くらむぼんワイン Sol Lucet Koshu ソルルケト甲州 EU

開けたての香りはちょっと弱めです。花の香りはほんのちょっぴり。でも、数分でだんだん開いてくるのがすぐに分かります。黄色い花の香りや冷涼感が出てきました。 飲んでみると少し炭酸を感じました。程良い甘口の梅干しのような酸味があり、それでいて丸い甘みも何となくあるんです。 なかなかに染み渡る感もあって味わいが深いと思います。そして、そのうちに少し柑橘系酸味に変化してきました。冷涼感のある柑橘系。寒い冬に食すグレープフルーツとかスウィーティーのようなイメージでしょうか。 ラタトゥイユと合わせたら良いですね(^^)不思議ですが、少しクリーミーな味わいになったような気がします。 そんな感じのワイン。

すっきり、あっさりとした柑橘系の味わい。主張は少ないけど料理に合わせやすいです。前のヴィンテージよりもあっさり感が増した？

暑い夜に甲州の爽やかな柑橘系が欲しくなり、最後の一本を開けました。相変わらず柚子、グレープフルーツの味わいに、EU輸出バージョンならではのちょっとした旨みがやみつきになります。

またまたソルルケト甲州EU輸出バージョンを頂きました。というのもスーパーで駅弁フェアやってて「富山ますのすし」を購入。予想通り、酢飯と笹の葉の香りがワインの柚子やカボスの香りとマッチ！又、ますの身の脂の旨味がワインの柑橘と酸味でさっぱりして食べやすくなりました( ^ω^ )

今日、蔵元から届いたばかりのソルルケト甲州2015EU輸出バージョン。これ好きなんですよ。2015ヴィンテージは初めて。 早速いただきまーす！カボスや柚子の柑橘系の爽やかな味わい、心地よい余韻。最初はちょっと弱々しかったけど、時間とともに血色が良くなったというか、馴染んできたというか、クリスマスだからこの後ちょっとボリュームあるワインも飲もうとしたけどこれで満足( ^ω^ )。やっぱり好きです、このワイン‼︎

お気に入りのソルルケト甲州EU輸出バージョン。すっきりとした柑橘系と日本酒のような吟醸香。余韻も長くてどんな食事にも合いそうです〜。

久しぶりのワインで体が喜ぶ。甲州。柑橘系の酸味がよいね。私の定番ワイン。

酸が際立つ。 酸味は甲種の持ち味だが、EU向けでのこの酸味はどう評価されるのかな？

日本酒を思わせるような吟醸香が好みで、柑橘類のさっぱり感、料理も邪魔せずいい感じ。お気に入りの一本。

ソルルケトのEU版。補糖が少ないため、いつもの2013の印象と違い少しシャープな印象。これ位スッキリしてると合わせる幅は広そう。

甲州と桃！ おいしいです。

新酒ソルルケトよりもボリュームがある。

ソルルケトのEU輸出版⁈ こないだのソルルケトはもう少し柑橘系の酸味が際立っていた気がしたけど、こちらは後味の日本酒臭が気になってちょっと苦手。残念(◞‸◟；)

EU輸出用に作られたワイン。スッキリした味わい。

酸味と程よい苦みが料理と合います。

EU仕様。スッキリ爽やか辛口。 ただ想像してたより全然酸が少なくて良い！！2014飲み納め(^-^)

今日の夕飯。 ・鯵のなめろう（誠Ver.）。 ・湯豆腐。 ・カサゴの唐揚げをえのき茸の餡掛けソースで。 以上、３品作りました。 ワインは魚介に合わせ、山梨は勝沼のくらむぼんワインさん、ソルケルト甲州2012ＥＵ輸出Ｖer.にしました。

連続12勤務を終えての夕飯は(^_^) ・アボカドのグリル。 ・ホタテのアクアパッツァ。 以上、二品作りました(^_^) ワインは山梨はクラムボンワインさんのソルケルト甲州、EU輸出Ver2012にしました(^_^)

香りはレモンやオレンジと言うよりも柚子や橙など和食(白身のお魚に合う)に沿う和の香り