ヒトミワイナリー h3 田舎式微発泡にごりワイン白 Caribou (Lot1)
カリブー

『No.1197 あの瓶がよかった』 【h3.カリブー Lot.1/2023年】 ヒトミワイナリー/日本・滋賀 ・デラウェア 100% 合わせた夕飯 ・アジフライ ・ポテトサラダ ・鶏刺し(ささみ) 久々にヒトミワイナリーの濁りシリーズを飲むわけだが、いつの間にか瓶の形状が変わっており、普通の王冠となっていた。あの瓶の形がちょっとノスタルジックでなおかつ、便利だったというのに。うーむ、残念。 気を取り直して王冠を抜栓し、グラスに注ぐ。少し濁りのある黄金色。もうちょい濁りがあってもよさそうな気もしないでもないけど。微炭酸ということだけど、だいぶ泡が控えめかな。葡萄の香りがふんわり立ち込める。 そして一口…あぁ、美味しいなと素直に思える味わい。久々に飲むカリブー、こんな感じだったっけなぁ。ありきたりな表現かもだけど、葡萄を口いっぱい頬張った感じ。ただ以前飲んだ時より、幾分ソフィスティケートされたような感じかな…あくまで主観ではあるけど。酸味は思ったより強く感じず、果実味とうまく合わさってる感じかな。 このちょっと素朴な感じが残る風味はアジフライに良く合う。マヨネーズとレモンをかけたさっくさくののアジフライを食べながら、カリブーを飲む。うん、良く合うな。そしてポテサラ、これもまた良し！鶏刺しにだって合う。今日は醤油と柚子胡椒で。何だろな、ほんと食事に良く合うなぁ。今の食事にも大満足だし、いろんな想像を巡らせながら(アレに合うな、コレにも)飲むのもまた一興。 久しぶりのカリブーはとても美味しかった。基本的なコンセプトがブレることなく、しかしちゃんと味わいをブラッシュアップさせてるあたりは流石。ただ一言言わせてもらうとするならば、瓶は王冠タイプでなく、前の形が良かったかな…なんてしつこいか。 ごちそうさまでした！

桃と林檎の香り。滋味深い味で癖になる味。 炭酸は抜けてたけど2日目以降の方が好み。 鶏胸肉を焼いて塩とレモン絞っただけのが1番合ってた。

蓋が王冠になった。3日目、過去作より濁りがややなく澄んだ印象。以前より味は洗練され国産とは思い難い。発泡は微。 開けた初日の記憶は失ってるけどこれはストックだな。

大好きなカリブー。 微発泡とあるけれど、泡を殆ど感じなかった。 もう少し泡感がある方が好み。

大好きなヒトミさんの大好きなカリブー。 確か2本買って、最後の1本。 これは何だかビールみたいな味わいだった。 （1本目を飲んだ時には感じなかった）

Lot2を飲む前にLot1を復習。 やはり好き。

うまい　ゴーヤーチャンプルーに合わせて

2022のカリブー。 今年はやや泡が弱い気がした。 だけどやっぱり美味しい!

果実味高い 青りんご 甘味も強い

母の日の1本✨これは妻のチョイス！私も気にはなってた1本だけどデラウェアで作られてるし甘いと嫌だなぁと思い飲めてなかった。 微発泡ってなってるけど普通にスパークリングワイン並に発泡してる！！ デラウェアだけど辛口で美味いね〜✨✨✨アルコールも10％だけど十分飲みごたえある(*ﾟ∀ﾟ) ケンタの母の日バーレルとテイクアウト寿司と一緒に。 今年は末っ子が自分のお小遣いでカーネーション買ってきたのが可愛いのとともに成長感じた（≧∇≦）

ヒトミさん2本目。一人で2本空けてしまった。

3日は立てたまま保存して開けないとヤバい、と言われたけどそこまで凄い炭酸ではなかった。 炭酸が好きなわけではないのでむしろよかったのですが、開ける時にボールの中で恐々開けたけど無意味だったという(⌒-⌒; ) 思ったよりも辛口で食事の邪魔をしない。 これも美味しいワインでした♪

