みで実家へお泊まり。 お約束のワイン会開催! 乾杯はこちら。 マンズワインのソラリス、信州シャルドネスパークリング。 色はきれいなレモンイエロー。 香りはリンゴ、グレープフルーツ。 飲むと控え目な酸味、まずまずの果実味、後味にミネラルっぽい苦味が残ります。 やはり、一線級のシャンパーニュには及びませんね。 と、なれば、シャルドネを使わず、甲州で醸してもらいたいもの。 頑張れ!日本ワイン!

2016/03/20
(2008)
かなりドライ アタックにフローラル香あり

2016/02/29
(2008)
スッキリ辛口 白子の料理と合わせたらまろやかになったー(*´∀`)

2016/01/02
(2008)
今年もお世話になります。 結構ドライなのね!

2015/10/18
(2008)
国産スパークリングにトライ。 豚肉&白菜ミルフィーユ鍋のお供に美味しかったです。 ソラリスシャルドネは神の雫にも登場していて気になっていました。ワイナリーにもお邪魔したいです。

2015/10/07
(2008)
金部門賞お試しワイン会。 まずは高すぎる泡から(笑 泡が非常にきめ細かい、スッキリした香りだが味は超しっかり。うーん乾杯用ではないな。

2015/10/07
(2008)
洗練されて品がある。
2021/12/11
(2010)

2021/01/02
(2010)

2018/02/11
(2009)

2016/10/10

2016/09/03
(2009)

2016/02/28
(2005)

2016/02/04
(2005)

2015/03/22
(2008)