味わい |
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香り |
ワイン名 | シャトー酒折ワイナリー The Jewels of Kisvin 2013 |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2024/03/15
(2013)
field blend。32種ブレンド! 11年経ってるけど、フレッシュさあり。まだこのワインが残ってるのがスゴい! ただワインとしては纏まってない。ブレンドの比率かな?なにかが極端に多いとか? 酸味も弱い? 別のワインだけど、ヴィーノ・デッラ・パーチェは、800種類以上のブドウを使ってるけど、うまく纏まってて、うまかった。
2018/05/04
(2013)
32種の山梨産のヴィニフェラ種のぶどうを混醸したワインだそうです。日本版のゲミシュターサッツみたい。テロワールを究極に反映するよねー。まず匂いだとなんだかわからない、嗅いだことのない香りです。味も時間が経つごとに、出てくるぶどうが変わって味が変わるらしいです。サクラアワードもいつかとってたとか。
2018/04/17
(2013)
32種類のブドウを使った実験的なワイン。 香りはヴェルメンティーノやファランギーナを思わせる華やかさ。ボディの厚みはなくフレッシュさを楽しむワイン。
2017/06/22
(2013)
先日おじゃましました山梨のシャトー酒折さんのジュエルズ・オブ・キスヴィン2013です。ラベルも変わってますが、生食用のヴィニフェラぶどうを32種混醸した、反則技丸出しの一本です。こういった少量ブランドは梗も取らずにグチュグチュ踏み潰してジュースにしちゃうらしいです。
2017/04/18
(2013)
ヨーロッパ由来のヴィティス・ヴィニフェラ種の中から、生食用ブドウ32種をブレンドしたらどんなワインが生まれるのだろう?という好奇心から造られたワインとのこと。成り立ちからして面白いじゃありませんか(=´∀`) 多くのぶどう農家さんの協力があってこそのワインとも言えるでしょう。 淡いレモンイエロー、微炭酸。吟醸香、レモンのほのかな香り。甲州っぽい感じでしょうか。わずかに苦味もあり、アルコール感が強く残ります。 ワイナリーの公式サイトで、毎年変わるラベルのデザインを公開しているとのこと。こちらも要チェックです!
2016/12/13
(2013)
もう1つシャトー酒折で試飲したやつ。 ジュエルズ オブ キスヴィン 2013 生食用のブドウを使って作ったワインとのこと。使ってるブドウは32種類。ブラジル、ジーコ…。ブラジルって、やっぱブラジル原産なんかな?と聞いてみたら、やっぱブラジル生まれとのこと。そして、マルベックって日本でも栽培しとったんねΣ(゜Д゜)シランカッタ てか、しれっとブドウの写真の中に写ってる、おぃちゃん、ダレよ? なんか間違えて載っちゃったのか??と思いきや、このワインを作った人らしい(`ロ´;)ソーナン? さて、肝心のワイン笑っ 香りは白桃、マスカット、リンゴのコンポートとか甘さを連想する香りが強かったけど、口に含んでみると酸味もほどほどあり、少しほろ苦さもあるから、そんな飲み疲れ(飽き)しなさそうな印象だった。
2021/05/02
2018/01/08
(2013)
2017/11/19
(2013)
2017/03/25
(2013)
2016/11/20
(2013)
2016/11/19
(2013)
2016/10/23
(2013)