味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | ヒトミワイナリー 春待ちにごりワイン 2020 |
---|---|
生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Delaware (デラウェア), Niagara (ナイアガラ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/04/20
ふきのとうのコロッケを、今年はミニサイスで作りました(^_^) ワインはまたもや詳細メモありませんが、去年に比べるとwakuwakuが少し少ない。
2021/03/27
(2020)
『No.726 ギリギリ感じた春の訪れ』 ここ最近日常生活にあまり余裕がなく、なんだか妙にバタバタしてる。だからか、ここ最近の年中行事を忘れてるような...そう、そうなんだ!毎年春分の日にはヒトミワイナリーの春待ちにごりワインを飲むんだったことをついつい忘れていたわけで。 一応購入はしていたので、今日開けることにしよう。 そんな今夜の夕飯は... ・レモンステーキ(牛と豚で) ・にんじんのポタージュ ・ご飯 牛と豚の細切れを形成し、レモンと醤油で作った特製ソースをかけたレモンステーキ。あぁ美味しそうだなぁ。そんな今夜の夕飯に合わせるのはもちろんヒトミワイナリーの春待ちにごりワイン2020年を。 ちなみにセパージュは... シャルドネ→75% デラウェア→15% ナイアガラ→10% といった具合。 まずはゆっくり静かに抜栓。以前吹きこぼれがすごい年があったからなぁ...ボフッ...よし、どうやら大丈夫模様。グラスに注ぐと、おぉいい感じに濁ってますなぁ。香りは葡萄の香り。そして一口...あぁ、心地良いガス感。そして口いっぱいに頬張ったような葡萄のフレッシュでジューシーな果実味。そうそうこれなんだよね。そして後味にくるこれまた心地良いグレープフルーツのようなほろ苦さ。 味わいの深さや奥行きさは、正直乏しいかもだけど、このワインにそれは求めるのはお門違い。フレッシュさとフルーティさ。そして軽快な味わいから春の訪れを感じる。もうそれでいいや。 今夜のレモンステーキには抜群に合う。付け合わせのもやしとピーマンの炒め物にも合う。野菜や軽い味わいの肉類、そしてシーフードには会うんだろうなぁ。 今年もどうにか(ちょっと遅れたけども)春の訪れを感じられたので、よしとしましょうね。 ごちそうさまでした♬
2021/03/07
春待ちにごりワイン2020 遅くなりましたが ゆーもさん連鎖です゚+.(・∀︎・).+゚ カリン・綿アメ・石鹸・ミツロウなどのアロマ。 味わいは、 優しく溶け込んだ酸にみかんの缶詰のような濃厚な果実味。 苦味は少なくどこか懐かしいような 和菓子のフルーツゼリーのような余韻がありました。 日曜日の夕食は、 またしてもホロホロ鳥です! 今度は6年前に八ヶ岳のロードバイクレースで食べて 感動した中村農場さんのモモ肉を、 遂に購入することが出来ました! ヘトヘトに疲れ切って食べたのに 「何これ美味しい‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥」 と私だけが感動していて、 周りのメンバーは単なる焼鳥だと思って 食べていたという寂しいエピソードがありますw 当時はヒナを購入しているフランスで 鳥インフルエンザが発生して販売中止になって いて再販の見込みはないと言われ、 その後見つけた岩手の石黒農場さんで購入していたのですが、 石黒農場よりも歯応えがあり凝縮した濃厚な旨味が 強いんです⤴︎ これですよこれっ♡♡♡ ほろ苦ココアちゃんの投稿で見たハッセルバック ポテトも作ってみました〜(๑´ڡ`๑) どれもワインとの相性は良かったデス⤴︎⤴︎
2021/02/07
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2回目。前のよりオリ多め。
2021/02/04
(2020)
酵母ごくごく
2021/01/24
(2020)
にごり少なめ。ヒトミワイナリーやっぱり好き。
2021/05/04
2021/03/27
2021/03/16