ヒトミさんのカリブー。 大好きなワイン。

3本買ったうちの2本目。 2日で飲みきった。

カリブー！うまいー！ シュワっシュワですな、桃の香り、これは飲み過ぎてしまう。あいかわらず危険系なワインですな。

このワインは本当に大好き。

久しぶりに外でワインを、飲む機会がありました(^｡^) やっぱりここで出されるワインはいつも美味しい！！

写真を撮る前に勢いで開けてしまい…? 個人的には、このにごりの個性は好き。 もう少し、香りからキリッとしているタイプもあると、嬉しい。

週の真ん中なので、軽めのワインを飲もうとヒトミワイナリーの泡を デラウェアからくる甘さと旨味。ほのかな酸味。 余韻は短いものの、さっぱり飲める。 寝る前にさっと飲むのに良い

備忘録

2020はかなり発泡が強い。にごりのトロみ、ベタつきはない。甘さより旨みが立つ。

滋賀のヒトミワイナリーのカリブー　2020年 デラウェア100%のにごり泡です 今回で3回目になります（実店舗で見かけないのですべてヤフオク入手ですが^_^;） 和風な梨やレモンにリンゴ、少しオレンジの香り 極ドライな口当たりの中に自然な旨味が詰まっています 3枚目写真が開けたてで、4枚目写真が2杯目と徐々に濃くなります その後、瓶を逆さまにして澱と混ぜるためにカクテルを作るようにシェイクもしました！ しっかり中身がありつつ全体的にはデラウェアらしい軽やかさがあり、後味にかけてスッキリでゴクゴク飲めて美味しい♪

りんごみたいな甘味とグレープフルーツみたいな酸味がちょうど良く混ざって初めて飲んだワイン。美味しい。冷やさないと泡が溢れ出てくる。

独特の味わい。 爽やかな味わいではなく、濃い感じ。 個人的には微妙でした...。 写真にはないですが、本当は金具が付いていて、ソムリエナイフで抜栓する必要はありません。

大好きなヒトミワイナリーのカリブー。 少し置いてから飲んだ方がよかったかな。

大好きなヒトミワイナリーのカリブー。 やっぱり美味しいな。

濁ったもやのかかっている黄金がかったイエロー やや濃くディスクは薄くさらっとして発砲しており若い印象 香りはやや控えめでグレープフルーツ、梨、パイン、杏子　若々しく開いて第一アロマが強い アタックはやや軽くまろやかな甘みで爽やかな酸を持つ バランスはスリムで青い印象 アルコール感もやや軽く余韻も短い フレッシュなフルーティーさをもちそれを楽しむ 温度は7℃以下グラスは中庸 細いながらもしっかりとした泡がとても印象的、口に含むときと喉を通るときの二回別々の刺激がある。爽やかな酸とすっきりとした甘みが度数の高い辛口のシードルのような雰囲気を感じさせられる 二日目以降はレモンのような酸の中に杉の風味が混じり口の中で重たさが増してくる

焼き鳥に合わせてみる。意外にタレが合うかも。でもー、これに合うのはこれではないかもなあ。何が合うかな。

初のヒトミワイナリーさん。 やっぱり好みの味でした。フルーティというより、旨味、出汁感を感じます。 ローラン・バーンワルトのEDELに近い。 発泡はあんまり無かったけど、個人的にはこの味なら無い方が飲みやすくて良いと思った。 てか安い！ 瓶もシンプルながら素敵なのに1800円は「いいの？」と思っちゃしました。

国産ヒトミワイナリー、田舎式美発泡にごりワインを飲んでみる。わりと濃い目の黄色。杏子が強め、微発泡も感じる。セラーじゃなく冷蔵庫で良かったかな。