こことあるシリーズ ピノ・ノワール

3.30

160件

こことあるシリーズ ピノ・ノワール
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • バラ
  • イチゴ
  • 腐葉土
  • ブラックチェリー
  • 紅茶
  • ドライフラワー
  • 木樽

基本情報

ワイン名こことあるシリーズ ピノ・ノワール
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ160

  • 2.5

    2024/11/22

    (2021)

    No1548

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2021)
  • 4.0

    2024/06/22

    (2021)

    初めてのココファーム 優しくて調和とれていてなかなかいい。 好きな味わい たかむら

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2021)
  • 4.0

    2024/06/16

    やっぱり美味しいな

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2024/02/04

    赤を挟みました。もう、大好きなココファーム、こことあるシリーズのピノノワール 。ことに2018はほんと美味しいです。ブルース大好き笑笑。何本もありましたが18は私も残り少なくなりました。20がイマイチだったけど美味しくなったかなぁ。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2023/12/06

    (2018)

    毎月の北海道生活。 中標津滞在中に宿泊したのは、酪農家の友人が開業したヴィラ! 今回は住宅の設計を依頼している建築家の方と一緒に現地視察で来ていたので、設計のヒントになればと思い、友人の宿に一緒に泊まりました^ ^ 食事を終えた後はヴィラに戻り、備え付けのセラーのワインを開けて、深夜まで建築トーク^ ^ ちなみに、こちらのヴィラで提供されるワインは全て僕がセレクトしました! 建築家の先生がこちらのピノを開けていたのでご一緒させて頂きました〜 ワインを飲み初めた頃、こことあるピノノワールのファーストヴィンテージを飲み感動しましたが、その後ヴィンテージを重ねて造りが変わったのか自分の好みが変わったのか、あまり飲まなくなっていたので久々に頂きました。 酵母香とピュアな梅香で程よいビオのニュアンス。 口にふくむとみずみずしくチャーミングなスモモ・フランボワーズの赤果実。アルコール度数低めで紫蘇ジュースのような味わい。5年の熟成を経て、リリースすぐと比べると少し深みがついている印象です。 当時ロックに感動し、パカレやコサールを飲み漁っていた頃なので、共通点を見出せる日本のワインに感動したのを覚えています。 建築家の先生も、中標津の良さを堪能してくれたようなので、素晴らしい設計につながるといいなと思います^ ^

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)
  • 4.5

    2023/11/24

    (2014)

    栃木県 こことあるシリーズ ピノ・ノワール2014 これはワインリストにないココファーム! マスターが出してきたイチオシ! やばいくらい 素晴らしいワインだった。 薄い褐色。 フワッと夢の世界へ 引き込まれる様な ピノ・ノワールでした。 本当に美味しかったー

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2023/11/18

    私の持参は今日本で入手できるピノノワール では1番好きな10Rブルースが木村農園の葡萄で作る、ココファーム、こことあるシリーズの、ピノノワール 。ことに2018は本当に美味しい。日本ワインを普段飲まない人も感心していました。 白トリュフにもちやんと寄り添いました^_^。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 2.5

    2023/10/22

    (2018)

    以前量り売りで購入したピノ・ノワールの飲み比べ。 イレンカ ピノ・ノワール19より濃いめのガーネット。バラ・木苺の生命力ある香り。 味わいは味付きよく活き活きとしている。酸味感じるりんごのような質の良い酸味。 イレンカよりはこちらの方が好み。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)
  • 4.0

    2023/10/13

    (2017)

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール 2017 日本、北海道 ピノ・ノワール やや茶色がかった淡い赤。梅紫蘇の酸っぱい香り、赤系果実の甘酸っぱい香り、鉄や鉱石の香り、木の枝やハーブ、紅茶やドライフラワーの香り、キノコのニュアンス。優しい果実味、バランスの良い酸味、滑らかなタンニン、じわじわと染み出し溢れる旨み。 大好きなこことあるのピノを開けました(^^) 程よい熟成感でとても美味しかったです(*^^*) たけのこ芋と椎茸のゴルゴンゾーラクリームソース、豚肉・栗・レンズ豆の白ワイン煮込みなどと共に♫

