Álvaro González Marcos A Temps
アルヴァーロ・ゴンザレス・マルコス ア・トン

珍しくスペイン

Álvaro González Marcos A Temps 落ち着いた白がほしくて紹介してもらい購入したのがこちら.思ったよりしっかりした酸、でもなんかすっとしみこむかんじ。タンニンの感じはちょうど良い苦味。ちょっと風味が物足りない感じが、個人的には値段相当に感じました。でも料理やつまみに合わせるサブと言うのなら話は変わって、レバパテ、ガーリックトースト、アヒージョとか良かったです。

アトン'20

なるほど、好みではない！！ 田舎のレンガの間の臭い？藁噛んでる？？ カリンの感じ、薬臭さ(ヨードチンキ？？）、喉に絡む渋さが苦手なのだと知る。家族は注射液の味だと言う。注射液って何だ。 品種: チャレロ、パレリャーダ 購入サイトによると、 「ぶどう畑はスビラッツ村Subiratsとピエラ村Pieraに所在。野生酵母の働きによりステンレスタンクで自然に発酵。熟成もステンレスタンクにて5か月させ瓶詰め。とても淡いイエロー。 和梨、洋ナシやカリンなど穏やかで儚い果実風味に、麦わらや少し蜜っぽさが薫る。とてもフレッシュな口当たりで、生き生きとしている！抜栓直後は香りはとても控えめだが、空気に触れると共に徐々に熟した果実感が表れてくる。何日経ってもマメることはない安定した味わい。」 とのこと。 フレッシュという言葉から連想する若々しさや爽やかさは感じられなかったなぁ。 これ、何にあわせれば活きるのかなぁ？

ソンリサにて、送別会、料理が素晴らしい、 1. 白なのにオレンジワイン風、 やや濃い黄金色がかったイエロー、 華やか、コンポート風の洋ナシ香、 ミディアムボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、リッチ、苦味無

粘り気強い。墨汁のような濃厚さ。土の中をがっと掘り進むような力強さ。木の内側をかけて登るように、水と生き物の戯れ。パール様の艶のある光。 樽香はあるけど、かなり親しみやすい 鉛筆を削っている時の、香りがする 味は謙虚さを感じる。 ラの音を感じて、チューニングのように広がっていく 一瞬不思議な硫黄臭

フォロワー2300！ありがとうございます～。 スペインのナチュール。 ハッとする強いアロマ。旨味、ミネラル、ヨード、硫黄、杏、桃、白い花。 アタックから後味まで続く旨味。 ヴァンドソワフの類だが、アロマと旨味の強さは特筆すべきもの。立体的、ある程度実体的なミネラルのニュアンスが喉の奥まで強く来る。 開けたてと時間がたってからはバランスが崩れ、硫黄の香りもあるし、ほとんど気にならないんだけど、ナチュールの負の面は確かにある。 ジェネピ 標高が高い所のみに生息するニガヨモギの仲間で造られたリキュール。アブサンよりもサラッとしてて引っ掛かりがなく純粋。