アルプスワイン Japanese Style Wine 甲州

甲州プリムール2019　アルプスワイン 色は無色に近い、吟醸香・柑橘・リコリス。アルコールはごく軽めでサラッとした飲み口。

JSW2016。

アルプス甲州 春の蔵出しワインバースタート

山梨 アルプスワインの会@YAKITORI燃WESTには参加(^^) 醸造家の前島良氏をお招きして、料理に合わせて8杯のグラスワインを楽しむ企画(^-^) 2杯目、ジャパニーズスタイルワイン 甲州(^_^) 甲州らしいけど、らしくない甲州って感じがしました(意味不明(^^;;)(o^^o) せせり ふきのとう味噌と一緒に(*^^*)

甲州はちょっとスッキリしすぎかな。自分で選んだんだけど(^_^*) ごまポテトサラダと★

同じ甲州でも、味違うんですね たしかに、スッキリ

エシャロットに合います！

両国にて日本ワイン試飲会。一番びっくりしたワイン。甲州なのにデラウェアみたいな香り。でもその香りは果実由来ではなくて酵母由来らしい。ピュアでクリーン。透明感のある果実味。今まで飲んだ甲州と味わいが全然違っていました。

芳醇な香り。２日目なので柔らかめ。

ワインの師匠黒木親分と和美さんの料理のマリアージュ会。テーマは五感で春を感じるマリアージュ。 黒木先生オススメの甲州ですが、私はすすまず^_^;。

the 甲州という感じ。シンプルだが厚みというか奥行きというかがある。コク？ミネラル感？

アルプスワイン株式会社は、山梨県笛吹市(旧一宮町内)にある家族経営のワイナリーです。 創業は1962年（昭和37年）。 創業者の前島福平は、この地で米や肥料を扱う問屋を営んでおりました。 毎日一升瓶を空けるほどの酒好きであった福平はワイン造りにも関心を持ち、当時地元狐新居(きつねあらい)区の公民館脇に醸造所を置いて地域の農家さん達で運営されていた「御代咲醸造」を全面的に引き取り、株式会社化したのが弊社の始まりです。 社名の「アルプスワイン株式会社」の由来は、本社工場から甲府盆地の向こう正面に南アルプスの山並みが綺麗に見える事から、福平本人が名づけました。 現在は創業者の息子である前島了が代表取締役、その子供である（創業者の孫にあたる）３兄弟がそれぞれ営業、醸造、販売担当として役割分担し、中心を担っています。 試飲会。 洋梨の香り。 でも香りは強くない。 酸味がしっかり。

甲州なんだけど、意外なヴォリューム感。デラウェアもなかなか

ステンレスらしいけどかなりの厚み。購入

11/23勝沼巡り13 アルプスワインさんのJapanese Style Wine 甲州2014☆ 新酒に比べると、甘さは無くなって、酸味が前面に来て辛口になってます。

羊丸焼きパーティの3本目。これもさっぱり。肉には合わないかな〜

ジャパニーズスタイルワイン甲州。そろそろワインより日本酒に。

Japanese Style ワインって？ と前から気になってましたが、 手をかけず簡素な作りで美味しいものをという意味が込められてるそうな。 わざとシュールリーしてなかったりとか。 とってもいい香りです。味は徐々に開いたような気もしますが、甲州のサッパリ感あり。

しゃぶしゃぶと甲州の組み合わせは相変わらずgoodだなあ。透明な色、スッキリとした酸味。

やっぱり2013はボリューミーでやや甘め

新宿伊勢丹のイベントにて。 若手醸造家達のお話をつまみに…(*^_^*)

ほんのり黄色がかった透明、グラスから漂うほどの香りはなく、飲んだ時にスッキリとした程よい酸味と共に青りんごやシトラスの控えめな香りが漂う。 甲州種にしては濃いめな印象で独特の苦味と旨みが余韻を残す。 樽香はなく非常にシンプルであっさりした飲みやすいワインで美味しかった。 ご飯はお寿司とヒラタケのバター醤油焼、牛筋ポン酢、豆腐みそ汁。 青魚とは微妙に生臭さがのこるので白身やエビと合わせるとよとい。