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2017)
  • 4.0

    2023/10/07

    (2019)

    木村農園さんのピノ 10Rさんのは色がもうオレンジなのにまだまだ閉じてるんだと思います ネットでフツーに買えるのは◎◎

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2023/10/07

    こことあるシリーズのピノ・ノワール。色調の薄さに反してタンニンもはっきり。それでも一晩で1本空く軽やかさ

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 4.0

    2023/09/21

    (2018)

    木村農園ピノノワール2018を飲み比べ こちらが最初に出てきました。 こことあるだとは分かりませんでした。 だって飲んだことなかったもん(笑) なかなか良かったです。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2023/09/16

    頭おかしい笑 旨すぎる 開けたときはやっぱり発酵臭が強い 30分ぐらいおいてから飲むと素晴らしい 鮭とキノコのホイル焼きにマリアージュ ホタテの塩とかつお出汁の醤油をホイル焼きにたらすとこれ以上美味いものはないと思える これタカヒコ手に入らないというか、あの複雑さにコミットするなら絶対これでいいと思う 食事に合わせやすい

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2023/08/16

    (2019)

    大好きなこことあるシリーズのピノノワールを最近気に入りの焼き鳥屋へ持ち込み。 10Rのブルースが余市木村農園のピノノワールで作るワイン。遠からず買えなくならないか心配してます。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2023/06/10

    (2019)

    とっても良いです。 フランボワーズ、ラズベリーから、熟したストロベリー、そこから(このワインらしい)薔薇の花、スミレなどの、繊細な花のニュアンス。で、さらにこの2019ヴィンテージは、ちょっと熟成ニュアンスでてきていて、キノコ、オークにちょっとレザーも混ざる。基本は薄うま系、北系のキリリの酸味が引き締めていて、澄んでいて儚さある全体感。 うーむ、自分的には、日本ピノノワールのベンチマーク。絶対価格は安くない(税込6千円位)、一方、きょうび相対価格はむしろ安い、争奪戦にならないし、ほんと、あらためて大好きな、こことあるピノノワールでした。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 2.5

    2023/06/04

    (2019)

    ワイン会④ テーマ:高畠ワインを味わう 高畠ワインじゃないけど、こちらも美味

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2023/05/09

    良い香りでハッキリピノノワールだと分かりやすい

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール
  • 4.0

    2023/04/25

    (2018)

    ココファームのピノ・ノワール 2018 日本、北海道 ピノ・ノワール 日本のピノを飲みたくなりこことあるシリーズのピノを開けました(^^) しばらく寝かせて飲み頃を迎えていました(*^^*) 鮭のパスタなどと共に♫

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2023/04/18

    (2018)

    メインの肉の写真なし^^;。 一本だけ私ワイン持ち込み。大好きなブルースガットロウの作るココファー、こことあるシリーズのピノノワール 。つくづく美味しくってまだ買えるピノ。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2023/04/11

    (2019)

    うーむ

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2023/04/11

    (2019)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    来週健康診断ですので、これを飲んだら少しだけ禁酒生活に入ります。 こことあるシリーズのピノノワール 2019年。 ラズベリーやチェリーに少しオレンジを感じるチャーミングな果実の香りに、腐葉土やキノコ、アニマル。 フレッシュな果実の自然な甘味に、酸味がしっかり、じわじわと口内から脳に染み渡る旨味がぎっしり。 本家10Rを飲むのがとても楽しみになりました!

