味わい |
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香り |
ワイン名 | シャトー酒折ワイナリー 甲州にごり 穂坂地区 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2019/11/28
今日は穂坂地区。 正直、地区ごとの味の違いがわかるほどのスキルはないけど、毎年買ってしまう… でも、酒折地区の方がフルーティな記憶。 穂坂の方がまろやかな気がしました。
2017/12/10
(2017)
去年のものと変わらない飲み口。 美味しい。
2017/12/02
(2017)
寒いからお鍋食べながら甲府にごり(穂坂地区)
2017/03/21
(2016)
前回より甘みが増した。 あと味スッキリ。 美味しい。
2017/03/05
(2016)
砂糖の甘さ おいしい 酒折地区の味 忘れた 綿菓子の味と書いたっけ もう少し温度が低いほうがいいかな ワインクーラーがほしい
2016/12/16
(2016)
最後に穂坂地区。 これはヨーロッパの甘口ワインな感じです。あんまり飲んだことないけど(笑) ワインって本当に育つ場所によって味が変わるんだなぁと勉強になりました(^o^) 甲州にごり3種類とも特徴があって全部美味しかったです。
2016/12/10
(2016)
シャトー酒折で購入した甲州にごりを飲み比べ。 穂阪地区 マスカット、林檎、白桃なんかの香りは酒折地区と変わらずだけれども、こっちのほうがややフレッシュな柑橘系の香りがたってるかな。口に含んだ時の甘味も強いけど、その後からじわっとほろ苦さと酸味があって甘さを引き締めてる感じ。
2016/12/04
(2016)
過去のものよりも酒折地区との違いが分かりにくい。少し酸味が強い…かな?
2016/11/26
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
新酒。限定のにごりワイン。 穂坂地区。 もちろんフレッシュ。で甘口系かな。でもスッキリしてて普段は辛口好きだけど、どんどん飲める。にごり成分でアルコール感があまり感じられないのもあるかも。
2016/01/08
(2015)
ものすごく葡萄感のある白ワイン。 フレッシュ。 料理に合わせるのはちょっと難しいかも。 これは他では味わえないと思う。 美味しい。
2016/01/04
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
三種の中では少し甘さ控えめ。
2015/12/18
(2015)
やはりこちらの方がフルーティに香り高い。
2015/02/11
(2014)
シャトー酒折の2014年甲州にごりの三地区飲み比べ、やってみました!10月下旬瓶詰めのものを3ヶ月ちょっと寝かせてから、満を持して開封!どの地区もフルーティーで甘めなのですが、やはり地区ごとに個性がありますね。 穂坂地区は、酒折地区よりも少し黄色味が強くにごりは比較的少なめ。見た目や香りは八幡地区と近いです。 香りは梨と青りんごの爽やかな印象。 味わいも梨のような白い花のような爽やかさが鼻に通るイメージ。まろやかベースではあるものの、三地区の中では一番酸味を感じました。酒折地区よりもスッキリしており、八幡地区よりも甘さ控えめ。
2015/01/01
(2014)
ジュースみたい(^-^ゞ
2014/12/14
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
甲州にごりの穂坂地区! 八幡が売り切れで3地区飲み比べは叶いませんでしたが、結構違いが分かります。 酒折地区よりキリッとした口当たりですがフルーティーな香りがNiceです♪
2014/01/31
ワイングラスよりもコップでガブ!っと飲みたい感じ。
2014/01/01
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
未濾過に由来する少しくすんだ、グレープフルーツジュースやポカリなどの、清涼飲料水のような色調。 香りは薄く、飲みあともフレッシュジュースを飲んでいるような、果実味によった軽やかな味わい。 ボジョレーヌーヴォーを白で味わいたい人へ。 和食に合うのは甲州ワインって山岡士郎が言ってたような気がするけど、おせちは味が濃いから合わせるなら赤ワインだわな。 何故新年一発目でこの組み合わせを選んだんだ俺はw
2021/03/21
2021/01/10
2020/11/28
(2020)
2020/05/06
2019/11/30
(2019)
2018/12/17
2016/12/14
(2016)
2016/01/11
(2015)
2016/01/08
(2015)
2015/12/03
(2015)
2015/12/02
(2015)
2014/12/31
(2014)
2014/12/05
(2014)