ヒトミワイナリー Absolute Ego ZawaZawa
アブソルート・エゴ ザワザワ

ざわざわ、、 デラだけど酸が強くてちょっと一本は無理かな〜

デラウェア

ヒトミの白。かなり酸っぱくて個性的。

志賀のヒトミワイナリーさんの白。デラウェア100%の微発泡、アルコールは11%と低め。程よい酸味が炭酸の刺激に乗って舌脇を甘噛みしてくるのが心地良い。香りはデラウェアを残しつつ、意外にスパルタン。度数低めだけど、口当たりの良さ故にいつもより多めに口に含んでしまい、気がつけばほろ酔いに。和食の和物によく合っているように思われ。

昨日のトンポウロウの残りにをさらに紹興酒で甘目の風味にリメイク&マイルドなエビチリを作って今日もヒトミワイナリーさんの泡❤️ Absolute Ego ZawaZawa 2014 甘目の風味を意識したので、この酸っぱくてキリリとしたデラウェアの1本には結果的にマッチ。 あ、エビチリってしばらく作らないと勘が戻らないね〜w 美味しくは出来たけど、ちょっとパンチ不足。 料理って楽しいね！ 料理のプロじゃないから楽しいんだと思うけど。 今宵も皆様、乾杯♫

ヒトミのワイン大好きだけど、酸味が強過ぎてこれは苦手…(*_*)何年か前のdamedamestuckを思い出す酸っぱさ。残念…。

ヒトミワイナリー アブソリュート エゴ Zawa Zawa これは振り切ったワイン！笑 酸味とレモン、マスカットなどに特化したーる！パンチ力ある〜♪ 透き通った白と、濁り白が１本で味わえる面白いワイン(^｡^)

想像したら唾液が出ます(笑)という店員さんの言葉通り、酸っぱ～い！でも好きですこれ。 よく見ると「味わい/微々発泡強酸辛口」って記載されてました。 鶏の唐揚げとか、レモン汁をキュッと搾り掛ける料理と相性いいでしょうね。

第二回大人の遠足 ヒトミワイナリー ZawaZawa2014 昼食後は少し人が少なくなり、醸造長の岩谷さんとお話出来ました。 「ZawaZawaって酵母が生きてたら吹き出しませんか⁉︎」 「うん。ヒトミワイナリーだから仕方がない」 あ、理にかなってるw(かなってないけど) 昨年同様、テイスティングのワインがどんどん出てくるw (量もテイスティングの量じゃないw) また行きますー。

タケダワイナリーのサンスフルよりやや酸味が強い印象。二人で一本飲みきるのが少し辛く（永遠に続く乾杯のようだ）、大人数での乾杯の一杯への抜擢が最適かと。

『No.9 ザワ…ザワワな金曜の夜に』 普段は事務所で、経理の仕事をしておりますが、たま〜にクレーム処理なんて仕事も舞い込んできます。そんな今日も午後から一件ございました。先方様の御宅を伺い、あれやこれやと頭ごなしに文句を言われ、どうにかこうにか、お客様にお詫びをし、会社に戻ると…そりゃもうグッタリーノです。 もう、今日は飲むぞ！飲まんとやってられんぞ！ってな勢いで、自宅に帰り…あ、途中でケンタッキーに立ち寄り、チキンを買いました。もう作るのめんどいですから。 カミさんも今日は夜勤なんで。 そんな今夜はヒトミワイナリーのZawa Zawa 2014でいってみましょう！注意書きにもあったのですが、瓶内にて自然乳酸発酵が行われてるようで、若干コルクが出てきてるような…このままほっとくと、爆発しちゃうんじゃないかしらん…といらぬ心配をしてしまいます。 そんな今夜のメニューは… ・骨なしチキン＆ポテトフライ です。 サラダは…今日は無しです。明日食べましょう。野菜は取らなきゃなんですけど。 それではまず香りの方を…の前に色でしょうかね。濁ってますねぇ…どぶろくっぽいですよ。そして香りを…葡萄のフレッシュな香りがうっすら漂います。そして若干お薬めいた香りも感じます。ググッと一口…酸っぱ！これはかなりの酸味ですっ！そしてこのフレッシュ感。まさにヒトミワイナリーのワインを飲んでる感じですっ。 酸味と葡萄のフレッシュ感！そして心地良い微炭酸の喉越し。何にも小難しいことを考えることなく、スイスイ飲めるこの感じ。チキンを頬張りながら、ゴクゴク飲む。 なーんも考えたくないこんな夜には最高かもです。名前の通りなんか気持ちがザワザワしちゃう感じかもですねぇ。 なんだかこれ、鍋にも合いそうだなぁ…。