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2023/03/19

    (2019)

    日本ワインシリーズ、花粉で憂鬱編 これはまた美味しいですなぁ。ピノ・ノワールのハイトーンな部分をギュッと瓶詰め、グラスから立ち昇る芳香にクラクラよ。 色も透明度があって輝いてる。眺めているだけでなんかうっとり。 お味もちゃんとコアがあるというか、一本筋が通ってますね。 明るく弾ける果実は、エチケット含めて春にぴったりのワインでした。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2023/01/09

    (2019)

    非タカヒコ系。繊細でピュアな果実。赤果実と少量のスパイス。酸と果実のバランスもいい。正直素晴らしくてびっくり。熟成もよさうだけど今飲んでも◎ とあるシリーズはどれも平均点以上を出す素晴らしい銘柄。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2022/12/13

    (2019)

    店頭でいつでも買える日本のピノの中では秀逸❣️ 色は淡めで、色通りの味わい ラズベリーやチェリーが華やか 冷涼感あり 旨味もあり

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2022/11/28

    (2019)

    長野県塩尻エリアのブドウ畑での作業に集まった20余名での懇親会にて 大好きな日本のピノノワールの一つ♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ナチュールと言えるのかどうかは置いといて、ナチュールっぽい風味ですが、果実味がとてもチャーミング❤︎ 今回、3年以下の若樹に藁巻き作業をした畑も、殆どがピノノワール♪ 数年後、美味しいワインができますように✨

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/10/30

    (2019)

    日本ワイン応援してます

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.0

    2022/10/12

    (2019)

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール2019 木村農園のピノ・ノワール、10Rにて醸造 alc14% 野生酵母、3週間醸し醗酵、古樽16ヶ月、無濾過、無清澄でビン詰め 手積みで収穫、手除梗95% 全房5% フランボワーズ、チェリーの赤系果実、オレンジピールやナツメグ、コクと丸み 酸と優しいタンニンが全体を支えていると感じました。 丁寧に造られたこちらのピノ✨ 二本目は後三年、寝かして置きたいと思います^_^

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 4.0

    2022/10/12

    (2019)

    職場で試飲 木村農園のピノを使った北海道のピノノワール飲み比べ ココファームのピノは、10Rにて醸造、天然発酵 中央葡萄酒のものよりパワーがある(タンニンやアルコールが強いという意味ではなく… と書いたら、アルコール14%もあった!!) タカヒコほど出汁っぽさはないけど、寝かせればもっと旨みが増しそう! ↓ 北海道・余市の木村農園で、すこやかに育ったピノ・ノワールを、醸造家ブルース・ガットラヴが、北海道岩見沢で野生酵母で醗酵させました。 フルーティでフローラルなアロマと硬質な酸からなるしっかりした構成が、長期熟成の可能性を広げてくれます。 葡萄品種 ピノ・ノワール 100 % 畑 北海道余市郡余市町登町 木村農園 相性の良い料理 ベーコンとルッコラのサラダ、キノコのホイル焼き、ポルチーニ茸のリゾット、煮穴子、マグロの漬け、鴨胸肉のロースト オレンジ風味、サムギョプサル、豚バラ肉のミルフィーユ鍋、みたらし団子 醸造 10Rワイナリー (北海道) アルコール度数 14.1 %

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/09/25

    (2016)

    少し濃い珊瑚朱色 ラズベリー、苺、サンザシ、梅、赤紫蘇、アセロラ、少しスモーキーな香り、鰹出汁 旨味と少しの甘味、最初から最後までしっかりした酸を感じる 酸はそんなに得意ではないけど、ついつい口に運んでしまう美味しさ♪✨

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2016)
  • 3.0

    2022/09/05

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    こことあるのPNは2回目ですが、いずれも高い酸が特徴的だと思いました。今回は以前に飲んだヴィンテージに比べて果実の凝縮感があり、上手くバランスしています。ただし、アフターは結構マウスウォータリングな感じがします。味わいはいわゆるカツオの出汁っぽさを感じさせます。クロージャーはDIAM10でした。

    こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018)