Ágora Lágrima
アゴラ ラグリマ

2.61

9件

Ágora Lágrima(アゴラ ラグリマ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アンズ
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • パイナップル
  • 黄色い花
  • タイム

基本情報

ワイン名Ágora Lágrima
生産地Spain > Inland Region > Castilla-La Mancha
生産者
品種Airén (アイレン), Verdejo (ヴェルデホ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 2.0

    2021/02/05

    甘い! めちゃくちゃフルーティーが好きな方にはいいかも。 酸味とさっぱり感があればいいなと感じました。 合わせる食事も選びます。

    アゴラ ラグリマ
  • 2.5

    2016/10/21

    価格:1,590円(ボトル / ショップ)

    ボデガス・アルスピデは自然派栽培によるワイン造りを志すチームによって、1999年に改めてスタートしたボデガです。 アルスピデとは、現地の方言で「魔法」を意味します。 ボデガ(醸造所)の母体となっているのは1905年から続く歴史ある建物で、部分的に改修して使用しています。 改修にあたっても、当時の建築様式やバルデペニャスの文化といったものは大切に残し、ワイン造りの部分に関しては、思い切ってモダンな高品質のものを導入しました。 そのため、外観のクラシカルな様子に反して、醸造所は非常に洗練された、ラボ(研究室)を思わせる機能的なものになっています。 彼らの自慢は、何と言っても1905年に造られた地下10メートルにある熟成庫。 暑さの厳しいラ・マンチャでも、この地下10メートルはひんやりとした空気と湿度を保ち、ワインの熟成に大きな役割を果たしています。 アルスピデが所有する畑は110ヘクタール、管理している畑が60ヘクタール、計170ヘクタールのぶどう畑はオーガニック栽培が行われています。(認証も取得済) 収穫は手摘み、畑でブドウの実を選果し、健全な実だけ用いてワインを作ります。 ワインの醸造においても、自然派の手法を守ります。 アルスピデの醸造家は、スペインベストワインメーカーの栄冠に輝いたこともある、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏。 彼は地元の伝統的な手法と現代の醸造法をうまく使いわけてワインを作ります。 地元で伝統的な醸造法:昔はワイン造りが自然のままになされていたため、醗酵の過程で発生する炭酸ガスがそのまま桶に溜まって(炭酸ガスは空気より重いので)ちょうどフタのような役割をし、酸化を防ぎながら香りや味わいを引き出す方法で行っていたそうです。 この方法は、ちょうどフランスでは「マセラシオン・カルボニック」として、現代では、香りや味わいのキャラクターがよく出た、飲みやすくて美味しいワインを作るためよく使用されている醸造法の一つです。 柑橘系、ハーブの香り。 甘い味わい。 冷えていたのでスッキリ。

    アゴラ ラグリマ
  • 2.5

    2016/04/18

    価格:2,019円(ボトル / ショップ)

    ボデガス・アルスピデは自然派栽培によるワイン造りを志すチームによって、1999年に改めてスタートしたボデガです。 アルスピデとは、現地の方言で「魔法」を意味します。 ボデガ(醸造所)の母体となっているのは1905年から続く歴史ある建物で、部分的に改修して使用しています。 改修にあたっても、当時の建築様式やバルデペニャスの文化といったものは大切に残し、ワイン造りの部分に関しては、思い切ってモダンな高品質のものを導入しました。 そのため、外観のクラシカルな様子に反して、醸造所は非常に洗練された、ラボ(研究室)を思わせる機能的なものになっています。 彼らの自慢は、何と言っても1905年に造られた地下10メートルにある熟成庫。 暑さの厳しいラ・マンチャでも、この地下10メートルはひんやりとした空気と湿度を保ち、ワインの熟成に大きな役割を果たしています。 アルスピデが所有する畑は110ヘクタール、管理している畑が60ヘクタール、計170ヘクタールのぶどう畑はオーガニック栽培が行われています。(認証も取得済) 収穫は手摘み、畑でブドウの実を選果し、健全な実だけ用いてワインを作ります。 ワインの醸造においても、自然派の手法を守ります。 アルスピデの醸造家は、スペインベストワインメーカーの栄冠に輝いたこともある、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏。 彼は地元の伝統的な手法と現代の醸造法をうまく使いわけてワインを作ります。 地元で伝統的な醸造法:昔はワイン造りが自然のままになされていたため、醗酵の過程で発生する炭酸ガスがそのまま桶に溜まって(炭酸ガスは空気より重いので)ちょうどフタのような役割をし、酸化を防ぎながら香りや味わいを引き出す方法で行っていたそうです。 この方法は、ちょうどフランスでは「マセラシオン・カルボニック」として、現代では、香りや味わいのキャラクターがよく出た、飲みやすくて美味しいワインを作るためよく使用されている醸造法の一つです。 甘みがある。 紹興酒のような香り。 癖のあるワイン。

    アゴラ ラグリマ
  • 2.5

    2016/02/20

    ワインセットの内の1本。 私には甘すぎる(涙)? でも、シンプルなバターオムレツと合いました❗

    アゴラ ラグリマ
  • 3.0

    2016/01/27

    ハチミツのような香り。甘すぎずまろやかな呑みごこち。

    アゴラ ラグリマ
  • 3.0

    2015/08/30

    価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

    いつものようにマンチャの白ワイン。このワインは数年前に行った友人の結婚式で知ったワイン。普段は飲まないセミドライだけどフルーティーで飲みやすい。

    アゴラ ラグリマ
  • 2.5

    2015/02/01

    さくら食堂にて、休日ワイン、アイレン。 甘いが、甘ったるくはない、フィノ風味少し。

    アゴラ ラグリマ
  • 2.5

    2020/08/08

    アゴラ ラグリマ
  • 3.0

    2020/06/24

    アゴラ ラグリマ